クマおやじのブログ一覧

「踊る大捜査線」シリーズのスピンオフストーリー
「交渉人 真下正義」
で通称:線引屋と呼ばれる元TTR運行ダイヤ編成担当者熊沢 鉄次をはじめ「慰撫し銀」の職人や時代劇の悪役等を演じてこられた方でした…






以下より時事ドットコム転載

金田龍之介さん死去

＝

存在感ある名脇役



　舞台や映画、テレビで名脇役として活躍した俳優の金田龍之介さん（かねだ・りゅうのすけ）さんが３月３１日午前２時１３分、慢性腎不全のため埼玉県草加市の病院で亡くなった。８０歳だった。東京都出身。葬儀は５日午後１時から埼玉県越谷市南越谷２の５の６の東冠メモリアルプラザ越谷で。喪主は妻満里子（まりこ）さん。
　５歳の時に大阪で初舞台を踏んだ。工業専門学校を卒業後、会社勤めをしながら新劇活動を続け、１９５６年に劇団新派に入団。かっぷくのいい体格を生かした存在感のある演技で、悪役からホームドラマの父親役まで幅広くこなした。
　市川猿之助さん演出のスーパー歌舞伎にも参加し、「ヤマトタケル」「新・三国志III」などに出演。「王女メディア」「マイ・フェア・レディ」など、現代劇やミュージカルでも活躍した。
　一昨年の暮れから人工透析を受けており、３月２６日に入院した後、容体が急変したという。昨年８月の舞台「新・水滸伝」が最後の舞台となった。８３年に「滝沢家の女たち」で菊田一夫演劇賞を受賞。　（了）
（2009/03/31-19:22）

以下より時事ドットコム転載

実は、カミさんの実家の近くにお住まいだったようで、クマはお会いしませんが、カミさんはよく「ご夫婦で近所を散歩していた」り「しらこばと水上公園でご夫婦をお見かけした」そうです。

更に葬儀が営まれる斎場は「亡義父の葬儀を行った場所」でもありまして…

カミさんはちょっぴりショックを受けていました。


心よりご冥福をお祈り致します。

朝から頑張りました。
子ザル２号のベット机を駐車場に降ろし､クマ父の箪笥も…

で､それをトラックに積込みまして…

気が付くと､ソファやら段ボール箱やら掃除機に自転車迄…orz

全てクマ父がニコニコし乍ら…






「これもネ」
「あれもネ」

と仕切りまして…

最後には
フランスベット製介護用ギャジベット
迄運ばせ様と…(汗)
流石にそれは勘弁して貰いましたが…（自分で運んでみなさいって！ 怒）






レンタを返して今､夕飯を食べました。

























いやぁ～
流石に今日は…







疲れたぁ～

明日、子ザル２号とクマ父の荷物の一部を新居に搬入する為に今日は1日子ザル達の
タコ部屋
を片付けていました。



























カミさんが…







い、いや
違うんですって（汗）





午後からはクマも手伝いましたよ…
















え？
何で午後からかですか？
















クマは昨夜、仕事をしていたんですよ！

引継ぎを受けていたら、結局ね…


業務分担等を抜本的に改革しないと廻らないって事が判ったンですわ
で、その為には法令やシステム的な事を勉強していたら3時になってしまい…（滝汗）
で、朝から起きれず…Orz







あ、
明日はやりますよ！
勿論！

午後から何時ものディーラーの隣のトヨレンで２ｔのＡＶ（アルミバンの事ですね、因みにＰＧはパワーゲートですｗ）借りて来て２号の机一体型のベット（こいつをバラスのに時間がかかったンです。）やらクマ父の箪笥やらを運びますから…





















はぁ～
仕事と同時進行なんできついですね（苦笑）

さて、そろそろ明日に備えてねる事にします。


右の上腕筋が若干逝ってますが、なんとか頑張ります！








あ！写真の車は引っ越しで借りたトラックです（嘘爆）

だってね、現在車を持っている方がその車を買い替えたら、そいつは中古車となって市場へ出回る訳でしょ？
って事はサ…

買い替えた車が新たに（微弱だとしても）CO2を排出し、今迄乗っていた車も中古車として販売されて新しいユーザーの下で走り回る訳ですから…




今迄の車＋新しい車
＝CO2の増加


って計算式が成り立ちません？





以下Yahoo!ニュースより転載

エコカー減税　
ハイブリッドは
１０万円超

3月28日23時59分配信 産経新聞


平成２１年度からスタート予定の「エコカー減税」に対し、自動車業界の期待が高まっている。

　ハイブリッド車（ＨＶ）や電気自動車などの環境に優しい「次世代車」の自動車取得税と自動車重量税を減免するというもので、現在販売されているＨＶなら１０万円強の値引きになる見込みだ。


　減税額は「通常の販売では困難な値引き額」（大手メーカー幹部）とされ、業界では自動車需要の記録的な落ち込みを救う起爆剤となるのではないかとみている。

　新しい自動車税制は、減税幅が自動車の環境性能レベルによって１００％、７５％、５０％の３段階に分かれている。販売されているＨＶのほか、電気自動車や燃料電池車などは取得税と重量税がともに１００％免除される仕組みだ。

　ＮＯｘ（窒素酸化物）などの排出量が平成１７年実施の排ガス規制基準値より７５％以上少ない自動車で、かつ燃費性能が２２年度基準値（ガソリン車の場合）を２５％上回れば、どちらの税も７５％減税される。ＮＯｘなどの排出量が７５％以上少なく、燃費性能が基準値を１５％上回れば、ともに５０％の減税対象となる。

　具体的な車名別にみてみると、ＨＶでは今年５月の新型モデル発売以降も併売される現行プリウスが、現在よりも１２万２０００円減税される。また、今年２月に発売されて好調なホンダのインサイトでは、１０万８５００円の減税となる見込みだ。

　ＨＶ以外でも日産自動車の人気車種「セレナ」などは７５％の減税対象で１１万１３００円安くなる。業界関係者は「エコカー減税は価格に敏感な層に効果的」とみており、トヨタのヴィッツやホンダのフィットなどのコンパクトカーのほか、トヨタのノア、日産のセレナといったファミリー向けミニバンに対する需要喚起効果が高いとみられる。

　エコカー減税をめぐって、自動車業界では初年度で３１万台の需要創出効果があると試算している。ドイツでは、今年１月から中古車を最新のエコカーに買い替えた場合、約３０万円を助成する制度を導入したが、２月の新車販売が前年比２２％増と７カ月ぶりに増加に転じるなどの効果をみせた。

　日本でも２月の国内新車販売台数が前年に比べて３割以上も落ち込み、２月としては第１次石油危機直後の昭和４９年以来、３５年ぶりの低水準を記録した。このため、自動車業界ではエコカー減税に対する期待が大きく、新年度入りに合わせて新たな販促活動に乗り出す計画が相次いでいる。

以上Yahoo!ニュースより転載


「なんだか、変だなぁ～」
って思うのは私だけでしょうか？

先刻､加入している自動車保険の代理店から電話があって…
「任意保険どうするんぢゃ！ぐぉるぁ～明日で切れるんだぞ～」 と言われました。



やばいっス(滝汗)
すっかり忘れていました…orz







明日､急いで更新して来ます。