
この車…
モーターショーで観たなぁ~
スーパーカーとしてはデザインが若干やぼったかった気もしますが(笑)
でもクマの好みのタイプ(特にリア♪)だったです。
以下YAHOO!ニュースより転載
幻のスーパーカー再び
RX500が走行を披露
7月10日22時1分配信 産経新聞
公開に向けて最後のメンテナンスが進むRX500=広島市西区(山澤義徳撮影)(写真:産経新聞)
幻の名車の“鼓動”が蘇る-。昭和40年代に人気を集めたスーパーカー「マツダ・RX500」が復活し、11日、広島市西区で走行する。市交通科学館(同市安佐南区)が昨夏、車体を修復して展示したところ、「走る姿を見たい」との声が多く寄せられたため、搭載されたロータリーエンジンの修復を進めていた。
RX500は、世界で初めてロータリーエンジンの製品化に成功した「マツダ」が、技術力をPRするために試作品として1台だけ製造。昭和45年の東京モーターショーに出展後、各地で展示され、未来的なデザインで人気を博したが、53年ごろからは同社の倉庫で眠り続けていた。
昨夏の市交通科学館の企画展で目玉として展示したところ、かつてスーパーカーにあこがれた40~50歳代の父親が子供とともに来るなどし、38日間で8万6千人余りが来場。「実際に走る姿を見せて」との要望に応え、同館が3年間借り受けた上で、走行を目指していた。
エンジンは「コスモスポーツ」などに搭載された「10A」をレース用に改造したもので、当時としては強力な205馬力。部品がほとんど手に入らず、修復に当たったメカニックの栃林昭二さん(58)が自作するなどしてまかなった。
栃林さんは「現代の車と比べても遜色(そんしょく)のないつくり。苦労したが、修復できたことはメカニック冥利に尽きる」と笑顔をみせている。
11日の催しは、同市西区観音新町の「広島フェスティバル・アウトレット マリーナホップ」で開催。午前11時▽午後1時▽同3時の3回、駐車場内を時速約30キロで走行する。雨天の場合は走らないが、エンジン音を間近で楽しんでもらう。入場無料。問い合わせは市交通科学館((電)082・878・6211)。
以上YAHOO!ニュースより転載
1台しかなかったって言うのは知りませんでした。
確かね、トミカかトミカダンディーにありませんでしたっけ?
あれ?あれはトヨタEX-7だっけ?
う~ん近かったら見に行くのに…
Posted at 2009/07/10 23:34:27 | |
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