
別にネ…
そんなに拘る問題か?
と思っている訳です…
一国の代表が、内容は当事者にしてみれば不愉快であろうとも隣国の代表が出した書簡を受け取り拒否するってどうなんでしょ?
子どもかよ!
誤解の無い様に申し上げますが私、隣国の事は嫌いでも好きでもありません。
過去に私たちの先人がしてしまった事は本当に申し訳ないと思っていますし、二度とこの様な事はあってはならないって思っています。
でもね…
その話とこの話って全く別でしょ?
嫌だったら、笑顔で受け取って、部屋に入って燃やしちゃえばいいんじゃないですか?
もうね…
12月の大統領選挙のパフォーマンスってのは理解できるしある程度の他国への扱下ろしも理解できますよ!
でもねぇ~
かつて米国が大統領選挙前に行ったJapanbashingの時なんかは、
国民を陽動して反日運動を過激に演出していましたが決して「現行政府選挙担当者」は表に出ていなかったと記憶しています。
やり過ぎでしょ!ちょいと…
でこの国も少し弱腰で、遠慮していたので対策が後手に回って隣国には小馬鹿にされ、かなり不利な状況になっています。
で挙句は差し戻された書簡(親書でしたよね?)をこちらも受け入れ拒否…
どっちもどっち…
非常に幼い対応をしたなぁ~
本当にバカバカしい…
以下Yahoo!ニュースより転載
外務省、
受け取り拒否
=韓国が首相親書を返送―
竹島問題で対立深まる
時事通信 8月23日(木)17時9分配信
【ソウル時事】韓国政府は23日、李明博大統領の竹島(韓国名・独島)上陸などへの遺憾の意を示した野田佳彦首相の親書を在日韓国大使館を通じて返送しようと試みた。しかし、日本外務省は面会に応じず、受け取りを拒否した。異例の外交的応酬で両国の対立はさらに深まりそうだ。
拒否を受け、韓国側は書留郵便で送り返した。韓国外交通商省報道官はこれに先立つ記者会見で、親書返送の理由として、(1)日本の主張が極めて不当(2)回答すれば、日本側が両国首脳間で竹島問題について議論された先例として利用しかねない(3)日本が竹島を紛争地域化しようとする意図に利用される可能性がある―を挙げた。
親書の内容が不当な例として「(大統領が)島根県の竹島に上陸した」とある点を指摘し、「そのような島は存在しない」と主張した。
以上Yahoo!ニュースより転載
この歌を思い出しました…
<object width="420" height="315">
</object>
Posted at 2012/08/24 00:07:25 | |
トラックバック(0) |
政治経済 | 日記