クマおやじのブログ一覧

本当はね、色々書きたかったんですよ。

下関の施設

の話とか…

でもねぇ～

ちょいと限界です。

色々な意味で…(苦笑）

なのでもう寝ます。

おやすみなさい…


あ！

でも件の話は色々と思う所があるのでいつか書きたいと思っています。

では…

セドリックが生産中止になって1年弱…

遂に日産のタクシー仕様車が走り始めましたね。





以下Yahoo！ニュースより転載

日産、
ミニバンタクシーで
“１強トヨタ”追撃へ　
訪日客など需要取り込む

SankeiBiz 2015/6/9 07:26

　日産自動車が８日、ミニバン型のタクシー専用車の出発式を東京都港区で開き、都内での本格走行が始まった。国内はセダン型が主流だが、ミニバン型は多くの荷物が積め、乗り降りがしやすいなどの利点がある。日産は２０２０年の東京五輪に向けて増加が見込まれる外国人観光客の需要を取り込み、タクシーでシェアトップのトヨタ自動車を追撃する構えだ。
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　本格走行を始めたのは「ＮＶ２００タクシー」。５人乗りで荷室にはスーツケースが４個収納できるほか、電動式のスライドステップで高齢者や子供も楽に乗り降りができる。８日の出発式後には、初期導入したタクシー会社の３５台が銀座やお台場などをパレードした。
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　すでに米ニューヨークでは次世代イエローキャブとして約７００台が走行。スペインのバルセロナなど欧州ではＮＶ２００の電気自動車をベースにしたタクシーが導入されているが、国内はセダン型が主流で、トヨタがシェアの大半を握っている。
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　８日の出発式で星野朝子専務執行役員は「大きなスーツケースをセダン型のタクシーに積むことは難しい。（ミニバン型は）広々とした席でリラックスし、サンルーフから東京の街並みを楽しむこともできる」と外国人観光客への利点を強調。高齢者や子育て中の世帯など「強い国内ニーズも存在している」と潜在需要を指摘した。
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　ＮＶ２００タクシーの価格をセダン型と同等の２１９万６７２０円～に設定し、年間１０００台の販売を目指す。
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　日産はＮＶ２００の発売を前に昨年９月にセダン型「セドリック」の生産を中止しており、ミニバン型の普及で市場でのシェアを高める考えだ。

以上Yahoo！ニュースより転載

まぁ～
走り始めたと言っても一部このクルマを使って営業されていた会社もありますし、なんと言っても
ニューヨークのイエローキャブに指定された。

と言うので大きな話題にもなりましたからね…

さて…
これだけど派手なイベントを組まれて言わば宣戦布告をされたトヨタさんはあのずんぐりむっくりのタクシーコンセプトを何時正式発表するのでしょうかね？


そして両社とも法人ユーザー向けと思えるこのデザインで果たして個人タクシーユーザーのフォローをどうするんですかね？

中々面白そうな展開になる気がします。

難しい問題ですねぇ～

確かにネ、重症心身障がい児に関する医療ケアの必要なお子さんはこのところ非常に増えて来ていますし、看護師不足は関連する団体どこでも同様だと思います。

確かにネご家族はご自身がずっと行って来ている医療ケアを学校の看護師に任せる事に不安を感じていらっしゃると言うのは時折聞く話ですし、例えば胃瘻からの栄養の注入は時間が決まっていますからね、しっかりきっちりやって頂きたいと常々思っていると推察します。

一方、学校の看護師は少ない人数で医療ケアから癲癇発作のケア、転んで怪我をした際のケアからとても大変な状況に置かれています。

この二つの問題が拗れてしまったのでしょうねぇ～


以下Ｙａｈｏｏ！ニュースより転載

＜鳥取養護学校＞
看護師全員が
一斉に辞職

毎日新聞 6月8日(月)21時38分配信

　鳥取県立鳥取養護学校（鳥取市）で、医療的ケアを担う看護師が不在になり、ケアの必要な児童生徒９人が通学できなくなっていることが分かった。以前から要員不足の事情があり、ケアの一部が遅れたことを保護者から批判された看護師６人全員が、一斉に辞職を申し出た。県教委は看護師の配置や相談体制の不備を認め、後任の人材確保を急いでいる。

　県教委が８日の県議会で報告した。同校には小学部から高等部までの児童生徒７６人が在籍、うち３３人がたんの吸引などのケアを必要とする。看護師６人は非常勤で、５月２２日の授業終了後に全員が辞職の意向を伝えた。看護師の１人は、ケアが数分遅れたことについて、ある保護者から威圧的な言動を繰り返し受けたと訴え、他の５人も不安を募らせていたという。

　医療的ケアの必要な児童・生徒は現在、保護者同伴で登校するか、校外のデイサービス施設で教員の訪問授業を受けている。施設を利用せず家庭訪問を希望しない児童生徒４、５人が授業を受けられない状態という。

　野坂尚史校長は「本来は８人の看護師が必要。一刻も早く人材をを見つけたい」と話した。県教委は「医療的ケアを必要とする児童生徒が増え、看護師の体制が苦しかったとも聞いている。組織としての受け止めなどが不十分だった」と釈明。県看護協会などに派遣を要請中で、近く学校でのケアを再開する方針という。【小野まなみ、真下信幸】

以上Ｙａｈｏｏ！ニュースより転載

って言うかね…

鳥取県って未だに特別支援学校とは呼んでいないんですね。
この毎日新聞が表現が古いのかと思いましたら…
鳥取県教育委員会のホームページでも
養護学校
の表記なんですよね。

私の記憶が確かならば…
2007年4月1日より学校教育法が改正されて養護学校・盲学校・聾学校と言う表記ではなく特別支援学校と言う名称に変更されたはずなのですが…

ん～県教委からしてこう言う表記ってなんだかこの県の特別支援教育の考え方が見えてきますね…


ま、何はともあれ一刻も早い解決を祈念しております。

子ザル1号のアッシー君として16号沿いの熱帯魚を中心にしたペットショップへ行ったんです。

そうしたら…

なんか紙袋に入ったビニル袋を持って帰って来まして…





「だって…可愛かったんだもん♪」


だそうです。



どうやら
実行力のあるのは…

ご婦人らしいです。

最近ねぇ～

なんだか物忘れが激しくなって来ている様で…

先日会社帰りの23時頃でしたか、本屋に寄ったんです。

目的は…

毎月買っている雑誌の購入と、コミックで面白い作品は有るかな～

って言う2点

で、
その本屋、入ってすぐのところに目当ての雑誌が置いてあるコーナー

一番奥がコミックのコーナー

なんですね。

で雑誌コーナーで目当ての本を見つけまして…

ふと

陳列台に目をやるとその雑誌の先月号が未だ打っておりまして、何気なく手に取りパラパラしているとどうも変なんです。

その雑誌を

呼んだ記憶が全くない（汗）

人気のコーナーをめくっていても観た事のないお題で書いてあるし…

他の読み物も初めて読んだ…

で、やっと気が付き愕然としました。

おいら、先月この雑誌買っていない…

更に奥のコミックコーナーでも

毎回新刊が出る度に購入しているコミックのやはり新刊が並べられていたのですが…

それを購入したかしていないかの

記憶が全くない（汗）

なんだか自分が怖くなり結局何も購入せずに帰宅したのですが…

確かにここの所忙し過ぎる。

でもなぁ～

今まで一度もなかった事が短時間で連続にあるって事は…

いやぁ～

クマおやじ今年で52歳

いよいよ来たか？？