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2015年06月28日 イイね!

オイル交換

オイル交換壱号機、弐号機のオイルを換えよう。

両機のエンジンをかけ暖気しつつ、準備をする。

まずは弐号機、ドレンを外しオイルを抜く

車体を揺すって、オイルを絞り抜く。






500cc無いよね?
※覗き窓は適量。



まあ、いいや多めにオイルを入れておこう。


次に壱号機



壱号機のドレンボルトは六角レンチで緩める。

確かにこれだと、オイルの海でドレンボルトを探さなくていい!


両機の廃オイル


壱号機は3.75Lだから、こんな物かな。

両機とも指定は10Wなのに5Wの柔らかいオイルなので、若干オイルを食う。
ちょい多めにXF-08を入れておいた。


ちなみに、オイルはバイク用と車用があり、本当は車用をバイクに入れるのは禁止。
バイクのオイルはギアオイルを兼ねており、クラッチも多板式クラッチ(湿式)でオイルに浸かっている。
その為、バイク用オイルは消泡とクラッチを滑りにくくする添加剤が入っている。
壱号機は、単板クラッチ(乾式)、ギアオイル別なので、まあ車用でも大丈夫。
弐号機は、本当はダメだけどたいしてトルクもかからないし、回しすぎることもないので車用。


最後に、PRELUDEのオイル量を確認。
純正オイルのためか、いまだ残量は十分。

自転車に乗れないと(腰痛)いじる時間が取れるな~。

Posted at 2015/06/28 13:39:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 単車・自転車 | クルマ
2015年06月28日 イイね!

スバルパーク in セントレア

スバルパーク in セントレアせっかくの近所開催なので行ってきました。

家族で行く予定だったけど、用事があり一人で参加。

午前中はここ最近T020-NS(自転車)に乗ってばかりで、
最近出番のない壱号機と弐号機に久々に火を入れる。
※壱号機は2ヶ月ぶり、弐号機は半年ぶり?
両機とも久々とは思えない始動性。

セントレアへも壱号機で行こうか迷ったけど、
腰痛では重量級の単車は無理。
※PRELUDEに乗り込むのも痛いほど


自宅からセントレアまでは500m先のICから乗れば約45分。
※PRELUDEならなぜかさらに短縮
セントレア近くはかなりの強風だったけど、PRELUDEだとそよ風程度。


会場では自分好みの旧車が出迎えてくれました。





それよりも、受付のおねいちゃんがまた綺麗でした!
※残念ながら写真はありません。


今回、体験するプログラム以外に、登坂路、フルラインナップ、高速体験などの先着順のプログラムがありましたが、こちらは締め切り済み。

展示車のインプSTIに座ってみる。
シートは悪くない、ギアも気持ちよさそうだし、メーターの視認性も悪くない。
ただ、ちょっとボディが大きいかな。

移動販売車が何台か来ていたので、ケバブを食べながら順番を待つ。



●最初のプログラムは河口まなぶさんによる、富士重工とアイサイトの紹介。
かなりのサービストークだが、まあ、パークの性質を考えればあたりまえか。

続いて、ドラポジの説明。
知識はあっても意外と実行できていない。
腰痛になる前は背もたれを寝かしすぎていたし、背もたれと腰の密着は最近出来ていなかった。



●次のプログラムは、スラローム体験。

最初はインストラクターの運転でコースの紹介。
続いて、自分で運転してコースを2周。

最初はWRX S4
まずはフル加速・・・・・ATだからか?遅い。
と思ったら、ターボだからだね回転が上がりブーストがかかると怖いくらい。
でもなんか反応が違う。

続いて、XV(アウトドア系)
車高があるわりにはそれなりに安定している。これが水平対向の恩恵なのかな。

肝心のスラロームに関しては、両車ともハンドルは大きく、切り角も大きい。
とてもじゃないが感覚が違いすぎて、PRELUDEのように操れない。
まあ、それでもそれなりにせめて遊んでみました。



●最後のプログラムは新アイサイト体験。

旧アイサイトはJAFの講習で経験済み。
こちらは残念ながら、インストラクターの運転で助手席で体験。
相変わらずガッツリとブレーキが効く。
※軽く腰痛の腰がシートから離れるほど

警告→ブレーキ(中)→ブレーキ(強)と3段階で停車する制御は、旧より進化しているかも?

