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2018年08月06日 イイね!

全開時に恐ろしい燃圧ドロップ

全開時に恐ろしい燃圧ドロップエンジンスープアップしたりタービンをサイズアップしてパワーアップしても、それに見合った燃焼の要のガソリンが来なきゃ話になりません。

ましてやNAだった車をターボ化して純正の100馬力近いパワーアップをしてればなおさらです。


NBターボ君も一応、作ったショップ(現在はない)でポンプ交換して対策はしていたものの、ある時期から満タンで走っててもFSWで30分走行の途中くらいからコーナーで「息つぎ」するとご不満。。。
(通常、ロードスターはNAなら残り1L程度まで息継ぎせず吸える優秀なタンク形状です)

で、開けてみました♪



パツと見は問題なさそう・・・
オーナーもココまでは見ていたそうです。

しかし、、、
ポンプ本体を外して判明!
何かの純正ポンプの流用の様ですが、
取付方に問題が!



ポンプボディ(金属)の上に金属のホースバンドでポンプ本体を取付していますが、
肝心要のOリング部分はこのホースバンドの締め付けに完全に頼ったカタチで、車体振動やGからくるタンク内の燃料の暴れ、ポンプの圧送圧力等でポンプが下方にスライドしてしまった場合、Oリングがズレて燃料が横から漏れてしまい圧力がまともにかからない状態になっていました(;^_^A

満タン時は全てがガソリンに浸かってるんで、ギリギリエアも噛まず燃調的に足りてたかもしれませんが、コーナーでガソリンが偏り、この結合部分が空中に露出するとエアを噛んで息継ぎしていた様です。

ましてやコーナー立ち上がりで負圧域から過給域に入った際はレギュレーターで燃圧を落とした状態(2.5K以下)から加圧(3.5K)への過渡期なんで、とても危険な状況です。

燃圧がドロップしていれば、いくらCPUで「ガソリン吹け!」って言っても吹けませんからね。

正に「笛吹けど踊らず」、踊らずくらいで済めば良いんですが、ターボ車の場合はその先にあるデトネーションが怖いんですよね。

最悪、一発でエンジン壊れますから。。。
それにしても、ノーマルBPよく壊れなかったよなぁ(;^_^A

フルブースト時ではなく、NA領域か小過給領域でガス欠症状レベルの「ガクッ!」が出てすぐドライバーがアクセル緩めてたからか、、、燃調が元々激的に濃かったからか、冬で寒いから奇跡的に出なかったからか。。。

とにかく、コレを機会に当然信頼ある強化ポンプに交換します♪
ハーネス加工し、振動や抜け対策をして組み込みました(^^)v



ニューポンプ取り付けたらアイドリング燃圧が高い高い!
いつから漏れ漏れポンプ状態だったんだ?って感じ(;^_^A

当然、燃調も濃くなるので、通常レベルまで調整レギュレターで調整しました。

コレで万全♪
最後にシャシダイで燃調見ながら最終チェック&パワーチェックしてオーナー様にお返しです。
Posted at 2018/08/06 17:48:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージ作業 | クルマ
2018年08月02日 イイね!

NBターボ君エンジン始動♪

NBターボ君エンジン始動♪途中、急ぎのエアコン修理(コレまたNBロド)入ったり、FD2シビックのブレーキ周り修理作業して中断してましたが、NBターボ君地味に再開してますw

もう何だかんだ20年前の車でサンデープライベーターあるあるのメンテ甘めの車なんで、色んなトコにしわ寄せキテます。。。


フロントパイプステー割れ修理。
こんなん序の口。



最悪は水周り。
ほぼターボ仕様後ノーメンテで初交換のラジエターホース継目は、、、
(ターボ仕様なんでノーマルのNBロアホースとは取り回し変えてます)



漏れた形跡あるが、
過去、漏れ止め剤注入してるのか自然に固着で止まってたのか?っという状況。

当然、ホースはアッパーも含めて新品交換して継手パイプも作り直しです。

さらに、ボールベアリングターボなんでタービンにも冷却水来てますが、
取付時にバンジョーのネジ部に腐りから不安を感じたので、R34用のバンジョーボルトを取り寄せ加工し、新品銅ワッシャーと共に締め付け。



地味なトコですが、走行中にバンジョー折れて水吹いたらタービン諸共最悪はエンジンも死亡ですからね(;^_^A

あとは超狭いアウトレット&フロントパイプを次回から楽に脱着出来る様に小加工して取付します。

話しは前後しますが、ついでに現在のセッティング状態を見る為にA/F計用のセンサーボスも取付♪



コレで仕上げのシャシダイかける時にチェック出来ますね(^^)v

あとはガス欠症状が早くから出るというポンプ周りを明日チェックして、さらに強化ポンプ化していきます~。
Posted at 2018/08/02 17:47:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージ作業 | クルマ
2018年07月28日 イイね!

