
又、マニア泣かせの特撮ドラマが復活しますねぇ~
こいつは、リアルの年齢ではなかったのですが、7歳離れた弟が観ていましたので、其れをチラ見していました。
以下Yahoo!ニュースより転載
<電人ザボーガー>
36年ぶり復活
板尾創路がマニアックな
特撮ヒーローに
6月12日11時0分配信 まんたんウェブ
70年代に人気を集めた特撮ヒーロー番組「電人ザボーガー」が、板尾創路さん主演で36年ぶりに復活し、映画化されることが明らかになった。「青年期の章」「熟年期の章」の2部作で、板尾さんは「熟年期の章」の主人公・大門豊を演じ、「青年期の章」は、「炎神戦隊ゴーオンジャー」のゴーオンレッド役の古原靖久さんが大門を演じる。
「電人ザボーガー」は、74年4月~75年6月にフジテレビ系で放送された特撮番組。体に特殊な回路を埋め込まれた大門が、「怒りの電流」を発生させて亡き父が作った変形型バイクロボット「ザボーガー」を操り、自らも格闘術を駆使して、秘密殺人強盗機関「Σ(シグマ)」から地球の平和を守るというストーリー。当時「ウルトラマン」の円谷プロ、「仮面ライダー」の東映と並んで、「ピープロ」の名前で親しまれていた制作会社「ピー・プロダクション」が手がけた独特の雰囲気の特撮ドラマで、現在もマニアックな人気を集めている。
今回の映画版では、Σの総帥、悪ノ宮博士を柄本明さん、部下のミスボーグを山崎真美さん、大門とともに悪を追う刑事を渡辺裕之さんが演じるほか、パフォーマンスグループ「RUN&GUN」の宮下雄也さん、ドラマ「トラブルマン」の佐津川愛美さんらも出演。さらに、大門の父、勇役を竹中直人さんが演じる。監督は「片腕マシンガール」「ロボゲイシャ」の井口昇さんが務める。
板尾さんは「自分の中では、ちょうどヒーローものから卒業の時に放映されていた作品なので、きちんとは見てはいなかったのですが、当時からとても気になっていた作品でした。まさか今になってよみがえるとは思いもしませんでした。自分は25年後の後半の大門豊を演じるので、前半の大門を超える位の大門を演じきりたいと思っています」と意気込みを語っている。映画は11年春公開予定。
(毎日新聞デジタル)
以上Yahoo!ニュースより転載
主役がゴーオンレッド役の古原靖久氏…
更に板尾創路氏…
板尾氏って私と同じ年なんですよね。なんか凄くテンションあがります♪
その他の出演者だって…
柄本明氏 渡辺裕之氏 更には竹中直人氏迄!!!
ぜひ観てみたいですねぇ~!!
下の映像は初代の「電人ザボーガー」のオープニングです。
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Posted at 2010/06/13 22:35:47 | |
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