
スバルとの共同開発していた車の名前…
なかなかいいところをついてきましたね(笑)
果たして
今時の若者を車に興味を持たせる事が出来ますかどうか…?
案外、クマ世代が飛びついてしまったりして(それはそれで…苦笑)
以下Yahoo!ニュースより転載
ハチロク復活!
トヨタ、
小型FRスポーツ
「FT-86 Concept」
nikkei TRENDYnet
10月 6日(火) 13時48分配信
小型FRスポーツのコンセプトモデル「FT-86 Concept」
トヨタは東京モーターショー2009に、小型FRスポーツコンセプト「FT-86 Concept(エフティー・ハチロク・コンセプト)」を出展する。
FT-86 Conceptは、08年4月にトヨタと富士重工業による共同開発が表明され、11年末に市場投入が目標のFRスポーツカーのコンセプトモデル。生産は富士重工業が担当し、トヨタとスバルの両ブランドで販売する予定だ。
エンジンは、スバルの伝統である水平対向4気筒自然吸気ガソリンエンジンを搭載、トランスミッションは6速MTだ。車名の86=ハチロクは、83年にトヨタが発売した小型FRスポーツカー、4代目「カローラ・レビン」「スプリンター・トレノ」の1.6Lモデルの車両型式番号「AE86」にちなんで名付けられている。
全長4160mmのコンパクトなボディー、水平対向エンジン搭載で低重心
ボディーサイズは全長4160×全幅1760×全高1260mm、ホイールベースは2540mmで乗車定員は4名。4代目カローラ・レビンの4180×1625×1335mmでホイールベース2400mmと比べると、側面衝突安全性を高めるためか幅は広がっているが、全長は20mm短い。FRで2シーターのマツダ「ロードスター」が4020×1720×1255mm(ハードトップ)でホイールベース2330mmだから、2+2シーターの4人乗りクーペとしてはかなりコンパクトだ。
全高を低くできる水平対向エンジンのメリットを生かして、ボディーは低重心で空力特性が優れたもの。ドライビングポジションはレーシングカー感覚に仕立てられ、小型軽量のボディーをドライバーが意のままにコントロールできることを目指している。
(文/柳 竹彦=日経トレンディネット)
以上Yahoo!ニュースより転載
水平対向エンジンで6AT…
恐らく排気量は1,6位でしょうか?
う~ん益々面白そう(笑)
一寸欲しいかも?
Posted at 2009/10/07 00:24:33 | |
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