
Yahoo!の海を泳いでいましたら…
なんとも懐かしい題名が飛び込んできました。
特捜最前線
でございます。
以下Yahoo!ニュースより転載
刑事ドラマ
『特捜最前線』
が26年ぶり復活
主演は上川隆也
オリコン 7月17日(水)5時0分配信
1977年から10年間にわたりテレビ朝日系で放送された人気刑事ドラマ『特捜最前線』が、今秋に俳優の上川隆也主演で26年ぶりに復活することが16日、わかった。上川は「橋本(一)監督とは今作を『警察物語としてのファンタジーにしよう』と話しております。よくある警察モノとは一線を画すような、そしてどこか懐かしいテイストの“ポリスストーリー”になるのではないか、と思っています」と新たな『特捜』に自信をのぞかせる。
刑事ドラマの名作として名高い旧シリーズは、総話数509話にも及び、二谷英明、大滝秀治、本郷功次郎、藤岡弘、、西田敏行ら俳優陣の演技に加え、ストーリーの質においても現在の刑事ドラマの土台を作ったと言われる名作。涙と感動を与える人間ドラマ、ときにヘリや爆薬を使った大がかりなアクション、そして時代に寄り添うテーマを果敢に扱い、根強いファンを獲得してきた。
今回の原案・脚本は、1984年4月に『特捜最前線~7周年記念』の一環として放送され、前・後編ともに視聴率20%以上を記録した『七頭の警察犬シリーズ』をもとに、旧シリーズのメインライターとして100話以上を執筆した長坂秀佳氏がオリジナルストーリーを書き下ろした。
上川が演じる椚谷評介(くぬぎや・ひょうすけ)は、相棒の警察犬・ブルカーンとともに麻薬に絡む事件を捜査する特捜課所属の巡査部長。ブルカーンと「あ・うん」の呼吸で標的に迫っていく様子、そして執拗なまでに麻薬・覚せい剤を憎む評介と、彼を囲む特捜課メンバーとのチームワークなどが見どころとなる。
特捜課のメンバーには石黒賢(松城実朗/まつじょう・じつろう)、平岳大(紅竹咲馬/くれたけ・さくま)、平山祐介(鷹柳岳志/たかやなぎ・たけし)、渡部豪太(栗風流/くりかぜ・りゅう)、笹野高史(杜氏梅吉/とうじ・うめきち)、そして彼らを取りまとめる特捜課課長・榊田聡一郎(さかきだ・そういちろう)に小林稔侍が出演。
上川は「今回のストーリーは警察犬が活躍するお話です。犬好きとしては、とても楽しみにして撮影に入りました。素敵なキャストのみなさんと、アクションあり、銃撃戦あり、動物とのふれあいあり、と見どころ満載となっております。ぜひ楽しみにしていてください」とアピールしている。
以上Yahoo!ニュースより転載
Wikipedia
によるとどうやら昨年もCS放送でドラマ化されていたようですね。
まぁ人気が出ていれば地上波でも放映したでしょうが、それがなかったと言う事は…以下自主規制(w
なので(かどうかは存じませんが…w)今回は最初から地上波で放映するのかもしれませんね…
どうでしょうんねぇ~
これで視聴率が取れれば連ドラ化されるのでしょうか?
Posted at 2013/07/17 23:11:45 | |
トラックバック(0) |
車以外の趣味の話 | 日記