タービン周り熱害対策

タービン周り熱害対策NBワンオフターボ仕様君。
20年近く前に今は無きショップで作ったらしいですが、形状的にちょっとエキマニとボンネットとの距離が近い。
純正ボンネット時代はサーモバンテージ等を巻いてしのいでたらしいのですが、最近FRPエアロボンネットを葉山の方のロドスタショップで購入し、塗装も同色でしたのだが、普通に流してる帰り道ですでにヤバそうな状態。。。

エアロボンネットをFSW全開時に痛めたくないという事で対策。

↑ボンネット側はまずは輻射熱を少しでも防ぐ為にヒートバリアシートを貼ります

が、これじゃ気持ちレベルなんで、エキマニ側には溶接でステーを作り~

ついでに、「もうちょっとどうにかならなかったのか?」と考えさせられる、これまた近すぎるエキマニとコンプレッサーパイピングも「これでもか!」っと遮熱!



出来るだけ大きく覆う様にステンレスプレートで遮熱板を型取りして完了♪



やっぱ純正は熱害を警戒して遮熱板いっぱい付いてますもんね♪
後付けターボだと純正の遮熱パーツが一切無いんで、色々気を回して対策しないといけませんね。

熱害は周りのモノを溶かすわ劣化させるわ断線させるわで、正に「百害あって一利無し」ですから、特にサーキット走る車はやり過ぎて困る事は無いですね(^^)v

発熱量の多いFD乗ってた経験から、熱害に対しては神経質なくらいになっちゃいます。。。
Posted at 2018/07/28 18:26:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージ作業 | クルマ
2018年07月23日 イイね!

良い過給は良いフランジ面から♪

良い過給は良いフランジ面から♪高温度域で酷使されるターボ車のエキマニ、タービン。

元々、高温の排気をエネルギーにしてるのに加えて、タービンを回す為に1次排圧もかかってるので、その状態を想像するだけでも地獄絵図の様です(;^ω^)
(余談ですが、REは更に厳しい状況です。。。)


↑高温により脆化したタービンフランジ。
軽く研磨しだすと、表面がボロボロしてきてこの様になります。
もちろん綺麗な面は出ておりません。

この様な状態でガスケットだけ新品にして組んでも、次回の走行でおそらく排気漏れを起こすと思われます。

ミニサーキットの様な短時間の過給時間なら街乗りとそう変わらないので蓄積するダメージも少ないのですが、国際サーキットで特にFSWの様な高負荷状態(5速、6速)が長時間続く様なシチュエーションで毎回マシンを良い状態で走らせるには緻密で繊細なメンテが必要ですね。

今回のNBロドターボもFSWをホームコースにして2分を切るペースで走ってるので、何回か走りに行くとエキマニにクラック入ったり、フランジが反ったりとターボ車の生命線の1次排圧が綺麗にかからなくなってきます。

わずかなレベルでもその車を乗りなれたドライバーには体感出来るレベルですので、次回走行時に出ない様に対策してO/Hしたタービンを組み付けていきます。



↑綺麗に面出し出来たフランジ。
コレに新品ガスケットを組んであげれば長時間良い状態で走行出来るでしょう♪

次にエンジン側エキマニフランジ。
こちらは粗方研磨した状態ですが、外に行く程当たりが悪く、1番&4番が浮いた状況になっているのがわかります。



時間をかけ丁寧に面が出るまで研磨を繰り返していき、
全てがピタっと合うようにしていきます。
(色が違うトコがまだありますが、色だけで面はキッチリ出てます)



折角タービンO/Hしても、フランジ反りで排気漏れやガスケット抜けする様な状態だと、タイムは出ないわ走行も早期切り上げで再入庫という残念な様態になりますからね。。。

正に「画竜点睛を欠く」状態にならない様に日々気を付けてます(^^)v
Posted at 2018/07/23 09:04:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージ作業 | クルマ
2018年07月20日 イイね!

GT2510タービンO/H

GT2510タービンO/Hやっと帰って来ました♪
当然アクチュエータを除けば新品かと思うくらいになりました。

エキマニフランジがチョイ反ってるから、明日はソレ修正して搭載かな。
あと、タービン保持のステーを作りかえなきゃ、またエキマニ割れ起こしそう。。。

コレで可変バルタイ無しのNB8ロドスタでもポン付けで250馬力くらいかな( ̄▽ ̄)
(制御は先日サポート終了した青箱です)

パワー上げたいならコスパ超高いけど、FSWをバンバン走ってると通常の性能を維持するためのメンテに手間と金かかるねぇ。

でも、ロドスタとは思えない加速が出来るから、、、、ね♪
Posted at 2018/07/20 19:39:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージ作業 | クルマ

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「急に涼しくなったが、田舎の夜は寒いくらいです。。。」
何シテル?   08/18 23:27
makitaspeedです。 独身時代はJAF戦の富士N1ロードスター(台有りの入賞歴多数)、マーチカップ東日本(台有りの入賞歴多数)に参加してました。 ...
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