
いやぁ~
昨日はどうなるかと思いましたが、今の処PCは動いており、こうしてブログを打っております。
さて、今日のネタなのですが、先程まで
「キミの管」
を徘徊しておったのですが…
その中でちょいと古い動画なのでご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが…
以下livedoorニュースより転載
2008年07月09日06時25分
業界初、
オダギリジョーが
井上陽水を熱演.
今月16日、ニューアルバム「弾き語りパッション」を発表する井上陽水。今月2日には、同作のプロモーションビデオの収録が横浜、桜木町の駅前で行われ、「ゆれる」や「東京タワー~オカンとボクと、時々オトン」他に出演の俳優・オダギリジョーがストリート・ミュージシャン、若き日の井上陽水に扮して路上ライブを熱演した。
今回、収録された「傘がない」は、1972年5月に発表された井上陽水のファーストアルバム「断絶」に収録された楽曲で、日本のスタンダードとも言える楽曲。ビデオクリップで俳優がアーティスト本人を演じる作品は業界初となり、この異色のコラボは井上陽水とも親交の深いリリー・フランキーの映画「東京タワー~オカンとボクと、時々オトン」にオダギリジョーが出演。同作のパンフレットでオダギリジョーは「井上陽水の『人生が二度あれば』の詞に感動した」と語っており、それを見たスタッフが井上陽水に提案。オダギリジョーに出演を依頼し、快諾をもらい実現した。
撮影日は夕方、桜木町駅の正面に巨大なクレーンカメラを設置して行なわれ、2000人を超える通行人やギャラリーからは大きな歓声が上がっていた。収録を終え、井上陽水はオダギリジョーに対し「ハンサムだね。想像していたより、ずっといいね。しかも、すごく熱心だし。以前からCMや東京タワーなど見てきましたが、本当に才能のある人だなと感じました」と語った。対するオダギリジョーは役作りについて「ライブDVDを何度か見ました。陽水さんの曲は昔から聞いていました」と語り、パフォーマンスについては「真似するのはやめました。独特な唄い方で似せることはできないですね。」と話した。ちなみに、オダギリジョーの好きな曲は「氷の世界」とのこと。
「弾き語りパッション」は、「井上陽水コンサート2008」の各会場にて先行数量限定発売のインディーズ盤として販売されていたもので、実に1973年の伝説のライブアルバム「ライブ もどり道」から35年ぶりとなる、70年代の代表曲を網羅する全編弾き語りのベストアルバム。どの会場でも買い求めるファンが殺到しパニック状態になり「何とか手にいれる方法はないのか」、「メジャー発売の予定はないのか」などの問い合わせ・クレームが会場のみならず、発売には直接関与していなかったレコード会社にまで連日殺到し、その熱い要望に応える形で、インディーズ盤とまったく同じ内容・ジャケット及びブックレット含む商品仕様も同じアイテムの緊急メジャー発売が決定した。
オダギリジョー出演の「傘がない」ビデオクリップは、今月中旬には完成し、ウェブやCSの音楽チャンネルなどで公開予定。また、現在大量オンエアされている松本幸四郎・市川染五郎親子の出演するキリンビール ブランド広告CMに使用されている名曲「少年時代」も「弾き語りパッション」と同時発売され、藤子不二雄A氏の当時のジャケットをそのままに12cmにリサイズ&リレイアウトして再発売される。
以上livedoorニュースより転載
私は例によって存じ上げませんでしたが、思わず見入ってしまい、聴き入ってしまいました…
これ実際にオダギリ某は歌っているのでしょうね?
そして恐らく当時も話題になったであろう…
クレーンでの長回し
こんな事が出来るのですねぇ~
本当に感動モノです!
楽曲はもう青春時代に歌った歌で、最初に聴いた時(確か小5か小6?)の衝撃は今でも忘れられません!
では…
ご存知の方は今一度…
ご存知ない方は驚き!感動して下さいませ…
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Posted at 2010/12/23 02:21:02 | |
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