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美カエルのブログ一覧

2024年12月29日 イイね!

無事に納まった

無事に納まった
(キャベツとニンジンは映っていない)

ダイコン、ナガネギ、タカノツメ、トマト、
ハクサイ、ナバナ、キュウリ、そして中パン


早いもので今年も残すところ数日。

今年も色々有りました。
去年と比べると後半は大変でした。
ランボも買い換えましたし。


先々週は年末の風物詩な曲を聴きに出掛けました。

本日は年末の風物詩となった房総ドライブです。


夜が明けない内にアクアラインを移動。

待ち合わせ場所で集合した後、定番の道を走ります。


いつもの場所で記念撮影。今年は結構寒いです。

外気温は氷点下を指しますが、気にせず屋根を開けて走ります。右耳(車体中央側)と太ももに寒さを感じますが、特に問題無し。

キンと冷えた空気の中、
屋根を開けて走る楽しさを満喫しました。


(本音は太陽が出てきて一安心)

いつもの場所で小休止。

左から、

青いアクア、460(元F430)、DB11、981ボクスターS、718スパイダー

休憩を挟みつつクルマ談義。


(最終確認はスティーブさん)

5.2リッターV12を前に積んだアストンマーティン、
実物は超カッコイイです。


海に向かいます。

またもや予定していたルートは通行止めだったので
別の道を走って朝食会場へ。


モーニングセット

クルマ談義を交えてリラックスした時間を過ごしました。

解散後は道の駅や直売所で何かを購入。


そして微妙に混雑した中を帰宅。

今年は単独で走る機会が少なかったです。
来年はまた色々走りに行きたいなと思います。


本日はありがとうございました。

皆様、良いお年をお迎え下さい。
Posted at 2024/12/29 19:34:20 | コメント(6) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2024年12月22日 イイね!

2024年を振り返る

2024年を振り返る
(少し早いけどメリークリスマス)

盛り上がったきた。



早いもので今年も残すところ一週間。
例年通り今年を振り返りたいと思います。

今年は年初から大きな災害が重なり心を痛めました。個人的にも、初っ端から穏やかな気分になれない出来事から始まり、この一年は果たしてどの様な年になるかとても不安になりました。

振り返ってみれば、良い事もそうでない事も有った一年でした。


1月


妄想に耽る。


2月


三浦ドライブ。

そして、


高知に行く。


3月


豊田に行く。
(写真は浜松)

そして、


お菓子を買う。


4月


西伊豆ドライブ。

そして、


諏訪に行く。

さらに、


房総ドライブ。


5月


立ち話。

そして、


箱根ドライブ。


6月


房総ドライブ。

そして、


We love Kyoto.


7月


房総ドライブ。

そして、


立ち話。


8月


ひたすら妄想に耽る。


9月


房総ドライブ。

そして、


蓼科に行く。
(写真は諏訪)


10月


箱根ドライブ。

そして、


栃木ドライブ。


11月


箱根ドライブ。

そして、


栃木ドライブ。

気が付くと、


車両入れ替え。


12月


昨年とほぼ同じでした。
(昨年末24,522km、月平均424km)

そして、


こちらは走り出したばかりです。
(納車時3,039km)

ちなみに、


最後は殆ど走らなかったです。
(昨年末5,674km、月平均20km)

去年と比べて同じ位の走行距離。
故障は有ったけど事故に遭わずに過ごせました。
Posted at 2024/12/22 13:50:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | のんびり | クルマ
2024年12月14日 イイね!

また羽付き

また羽付き

(またやってしまった)

これで通算3台目




ウラカンSTOがやってきました。
乗り心地は明らかに悪くなり、後方視界もまた酷い。


(補正された後方視界)

ウラカンからウラカンに乗り換えたので、それらの違いを簡単に比較しました。

まずは見た目。
RWDスパイダーとSTO、同じウラカンでも見た目が違います。


ウラカンRWDスパイダー
(L x W x H: 4459mm x 1924mm x 1180mm)


ウラカンSTO
(L x W x H: 4547mm x 1945mm x 1220mm)

サイズを比較するとSTOの方が88mm長く21mm広く40mm高くなっています。

実車を見た限りでは、一回り大きくなったというよりは少し大きいかなと思えなくもない、という程度の違いです。前後に少し長くなった分、ウラカンのデザイン上の弱点だと思っていた寸詰まり感が薄れて好印象。

尚、全高が高くなっている理由はチョンマゲ(エア スクープ)の分です。

違いが目立つのは何といっても羽。
もう羽付きのクルマは恥ずかしくて乗れないと思っていたのですが、このSTOには付いています、しっかりと。以前のブログでは、STOはその姿かたちが「ナマズっぽい」と書きました。

STO=ナマズだとすると、羽というよりはヒレ。
このSTO、尾ビレだけではなく背ビレも尻ビレも生えています。


尾ビレ:リアウィング
背ビレ:「シャークフィン」
尻ビレ:リアディフューザー

STOはエアロパーツが激しく追加されています。
ただでさえ見た目が派手だと言われるランボルギーニなのに。

このクルマを個人的にはヤリスギ君と呼んでいるのですが、実はこの呼び方には先例があります。
それは青いGT3(本名ヤリス)です。見た目は至って普通のコンパクトカーでしたが、毎回乗り降りに苦労するサイドバーはヤリ過ぎでした。そもそも競技車両を普段使いする事に無理が有った様です。


(傷防止の為にウレタンで養生)

話しを戻すと、見えない所では重量が違います。
カタログベースでは、STOはRWDスパイダーよりも170kgも軽いのです。元々スパイダーはクーペよりも120kg重く、そこにSTOの軽量化が加わると170kgという数値になるらしいのですが、いずれにせよ軽い事はメリットしかない。

