
今日、同じく非番のカミさんと買い物に行った帰り道…
あたしの携帯電話に見知らぬ携帯電話から着信が…
誰だろう?と訝しがり乍ら出てみるとネ…
生きてるかぁ~(笑)
と元気な女性の声
山梨時代の師匠でありあたしをこの業界に引きずり込んだ(笑)張本人またの名を仲人とも言う方でした。
このブログ古くからお付き合いのあるご同輩各位にはお話させて頂いた事もあるかもですが…
山梨学院大の学生だった頃に…
看護学生や保育短大の女の子がたくさん在籍しているから出会いあるかもよ?
と先輩に騙されて(爆笑)連れて行かれたサークルの関係者だった彼女
登山家で写真家でもあったのですが…
彼女のお嬢さんを中心に夏はキャンプ冬は自然の家(県立の研修センターですね)で合宿を学生が主体となり開催し健常児も障害児と言うカテゴリー分けのない…
子ども達
と楽しい時間を過ごしていました。
彼女夫妻の周りにはいつも金のない学生たちが飯をたかり…集まって色々な…本当に色々な話をしました。
山梨第二期の専門学校時代はアパートの手配から就職先の紹介迄本当に世話になっていました。
勿論、今の業界にしがみついているのもその楽しさを大学や専門学校時代に背中を追い掛けて学んでいったからです。
電話の向こうの声は相変わらず年齢不詳の若々しさが溢れちょっぴり仕事絡みの話も出来たり楽しい時間でした。
社会福祉法人の理事長の言うハードな仕事をバイタリティ溢れるパワーで日々こなしているんでしょうね。
定年したらそっちに戻ろうかしら…
なんて呟いたら…
おぅ!帰って来いよ!!待ってるから!!
なんて言ってくれましたが(笑)…
相変わらずの元気な声を聞けて明日からの仕事のエネルギーをチャージして貰えた気がします。
色んな事が有るだろうけれども…
さて又明日からも頑張んないとネ。
それでは皆さん…
又明晩…
※画像は彼女達の運営する施設の近くにある山梨県立美術館から見た富士山でございます。
この画像は関係サイト様よりお借り致しました。
問題がございましたらご一報下さいませ。
Posted at 2022/09/12 00:03:08 | |
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アラ還暦親父の戯言 | 日記