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8月24日にルノーキャトルシンパー4X4が納車されたので、約１ヶ月が経過しました・・・



その間に納車までの整備をしていただいたHRBに２回お世話なることに、１回目は１週間後にウィンカーの点かないため、２回目は、３週間後にサイドブレーキ（ハンドブレーキ）の不具合で、でも直接走ることに関しては、思って以上に調子がいいように感じます・・・



肝心の走りの方は、キャトル独自のシフトと相まって、エンジンの鼓動が伝わってくる感覚が、とてもいい感じです。最初はかなり久しぶりのマニュアルでの運転で、ギアの変速がちょっとぎごちないところもありましたが、今は体に馴染んできていて、運転がすごく楽しいですね・・・





毎週日曜日には、代官山蔦屋を中心に青山通りや表参道をゴトゴトと走っていますので、見かけたら声をかけてもらえたら嬉しいですね・・・



※ ヘッドライトの黄色が可愛いです・・・

今日、ようやくルノーキャトルシンパー4X4が無事に納車されました・・・
おそらくフランスでレストアされた後にほとんど誰もきちんと乗っていなかった個体であったことから、普通に走れるようになるまでかなりの時間を要してしまいましたが、大変な思いをして整備していただいたおかげで、無事に走って自宅までたどり着くことができました。





キャトル独自の変速機になので、はじめはどうなることかと思いましたが、意外に早めに順応することができて安心したところです。変速にあたってギアの入れ方にはちょっとコツのようなものがあるのですが、次第に慣れてきて、だんだん楽しくなってきますね。



これから時間の許す限りキャトルシンパーとの生活を楽しく過ごしていきたいです・・・

6月には納車されると思っていたキャトルシンパーですが、今現在もまだ納車されていません・・・
でも、ようやく納車の間近になってきて、今日の午後にFRBへ納車に向けての話しをしてきました。そんな中で、まだひとつ解決していない問題があって、それは60キロくらいで走行すると原因不明のブレーキが鳴るようなキィーという異音で、なかなか原因が特定できないので、納車してから原因をなんとか突き止め対処していくことになりました・・・











現在、車庫証明書もマンションの管理会社に依頼していますし、キャトルシンパーの納車が本当にもう少しになってきています・・・

キャトルシンパーの状態を確認するためにFBRに・・・
そこには大人しくしている感じのキャトルシンパーが、約1ヶ月ぶりの対面でしたが、マフラーも付いて、もう少しで納車される雰囲気がありました・・・



でも、エンジンのマウントの不備で走り出すと振動が発生して、ちょっと辛いレベルという状態です。原因ははっきりとはしていないのですが、おそらくエンジンマウントの前側がほんのすこし後ろに凹んでしまっていることで、エンジンの搭載位置が余裕のない状態になってしまっていることが影響しているらしいということで、車体の前側の部分でほんの少し凹んでいる部分を前に戻す処置をとることになっています。
この処置で振動が減ってくれれば、あとはガス検査を通して、車検登録と進んでいきます。





半年くらい待っているところですが、いよいよキャトルシンパーが日本の路上を走る姿が見られると思うと、気持ちが高ぶってきますね・・・

キャトルシンパーにようやくマフラーが取り付けられました・・・
取り付けられたマフラーは、後期型のGTLなどについているものと同じものになります。そもそも触媒もない単なるパイプみたいなものがついていたので、やっと走れる状態に近づいてきた感じにはなってきましたが。



でも、ガス検査など車両登録までには、まだまだクリアしないといけない部分がたくさんあるとのことで、何せ約束40年もの前の車ですので、あと1ヶ月はかかりそうです。



早くキャトルシンパーで走ってみたいのですが、もうしばらく辛抱ですね・・・