一方、エンジンの最高出力は60ps(約44kW)増えました。このパワー増加はウラカンの前期から後期への変更に伴う出力アップが主な要因で、エンジン自体は通常モデル(ウラカンEVO)に搭載されている物と基本的に同じです。むしろ最大トルクはウラカンEVOより低い。そこは駆動方式に合わせて敢えて減らしたのだと思われます。

このテの商品作りのアプローチはポルシェとは異なる様です。
あちらのGT系には、通常モデルとは全く違うエンジンを載せます。確かにエンジンが別物だと特別感があります。

これらの違いが走りに及ぼす影響はどれ程の物か。
その内FSWで走らせようと思いますが当分の間は充電走行だけになりそうです。
Posted at 2024/12/14 13:27:13 | コメント(7) | 重要度:低 | クルマ
2024年12月08日 イイね!

中休み

中休み
(少ないね)

返す直前。



12月上旬です。もうすぐ年末です。

先月末から始まったランボウィーク。
ダラダラと駄文を書き連ねてきましたが、
次のブログで一区切りです。

当初は買い替えの顛末、カラーリング紹介、そして小ランボとの違いの三つを載せる予定でした。しかし車両の受け渡し場所がパレードランの出発地点だった事、その翌日がテメラリオの都内ディーラーでの発表会と、ランボ繋がりのネタが集中したのでランボウィークと勝手に銘打ったのです。

先週のビッグブラックでのお披露目は成功裏に終わりました。
次の出番は当分無いです。

これまでの買い替えを振り返ると、気に入ったクルマは
大体「おかわり」をしています。


997前期カレラS

から


997前期GT3

次に


F142 458イタリア

から


F142M 488GTB

そして


小ランボ

から


ヤリスギ君

気に入ったクルマといえば、青いポルシェ(本名アクア)から青いGT3(本名ヤリス)へ買い替えというのもありましたが、ヤリスは残念ながら短命でした。一方、例えポルシェであっても赤いアクア(本名991後期GT3)はおかわりしませんでした。

青いアクア(本名987後期ボクスター)の次はどうなるか。
今は懐具合が氷河期に入ったので何も考えられません。
Posted at 2024/12/08 14:54:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | のんびり | クルマ
2024年12月06日 イイね!

色で選ぶ

色で選ぶ
(お別れ)

今度は、白ではない。




12月上旬です。もうすぐ年末です。

買い替える気が起きないと豪語していた小ランボを買い替えました。
自分でも何故だか分かりません。

V10エンジンを真冬にオープンで乗る、という粋を貫きたかった。
青いアクアと比べると車内がとても寒いクルマだったのですが、「オレの人生カッコだけ」が売り(*)のランボルギーニとしては、乗っていて寒いというのは大きな問題では無いのかと思われます。やせ我慢の美学というか。

*: 所説あります

それはさておき、密かに『ヤリスギ君』と呼んでいるウラカンSTOですが、小ランボの時と変わらず駐車場で大人しくしています。このクルマは色で選びました。ここ最近は赤や黄、それに青とか乗っていますが、所有歴の中で一番台数が多いのは白でした。でも、白は特に好きな色ではない。嫌いでもないけど。中古車はコンディションが最優先で色は選べないから結果的に白が多いというだけです。

今回は色で選んだ理由、というか選んだ色について紹介します。


・外装



外装色はVerde Hydraという名前が付いています。

このハイドラ(イドラ)ですが、ランボルギーニは神話や星、星座を色の名前に付ける事が多いので、語源はうみへび座、もしくは冥王星の衛星でしょう。ただ、大本を辿るとイドラとはギリシャ神話でヘラクレスに退治された九つの頭を持った蛇の事。九つの頭を持った蛇、その呼び方が九頭竜であれヒュドラであれ、ネーミングとしては微妙です。

うみへび座の緑と言われてもピンときませんが、実際の色はブリティッシュ レーシング グリーンに近いです。かつてMG RV8が欲しくて貯金していた頃に思い描いていた緑色。他にもミニやモーガンを買うなら選びたい色でした。奇しくもイタリア車で乗る事になろうとは。

この色を選んだ人に話を伺う事が出来ました。

「これは1960年代のスーパーカーのイメージ。当時、緑色に黄色のラインが入ったフェラーリがレースで活躍していた。だからイタリア車が緑でも何もおかしくない」との事。

このブリティッシュ レーシング グリーンな緑をベースに、
黄色ではなくマットカラーのブロンズをアクセントとしたのが外装色です。


・内装



一方、内装はMarrone Orpheus、茶色のアルカンタラ(東レ)です。

オルフェウスとはギリシャ神話に出てくる人の名前らしいです。茶色との関連性は無さそう。茶色をベースに、外装のアクセントカラーに合わせたブロンズ色のステッチとレザーのパイピング。フロアとリアシェルフ、そしてルーフは標準の黒。内装はこの三色です。

普通は三色も使うとゴチャゴチャするのですが、
どれも落ち着いたトーンなので気にならないです。

このクルマ、内外装を含めた全体の雰囲気は「京都っぽい」です。それは観光客の目から見た京都、すなわち古い町並み、寺社仏閣、それに抹茶を使ったお菓子。その様な印象を受けます。

写真で見る限りでは「京都っぽい」、
というよりはむしろ「ナマズっぽい」ですが。

こんな感じ。


イメージ(著作権フリー)










上のイメージを抱いたまま次にお進み下さい。










(ナマズ)
Posted at 2024/12/06 18:48:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | 重要度:低 | クルマ

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