軽くて安いアルミを探し(中古4万)、ガリ傷補修と塗装後、ようやくタイヤが付きました。2本だけ新品で2本は前のアルミから引っ越し。
で、会社から早めに帰って交換。
塗装は剥がれることもなくタイヤが付いてます(笑)
取り付けは、
3mmスペーサー(オリジナルハブボルトがアルミの裏に当たるため)
+15mmPCDチェンジャー(114.3→100)
+PCD100のオフセット プラス45mmホイール(RAYS super eco 単体で3.97kg 実測)
タイヤはNEOVA。柔らかめにするためリム幅は5.5Jにして195/50R15。
エア圧は1.6kg/cm^2に。
パンタグラフジャッキなので、PCDチェンジャー取り付けに難儀しました。青空駐車場でインパクトも無いし。
後から考えれば、バイスレンチでブレーキローター回りどめなら楽だったかな?
次回試しましょう。
追記:バイスレンチでローター挟んでキャリパーで回りどめ固定で、締め付け可能でした。
今回は三脚でブレーキを押しながら。でも結局棒で回りどめしながら締めました。。
最初の試行錯誤で、合計1.5時間も交換にかかってしまった^_^;
外したスタッドレスタイヤ-+アルミの175/60R14より軽い。よしよし。
さて、明日毎週の200km走行で一皮むいてみますかね。
追記:2018/9/1
まさに予想通りです^_^
足回りが軽く、乗り心地も14インチ扁平率65のスタッドレスと遜色ないくらい良い。
TSVのアルミに比べると雲泥の差だが、低速での乗り心地はスタッドレス並み。
高速では今回のアルミ&タイヤの方が俄然良い。連続した凹凸で車が振られるのが大幅に減りました。タイヤがよく動くというよりは、タイヤとボディの重量差が大きくなって、ボディ側の振幅が減りました。
また、スタッドレスを長く履いていたら、こんなにグリップするんだっけ〜、って(笑)
あ、滑り出しが唐突で無いのも美点。タイヤをリムで内側に引っ張り気味なので、接地面がラウンドする方向だからでしょうね。変形もしやすいので乗り心地もいい、と。
リム幅狭いのとアルミ&タイヤが軽いのは、通常の半分レベルの車重のセブンにとっては、乗り心地と操縦性にかなりのメリットでした。
もっと早く変えときゃ良かったな。。オリジナルアルミにも愛着ありましたけどね^_^
もう一言:400km走行後
ワダチにハンドル取られるの、今までの7Jでは相当ありましたが、はたまたかなり影響減りました。トレッドのラウンドが増えたからでしょうね。乗りやすい。
Posted at 2018/08/30 22:09:56 | |
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