ステアリングギアボックスの台座破損　その1 @スーパーセブン

内視鏡検査が終わって、電車で帰宅。

※出発時に走り始めてすぐ、ステアリングギアボックスの台座溶接部が破損。最小舵角でギリ何とか家の前まで帰還。

はて。。どうやってハンドルの切れないこの子をガレージに入れるか。

まずは駐車スペースのセンターにリアタイヤが来るよう前進。





ジャッキでフロントを上げて、90度ターン。サイドブレーキはNGなので1速に入れて。坂道でフロントを引っ張り上げたので相当重かったですが、軽いセブンだからできる事ですね。









で、無事ガレージに戻って、破損部確認。






バーキンあるあるの、ステアリングギアボックス固定の台座が溶接部からポッキリ。
12万キロもよく持ちました^_^



さて、溶接して直すのは。。。これ、ペランペランなので、違う方法無いかなぁ。。。。と思案開始。
アルミプレートとアルミのアングルで切った貼ったしようか。

諸先輩方、オススメ修理方法があれば是非ご教授下さい。

しかし絶食後のご飯は美味しかった〜^_^