
明日、長野に戻るため、少し時間あり。。
って事はバラしたカウルにLEDもつけちゃお!(夜の峠道、真っ暗なんでハンドル切ったコーナーの向こう少し照らしたい)
で、色々考えた挙句、カウルと一体の方が故障等含めてハンドリングが楽。と言う結論。
なのでアルミ板でカウルと共締めするステー作って。。大きいバイスは使いやすい〜。
中華製の手持ちchip on boardのLEDが実質14.5vくらい入力すると電圧オーバーで死にそうなのでセメントの2.4Ωかまして。。
LEDの配線出口付近はホットメルトで補強。
渡したアルミ板はリベットで止めてしまったので、両目テープはそこだけくり抜いて。
放熱には直止めがいいけど、交換考えると微妙。耐久性低ければまた考えましょう。
重さは40g程度。バネ下重量への影響は気にならないレベル。
配線して。。
ようやく取り付け。
私のはボルトが4本カウルにナットで止めてあって、さらにナットだけ締めればカウルがとまるようにしてあります。
さて、光源位置がワイドになりました。
動くボディと一緒?に取り付いてれば道交法okかな?
結構明るいので、少しは夜道の足しになるでしょう。昼間ならデイライト。
ステンメッシュのブレーキケーブルも被覆しておきました。
配線固定して。
で、よく見たら、ステーの補強アーム止めてるサスバンドが緩んでる。。。。
道理で最近少しカウルが振動すると思った。
で、増し締め。あ。。空回り。。。
壊したな。。
sus304のこいつは強度不足。バンドが薄い。なのでこっちに交換。
やれやれ完了と思ったら、あ!オイル交換忘れてた。。現在117000km。
5wー40の極を交換して1日終了です。
次のオイル交換は12万キロだな〜。
よく走った。
追記:近距離の左右が随分見やすくなりました。
追記:2019/5/12
電圧落としてるのが功を奏してか、チップオンボードのLED欠けは起きてません。
200hくらい点灯。
Posted at 2019/02/11 20:39:54 | |
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