病み上がりにはキツイ月曜日。。。
というか、発覚した日曜日の夜に、ガソリンをセレナと外部タンクに排出して、
(手動石油ポンプ+耐油ホース)
マスキングだけ一応した上で。。
「とにかくスーパーxを塗り込む」
処置を行いました。
スーパーx自体は膨潤しますが、面積が小さければ結構持つので。今回は大きなクラックとかではなさそうだし。
で翌日、少し厚めにスーパーx塗り足して、カバー?にコーナーモールを被せて仮修理完了!
ガソリン満タンにして、何時もの200km試走後(というか単身先のセカンドハウスへ)に漏れは、ありません。
止めときゃ良いのに天井開けて走って来てしまった。。。頭痛が復活。。。
↑地面の雫は先週落としていたものです。。。
ひとまず、2日以内修理※は今回もクリア(笑)
2017/10/8追記:1000km走行後、漏れはないです。
※週末に修理を完了させて200kmの移動をこなし、週明けから通常の通勤使用。
<雑感>
タンクのクラックって、チャコールキャニスターの背圧調整とも関係がある気がしてます。ダイヤフラムが固着して来ると、内圧変動が大きくなって、タンクの変形が増え、クラックに至る。。。可能性が無いかな〜。
フィラーキャップも、リリーフ圧力、ちゃんとしているようないないような?(^_^;
ま、本修理どの手で行くか考えとこっと。
古いホースも変えてないし。。。汗
2017/9/20 追記
アルミ用のロウ付け棒 HTS2000 なるものがあるようです。
400度加熱でハンダのように使えるらしいので、今度漏れたら or お金が入り次第?準備
かなと思います。
そのうちまた人柱でやって見ます(笑)
アルマイト処理は出来ないようですが、しませんし。。。せいぜい塗装^_^
2019/3追記:
その後 1年半、3万キロ以上走りましたが、漏れはありません。
内圧もちゃんとかかっています。
どうやら、大きな穴でなければ結構持ちそうですね。スーパーx。
Posted at 2017/09/18 22:13:07 | |
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