
出張等で愛知へ一度でも訪れた事のある方、
朝、喫茶店でコーヒーを飲もうとしたら…
なんか沢山付いてきた…(汗)
「モーニングサービス」
にびっくりした事ありませんか?
「コーヒーを頼んだだけなのに…(汗)」
とか
「後で(料金)請求されないかしら?」
等々(笑)
大丈夫なんですよ。
これは全てサービスなんです。
で、その理由が…
(以下Yahoo!ニュースより抜粋)
喫茶店のモーニングを
食べ比べ
来月、
一宮で博覧会
9月18日12時37分配信 中日新聞
【愛知県】一宮市のほとんどの喫茶店で提供されるモーニングサービスを地域ブランドとして磨き、アピールしようと、一宮商工会議所青年部が10月26日、同市栄のクラシックホテルで「第2回一宮モーニング博覧会」を開催する。
一宮では昭和30年ごろから、繊維業を営む人らが商談や情報交換のために早朝から喫茶店をよく利用していた。その客らの飲み物に、店がピーナツやゆで卵を付けたのが、当地のモーニングサービスの始まりといわれる。
約700店あるという市内の喫茶店のほぼすべてで提供されている。
昨年7月、一宮七夕まつりと合わせて第1回モーニング博覧会が開かれ、市内の喫茶店が出すメニューを来場者に味わってもらった。
1800食が無くなるほど好評だった。今回は地産地消と健康を主題に、さらに工夫を凝らし新たなモーニング像を打ち出す。
目玉は、青年部やクラシックホテルなど5つの出店者が考えたメニューの試食会だ。同市千秋町浮野の養鶏場の卵や地元で採れるナスやネギ、大根などの野菜、ハチミツ、イチジクを材料に取り入れる。
県が開発した米「あいちのかおり」を使った米粉パンも材料として注目されている。各メニューは、1セット300円で販売される予定。
青年部会長の森幹昇さん(46)は「モーニングは、おもてなしの心で、現在の形まで進化した。モーニングを切り口に、一宮の知名度アップと活性化を狙いたい」と意気込む。
博覧会は、午前10時半から午後4時半まで。モーニング文化を紹介するパネル展示や一宮女子短大の池野武行教授による「一宮モーニングは健康の源!」と題したセミナーもある。
10月からは、市内の喫茶31店舗を対象にスタンプラリーも行う予定だ。(問)一宮商工会議所青年部=電0586(72)4611
(以上Yahoo!ニュースより抜粋)
上のピンクの法被をお召しのおぢさま達が
「一宮モーニング探検隊」
だそうですが、
香川の
「麺通団」
のような息の長いチームになって頂ければ…と思っています。
つか、07年に発足したらしいですね。
応援しています。
http://ameblo.jp/mohta/
Posted at 2008/09/18 22:45:00 | |
トラックバック(0) |
食べ物・飲み物 | 日記