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クマおやじのブログ一覧

2015年10月16日 イイね!

夕方まで…

夕方まで…夕方までとても楽しく仕事をしていたのですが…

送迎の帰りに呆れ返るって言うか茫然とした事案が明らかになりまして…

ドッと疲れがでました。

内容をお話してしまうと色々とややこしくなるので、記載しませんが…

それでは有給休暇が取得できる筈が有りません。

って事です。

もう悔しいやら呆れるやら…

まぁ~
今日は取敢えず寝る事にします。

ホント勘弁して頂きたい…

では…

おやすみなさい…

Posted at 2015/10/17 01:40:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | お仕事 | 日記
2015年10月15日 イイね!

もうそろそろ勘弁して…

もうそろそろ勘弁して…決着のついた筈の進退問題…

今度は有給休暇が取得出来ません…

ワザとなのか、純粋に忘れられているのか…

どちらにしても、呆れてしまう…

今回の問題の直接の原因を作ったおぢさんは…

相変わらず、小さな仕返しをしてきます。

更には私の事を一切スルー…

まぁ〜
かなりこっ酷く叱責を受けたらしいので其れの逆恨みをするのも分からないではないですが…
然しまるで小学生だね。(-.-;)y-~~~

本当に精神年齢が低い…

早く有給休暇を取りたいなぁ〜

Posted at 2015/10/15 22:38:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | お仕事 | 日記
2015年10月14日 イイね!

そりゃ~大変だったね…

そりゃ~大変だったね…700mを走るって結構大変ですよねぇ~

まぁ21歳だったと言う事なので普通の体形であれば頑張れたでしょうが…
ぶっちゃけ私の様な体形だったら…

それにしてもなんで置いてけぼりを喰らったのでしょうねぇ~
その理由が実は知りたかったりしますが…

以下ねとらばより転載

10月14日0時14分ごろ京急電鉄の北品川駅で、普通電車が車掌(21歳/男性)をホームに残して発車するトラブルが発生しました。車掌は次の新馬場駅まで約700メートルを走って待機中の電車に追いつき、5分遅れで運転は再開。京急電鉄は「大変ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申しあげます」と謝罪しています。

 京急電鉄広報部によると経緯は次の通り。北品川駅で車掌は、下り京急川崎行・6両編成の最後尾から半身を乗り出し、安全確認を終えて発車の合図のブザーを鳴らしました。直後にワイヤレスマイクをホームへ落とし、とっさに拾おうと電車から降りてしまいます。ブザーを聞いた先頭車両の運転手は車掌がホームにいるとは思わず、そのまま電車を出発させました。

 新馬場駅に停車したものの、車掌が開けるはずのドアが開きません。運転手はドアを開けてから最後尾まで見に行くと、車掌の不在が発覚。司令部からの連絡で車掌が前駅で取り残されたことを確認します。

 万が一このような事態が起こった際は、ほかの車掌に代行してもらうのが通常とのこと。しかし両駅間が約700メートルと比較的短いため、車掌本人が走って電車まで移動し、到着まで列車は待機するとの指示を司令部から受けます。車掌は沿線沿いの国道15号を駆け、駅に到着。約500人を乗せた電車は約5分遅れで出発しました。

京急電鉄は本件について、「今回はこのようなトラブルを起こし、ご利用のお客さまに大変ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。乗務員の基本動作を再徹底し、今後同じことが起こらぬよう再発防止に努めます」と謝罪しています。

 置き去りになった車掌が次の駅まで走ったという一件はネットでも話題になっており、「虚構新聞のネタかと思った」「笑いごとじゃないけど笑ってしまった」と非日常的な経緯に驚きの声も。「鉄腕DASHかな?」「昔の鉄腕DASHでやってた電車とTOKIOメンバー5人がリレーで競争する対決企画を思い出した」と、日本テレビ番組「ザ!鉄腕!DASH!!」の企画を思い出す人も相次いでいます。

(黒木貴啓)


以上ねとらばより転載


理由は書いてありましたね(w
それにしても大変でしたねぇ~
車掌さん…

つか…
これって他の私鉄でもあり得るのかなぁ~
Posted at 2015/10/15 00:29:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 社会面 | 日記
2015年10月13日 イイね!

