
今日の夕方、カミさんと3号と夕食の買い物に行った時の事…
カートを押した女子高校生と目が合いました。
勿論、あたしは特に深い意味も無く直ぐに目を逸らしたのですが…
件のJKはこちらを凝視しています。
へ?
オレ何かやったかな?
と不安になった瞬間、同行していたカミさんとそのJKの恐らくはお母さんと思われるご婦人が
あら〜!久し振り!
ホント!久し振りねぇ〜
と世間話を始めまして…
嗚呼!カミさんの仕事関係の方かな?
と思いちょいと離れた場所に…
でも件のJKの視線は何故かあたしを追い掛けて…
オレそんなに犯罪者的?いやいやスーパーの売り場通路ですれ違っただけですから…
でもJKの視線はキツいモノでも無く…
いや寧ろ少しだけ笑顔?
え?
誰?
オレにJKの知り合いなんぞいないし…しかも微笑ンでくれるなんて!
何時より少しだけ長い時間の世間話を終えて近寄って来たカミさんに…
職場の人?
と訪ねたら一瞬キョトンとした後に苦笑いし乍ら…
いやねぇ~○○さんよ!何言っているのよ!
え?じゃあ隣にいたJKは…
そう△△ちゃんよ!大きくなったでしょ?
いやぁマスクしていたから…奥さんも分からなかった(笑)
そうか…△△ちゃんかぁ…
ホント大きくなった…
△△ちゃんは4号と同じ保育園に通っていた4号の1つ年上の女のコ。
保育園の送迎バスを待つ間、よく4号と一緒に遊んでいましたし肩車をしてあげたり…あたしも一緒に遊んでいました。
そっか…
4号の1つ年上って事は今高2…
買い物が終わりカミさんが支払いをしている時、△△ちゃん&ママ…それにおばあちゃんに会いまして双方…
ご無沙汰しています。
のご挨拶…
ママに
いやぁ気が付かなくて!△△ちゃん大きくなったなぁ〜
かわいいJKになっちゃったンだなぁ~
え〜そんなぁ~
なんて莫迦な事を言っているとママが…
当たり前でしょう4号ちゃんが高1なんだから…
そうだな…
そりゃそうだわ(笑)
あの頃人の身体によじ登って遊んでいた女のコがねぇ〜
なんだかちょぴり嬉しくて(父親目線 笑)なんだかちょっぴり寂しいなぁ〜(おっさん目線 笑)
なんて言う嬉しい11年振りの再会ができました。
さて、明日は3号の眼鏡を買いに行かなくちゃ!でございます。
それでは皆さん…
又明晩…
Posted at 2022/02/04 05:05:41 | |
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アラ還暦親父の戯言 | 日記