
千葉の球団として千葉県民が愛してやまない…
千葉ロッテ
マリーンズ
なんだか又色々と騒いでいるみたいですねぇ~
ファンを大事にしない…
営利至上主義…
必ず人事でモメる
とあまり良い噂が聞こえてこない…
つまり…
どうしてここはフロントが…以下自主規制…なんでしょうか?
でもって今回はこの騒動…
以下gooニュースより転載
伊東新体制に向け
仁義なき大粛清劇ロッテ
コーチ8人クビ
ファーム優勝も
報われず
2012年10月17日(水)17:06
(夕刊フジ)
クライマックスシリーズ(CS)の激戦の裏で、血も涙もない粛清劇が勃発している。
ロッテは15日、コーチ8人に契約更新しないことを通達した。中でも、ファーム日本一に輝いたばかりというのに2軍では大量5人がクビ。シーズン終了後に宮崎の秋季教育リーグにも帯同していたが、とんぼ返りで今さら就職活動を迫られることになった。
2年連続Bクラスの1軍からは高橋慶彦ヘッドコーチ(55)、西本聖投手コーチ(56)、井上祐二ブルペン投手コーチ(49)。“解任”された西村徳文監督(52)と連帯責任という格好だ。
2軍は成本年秀投手コーチ(44)、袴田英利バッテリーコーチ(57)、金森英治打撃コーチ(55)、上川誠二内野守備・走塁コーチ(54)、山森雅文外野・走塁コーチ(51)が退団。つまり青山道雄2軍監督、川越英隆投手コーチ(39)以外は総取っ替え。1軍昇格どころか事実上の解体で、論功行賞の筋が通らない人事といえる。
若手選手らとともに8日から宮崎で教育リーグに参加していた2軍コーチ陣は、16日まで働かされ、17日に帰京するという。
「契約は11月までだが、来季の契約を結ばないコーチには、なるべく早く次の仕事が探せるよう、シーズン終了とともに伝えるのが球界の仁義。宮崎まで行かされてクビなんて、ほかではあり得ない。ロッテ本社から来た幹部は何も分かっていないんでしょう」
惨状を聞いた他球団のフロント関係者は、あきれ返る。
球界は狭い世界。義理を欠いた“人切り”は、信頼を損ないかねない。緊縮財政のロッテにとっては、なおのこと切実な問題だ。
教育リーグは29日まで行われるが、退団するコーチの後釜は残留が決まった1軍コーチ全員が2軍に配転されて引き継ぐという。まもなく、元西武の伊東勤氏(50)の新監督就任が発表され、コーチの陣容も決まる。いわば今回の大粛清は、伊東新体制を受けた玉突き人事なのだ。
つい2年前は日本一に上り詰めたチームだが、受け継がれていくべき伝統まで一掃されないといいが…。
(笹森倫)
以上gooニュースより転載
こんな事ばかりやっていると…
どこかの国の様に国民から相手にされていない…
泥鰌さん
みたくなっちゃうのになぁ~
Posted at 2012/10/18 23:07:59 | |
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