人の命とサーカスと言う相反するお話…

人の命とサーカスと言う相反するお話…確かにネ…
以前からこの話題って出ては消え出ては消えしていましたよね。

ん~
格好の良さからするとキャノピーが無い方が…
って気もするけれど、デザイン的には個人の主観ですからねぇ~
ましてや人の命が掛っているとなれば…
でもねぇ~
フォーミュラーカーレースって私の世代くらいだとどうでしょう?
F3000の星野一義選手や鈴木利男選手…
とか
同じく鈴木亜久里選手…

やっぱり、あのヘルメットをカウル越しに…
って言うのが醍醐味ではないのでしょうかねぇ~



以下Yahoo!ニュースより転載

エクレストン
「F1にキャノピーは
ありえない」

TopNews 10月13日(火)19時2分配信



F1最高責任者のバーニー・エクレストンが、ドライバーの頭部保護のためにF1カーのコックピットをキャノピーのようなものでカバーするというアイデアには賛成できないと語った。

昨年のF1日本GP決勝ではジュール・ビアンキ(マルシャ)がコース脇の作業車に激突。頭部を強打したビアンキは長期にわたってこん睡状態が続いていたものの、今年7月に帰らぬ人となった。

さらに今年はアメリカのインディカーで、ジャスティン・ウィルソンが前方でクラッシュしたクルマの破片が頭部を直撃し、死亡するという事故も発生。

それ以前にも、2012年にはマルシャでテスト走行を行っていた女性ドライバーのマリア・デ・ビロタが、やはりコース脇の運搬車両の下に激突する事故を起こし、翌年にその事故で負ったけがの後遺症により死亡している。

そうした事故が続発したことを受け、F1関係者の間ではフォーミュラカーにもドライバーの頭部を保護するためにキャノピーのようなものを備えるべきだとの指摘がされていた。

そんな中、ロシアGPのフリー走行3回目でトロロッソのカルロス・サインツが高速でバリアに激突し、その中に潜り込んでしまうという大きな事故が発生。幸いサインツは無傷で、翌日の決勝レースへの出走も果たした。だが、この事故を機に、やはりドライバーの頭部保護対策をもっと進めるべきだとの声も強くなっている。

これまでのようにドライバーの頭部がむき出しとなったオープンコックピットを持つフォーミュラカー伝統のスタイルは、もはや絶滅危惧種として分類されてしまうのだろうか。

ロシアの『Tass(タス通信)』からそう尋ねられたエクレストンは、次のように答えた。

「いや、絶対にそんなことはないね」

「(モータースポーツは)危険を伴うスポーツなんだ」

「誰かが死んだりけがをしたりするところを見たいと望んでいるわけではないにせよ、人々はサーカスに行って綱渡りを見るのが好きなんだ。あれだって危険だ」

そう語ったエクレストンは、次のように付け加えた。

「誰も演技者が落ちるのを見たいと思っているわけではないだろう。だが、ときとしてそういうことも起こるんだ」

以下Yahoo!ニュースより転載

難しいですよね…
格好の良さを追求するのならキャノピーレスなのでしょうが…
其れだとパイロットの命を守れない…
とは言え
キャノピーが付いたとしても危険である事には変わりない…
ん~
悩ましいですね(w
さて…
この問題、決着がつくのは何時なのでしょうねぇ~
Posted at 2015/10/13 22:56:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2015年10月12日 イイね!

あ~あ…

あ~あ…又寝そびれてしまった…

さて寝ます…

寝れるかな…
Posted at 2015/10/13 00:51:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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