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明るい昼間に昨夜取り付けたリアデフューザーを確認。
の前に、後ろ端面成形部のカバーを接着。
若干相似変形させて、赤いPLAで印刷後、ボディ同色で一塗り。
これを接着面ペーパーかけてスーパーxで固定。

黒一色から少し華やかになっていい感じ。






リアからの撮影アングル、ボディ下がなんかすっからかんでいまいち決まる角度が難しいと思ってましたが、これなら絵になる角度が増えそう^_^

さて、iPhone13proの宣伝をする気はないのですが、買ったからには機能を最大限発揮してもらわないと。(LIDARがついている)

という事で、部品も追加されたsevenの車全体3Dスキャン。
何度もトライしてますが、まだまだ上手くいかず。

人のバストアップとかは上手くいきますが、鏡面が多いのでスティッチングが難航。

まぁ、それなりのデータが取れたので、gcodeに変換して3Dプリントしてみますか^_^












こんな事が家で出来る様になるなんて、まるで夢のよう。すごい時代になったもんだ^_^
私も光学分野では少し貢献したかな(笑)

追記:プリント完了。
ちっちゃいセブンが出来ました〜



セブンは難しいですね。線が細いというか^_^;
まぁ全長6cm位ですけど。

まだ取り付けてはいませんが、
→追記　取り付け
ようやくリアデフューザーが(多分)完成。

310x310x340mmのプリントサイズを最大限活かして斜めにレイアウトしながら印刷。
モデルチェンジ3代目(笑)
3000円くらい樹脂を無駄にしたかも(汗



総重量は1.2kg弱。
最初のモデル設定だと2.5kgになりそうだったので、密度を減らして軽量化パラメータで印刷してます。



こんな感じで3部品接続してあります。



中央パーツでフレームに引っ掛ける部分も作ってあります。


合体全景、こんなんです。



さて、取り付け準備です。
今日は無理かな。。

追記:夜、何とか取り付けました。
リアのフレームから下ろしたアルミステーを通してねじ止め、の固定方法で手こずりました。
が、何とか取りついて、一走りだけしてきました。


下は3Dプリンタ側のネジ穴部位とアルミステーの位置合わせ中。



何とか取りついて




ソーラーカー活動もあったので今日は塩吹きの汗だくでした。


走った感想は、うーん、何となく60km/hプラスでハンドルが落ち着くかな、と言ったところ。
ボディ下のスポイラーの方が効いてるかも。フロア下に手をかざすと、中に風が引き込まれてました。
マフラー付近は軟化するほど温度は上がらず、取り敢えず大丈夫そうかな。
8割見た目か(笑

まぁ、めでたし^_^

今朝は奥多摩湖に7時半出発でワンコと一緒に朝んぽ。
帰りに赤銀セブンな方とすれ違いましたがどなただったかな？

ちょっと出発が遅かったので着いたらもう駐車場はいっぱい。

伝説っぽいZの隣に停めさせてもらって。






Citroen CXオーナーの方と色々お話しをさせていただきました。
CXが出た瞬間の衝撃。まだ10歳そこそこだったはず。
車を少し知ってからの衝撃。スプリングが無い！ハイドロ。
そして今日、3回目の衝撃を受けました。



100kg/cm^2レベルまで昇圧されたオイルを使うんですね。



最高級グレード。シートのフカフカ感、まだバッチリでした。



そう、ボンネットの開閉機構でこのこだわり！！！ゼンマイ式リターン。
ダンパーだったらこの年月持たないですよね。



リアウインドも凹面！



フロントタイヤ前にデフューザー！



そしてそして、宇宙船的運転席！
これがオリジナルだったんでしょうね。この後、多くの車に、この車に対するオマージュがありましたね。



キャロルもカッコ良い。




で、ちょっと時間が取れたので、家に帰って午後、アンダーフロアデフューザー(って言ってもLアングル切った貼っただけ)付けてみて





あとはリアデフューザーの製作準備中。
燃料タンク下を磨こうかと思いましたが力尽きました。


サイズが40×32cmとかなので、ender3 Maxですが傾けて工夫してプリント中



さて良い梅雨の晴れ間でした^_^