誤発進防止機能も強化されており、前方に障害物があったり、後進の場合はいきなりアクセルを踏んでも反応しないようになっている。
あたりまえのことだが、先ほどのスラロームでニュルッとしたアクセルの反応は電スロのためだったかも知れないと気づく。



あちらでは登坂路体験もやっていた。








そして、残念ながらこちらの車の試乗は出来なかった。



Posted at 2015/06/28 03:40:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2015年06月24日 イイね!

あぁ

あぁ先々日、クライアント先にて、
打ち合わせをしていたら・・・

腰、左後ろに走る鋭い痛み。

「あぁ、やった」




とりあえず、「腰痛モード」に切り替えるためPRELUDEの背もたれを立ててみる。
2ノッチ立った、思ったより寝せていたのね。
街中なのにサーキット状態、PRELUDEの低いボンネットがよく見える。


腰痛の原因は何だろう?

自転車かな~?
でも乗っている間は大丈夫なんだよな。

最近は比較的大丈夫だったし、ちょっと前はお腹が出てきたときくらいだったよな・・・。

もしかして・・・
お腹が引っ込んでバランスが崩れた?


Posted at 2015/06/24 01:20:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | PRELUDE他 | クルマ
2015年06月13日 イイね!

考えれば考えるほど

考えれば考えるほど瞬発性は失われる。
思い立ったらすぐ行動だ。


0000時、ナイトサイクリング中に(行けるんじゃね)

ビワイチ(琵琶湖一周)は去年から考えていた。
ただし、考えれば考えるほど不安要素は増えていく。

下手をすれば数十㌔で脱水やハンガーノックになる自分が160kmも走れるのか?
※そもそも100km以上走ったことないし・・・。
パンクしたら、動けなくなったら、車はどこに?
サイコンを買い直すべきじゃないか?タイヤも耐パンク性のある物に・・・。
※まあ、考えていたことは8割方無駄になった。

0100時 帰宅後、そそくさと荷物をまとめ、PRELUDEの助手席を下ろし自転車を積み、出発。

0200時 琵琶湖畔道路を目的地に向かって西進
暗い、暗すぎる。 街路灯もなく真っ暗な道。そこをたまにトラックが通り過ぎる。
当然ながら自転車は一台も走っていない。

0300時 出発時間を遅らせるため、琵琶湖大橋まで来た
まだ暗いが、1時間もすれば明るくなるだろう。出発。





約、8時間半かかって一周出来たのだけど。
琵琶湖さんはいろいろとやってくれました。

①大自然の章
とにかく暗い、突然虫が集団で飛んでくる。中に口へダイレクトイン。
そして、さなぎになるんじゃないかと思うくらい蜘蛛の巣が次から次へ。
また、朝靄も凄く、もう汗か靄か判らない。

②パンクの章
日が出てきた頃まさかのパンク。(5,000kmで異物を踏んでのパンクは初めて。)
しかも、タイヤレバーを忘れたのが発覚。
無理矢理手で交換し、10kmも走らずにまたパンク。
表面と内側に突起が無いので見落としていたが、タイヤ無いにガラス片が刺さっていた。
これで持ってきた、チューブとボンベの残弾は0、次パンクしたら終わり。

③鍛錬の章
今回は初の100km越えなので、無理は禁物。
速度は出し過ぎないようにしなければならない。 ← すぐに破る。
出来るだけ坂も避けなければならない。
特に上級者に無理に付いていき、足を使い切るのは気をつけなければならない。

とは思いつつも・・・
(ぼくいい子、ついて行けるもん)と足を使い切ること3回、坂に突入すること2回。
前半でほぼ8割方の足を使い切った。


④肉体の章
100kmを越えたあたりで足はかなりボロボロ。無理をするからかお尻が痛くなってきた。
それでも早い人を見かけると付いていきたくなる。
大腿四頭筋は漕ぐ度につり、つま先の感覚が無くなる。

それではと単独になると、ペースは落ちて、すぐに休みたくなる。
途中から(あと何㌔)とカウントし出す自分がいる。「漕がなきゃ帰れないだぞ」と自分で自分を叱咤する。


1130時 無事PRELUDEまで帰ってきた。



今回は日焼けと脱水を避けるため、暗いうちから出発したのだが
それでも腕は真っ赤。体重は1kg以上落ちていた。

Posted at 2015/06/13 21:50:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | 単車・自転車 | 日記

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