キャトルシンパーの状態を確認するためにFBRに・・・
そこには大人しくしている感じのキャトルシンパーが、約1ヶ月ぶりの対面でしたが、マフラーも付いて、もう少しで納車される雰囲気がありました・・・
でも、エンジンのマウントの不備で走り出すと振動が発生して、ちょっと辛いレベルという状態です。原因ははっきりとはしていないのですが、おそらくエンジンマウントの前側がほんのすこし後ろに凹んでしまっていることで、エンジンの搭載位置が余裕のない状態になってしまっていることが影響しているらしいということで、車体の前側の部分でほんの少し凹んでいる部分を前に戻す処置をとることになっています。
この処置で振動が減ってくれれば、あとはガス検査を通して、車検登録と進んでいきます。
半年くらい待っているところですが、いよいよキャトルシンパーが日本の路上を走る姿が見られると思うと、気持ちが高ぶってきますね・・・
Posted at 2019/05/12 00:13:20 | |
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