こんな大規模な撤退があるんですねぇ～
ちょいとびっくりしましたが…
81店舗が全てよそのコンビニになってしまうって凄い事ではないでしょうか？
以下Ｙａｈｏｏ！ニュースより転載
スリーエフが第２の拠点、
四国から撤退
エリアＦＣ会社との
契約終了で
SankeiBiz 2014/10/27 18:51
コンビニエンスストア中堅のスリーエフは２７日、四国からの撤退を発表した。四国で「スリーエフ」を運営するスリーエフ中四国（高知市）とのエリアフランチャイズ契約を、来年２月末で終了する。スリーエフ中四国は「コンビニ事業は続ける」としており、ほかの大手チェーンにくら替えするとみられる。
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スリーエフ中四国は、高知県で６６店、愛媛県で１４店、徳島県で１店の、合計８１店のスリーエフを運営している。契約の終了により、四国からスリーエフ名のコンビニはなくなる。スリーエフは関東と四国で計６３７店が展開しており、今回の契約終了で１割強の店が失われることになる。
スリーエフとスリーエフ中四国は平成１３年にエリアフランチャイズ契約を結んだ。終了の理由について、スリーエフは、本部のある横浜と高知が遠隔地であることから、「商品政策をはじめとする種々の面で合理性、効率性を欠くことになった」としている。
この時点では発表していなかったんですね、ローソンだって…
スリーエフの四国
６６店舗がローソンに
ＦＣ会社が契約相手を
くら替え
SankeiBiz 2014/10/28 11:18
コンビニエンスストア大手のローソンは２８日、高知県を地盤とするスーパー、サニーマート（高知市）とエリアフランチャイズチェーン（ＦＣ）契約を結ぶことで合意したと発表した。サニーマートは現在、子会社が中堅コンビ二「スリーエフ」とエリアＦＣ契約を結び、６６店を運営しているが、全店がローソンに切り替わる。
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サニーマートの子会社は「スリーエフ中四国」（高知市）。スリーエフは前日、スリーエフ中四国とのエリアＦＣ契約を２月末で終了すると発表、第２の拠点である四国から撤退することになる。
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サニーマート側では来年２～３月にかけ順次、スリーエフの店舗をローソンに替えていく。また、サニーマートとローソンの共同出資会社「ローソン高知」を来春設立し、既存のローソン店舗６７店舗をあわせた１３３のローソン店舗を運営する方針だ。
以上Ｙａｈｏｏ！ニュースより転載
勿論みた事が無い訳で絵はないですよ。
それまで７だった所がＭになっちゃったり…
近隣の数店舗がＹだったのにＦに一気に変わっていたり…
そんな事は体験しておりましたが…
そりゃあ
三菱商事には負けちゃいますよねぇ～元はスーパーマーケットが親会社のコンビニは…
でもスリーエフにとってかなり大きなＦＣだったんですよね、サニーマートって…
これは結構痛手でしょうねぇ～
尤もこのサニーマートって会社元々は
ホットスパー
をチェーン展開していたらしいですね…
2度ある事は3度ある…
果たして今後どうなるのでしょうか？
クレジットカードが使えないと言う今時珍しいコンビニのスリーエフ…
注目したいと思います。
Posted at 2014/10/29 00:45:18 | |
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政治経済 | 日記
いいんですけれどね…
マッサージは行けませんでした。
原因は多分ストレスとＰＣかな…
こんな大規模な撤退があるんですねぇ～
子ザル1号が今日で大人の仲間入りをしました。
