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2008年05月18日 イイね!

巧い運転を目指して:効率がよい運転(3)

※自分は今こう考えている、というものであり、
 これが正しいとは限りませんので御了承ください。

効率がよい運転であえて触れなかったドライブについて考えてみます。
一口にドライブといっても、その中身は多岐に渡ります。ここでは大分した上で、効率の良い運転を考えてみます。

一般にドライブと言った場合、大きくは三つの目的があります。

・景観/課程

景観を楽しむ場所、その途中での出来事、同乗者と一緒に過ごす等が目的である為、車は手段となりますので、その効率の良さは車が手段の場合で述べた通りです。ドライバーが運転以外の事に意識を向けてしまう事が比較的多くなってしまう為、注意が必要です。

・走り

車を気分良く走らせる、運転により感情を満足させる等が目的です。この「気分良く」はその方法が人により異なりますが、その満足度は速度や状況(天候や路面コンディション等)に依存します。典型的なのは、特定のコースを走る事や出かけてから行き先を決めるパターンです。この場合は車が目的となりますので、その効率の良さは若干異なる面もありますが、車が目的の場合で述べたとおりです。

・運転

そう多くはいませんが、運転を楽しむ為に車を運転する人がいます。この場合は運転が目的となりますので、車は手段となります。二つ目との違いは速度/状況/車等を問わない点で、運転ができていれば良い為、極論すれば渋滞も目的の一つとなってしまいます。この場合はその楽しみ方により効率の良い運転は変わりますが、車が手段の場合目的の場合のいずれかもしくは複数が該当します。


ドライブの度に効率の良い運転を考えるのは負担となってしまい元も子もありませんが、日常から効率の良い運転を心がける事で自然に行えるようになります。ドライブという楽しみをより多く行えるように、負担をより減らす事に取り組んでみてはいかがでしょうか?
Posted at 2008/05/18 14:52:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 運転について | 日記
2008年05月11日 イイね!

巧い運転を目指して:効率がよい運転(2)

※自分は今こう考えている、というものであり、
 これが正しいとは限りませんので御了承ください。

「なぜ運転をするのか」という目的の内、車が手段である場合の効率の良い運転を考えてみました。次に、運転する理由が車を走らせる事である場合(以下、「車が目的」と表記)を考えてみます。

車が目的の場合、運転は手段となります。車を動かす理由が意思か必要性かの違いはあれど、この場合は車を特定の点まで到達させる事に意義があります。
車を特定の点まで到達させる「だけ」が目的の場合、その効率は車が手段の場合と同様になります。
車を特定の点まで到達させると共に他の目的がある場合は、その目的に準じて効率の良い運転は変化します。
ここでいう他の目的とは
 ・当たり付け
   慣らし運転
 ・時間
   タイムアタックやスプリントレース
 ・燃費
   燃費レース
 ・時間+燃費
   給油を伴うレース(耐久レース等)
といった例があげられます。あまり良い例が思い浮かびませんでした...尚、距離は特定の点(例えば300km先の点)と同じ事になりますので、ここには含みません。
自分は素人ですので個々の詳細は詳しくありませんが、確かな事は本来の目的である「車を特定の点まで到達させる」事=ゴール出来て初めて、他の目的を比較する事が出来るという事です。その為、まずはゴールさせる事を主眼に方法を考え、その上で副目的を達成する為の方法を行う必要があります。この方法論の一部に、効率の良い運転が登場します。
趣味としてアマチュアレベルで楽しむ事を前提とした場合、それらに必要な事は極めて当たり前な事のみとなります。個々を簡単に考えてみますが、もちろん詳細は専門の方々にお任せします。
・当たり付け

慣らし運転を行う際は、特定の部品だけでなく全体にバランス良く当たりを付けていく必要があります。例えば4輪を持ち上げて空転状態でエンジンを動かしている場合、確かにエンジンの当たりはつきますが最適な当たり付けとは言い難いです。通常はエンジンを動かす際は車が動いています。空転状態と車が動いている状態では発生する負荷が異なる為、動かしている状態で行う事で順当な負荷が発生します。その負荷がある事で、より適切な当たり付けと成り得ます。また、通常であればエンジンだけでなく例えば駆動系等、他の部分にも当たりを付ける必要があります。例えばミッションの場合は、AT/MT共に各速を使用すると共に、シフトチェンジにも注意して行う/行わせる必要があります。これらを加味すると、
 ・急操作は行わない
 ・走行状態をバランス良く作る
といった事が必要となります。

・時間

最終タイムを短くする事=平均速度を向上させる事ですが、加速力や最高速度を向上させる事とは似て非なる事であり、的外れな事を行った場合は効果が無いどころかむしろタイムが延びてしまう為、注意が必要です。

・燃費

燃費レースは一般に考えられている以上に非常にシビアな競技です。ある要因によりロスした燃料は取り戻せません。その為、ネガティブファクターを無くす作業を車両/運転の双方に対してひたすら繰り返す必要があります。例えば総重量を軽くする為にドライバーの軽量化を行ったり、減速量を減らす為にハンドルの舵角を減らすといった事が選択肢となります。

・時間+燃費

給油を伴うレースが該当します。トータルでの時間短縮が目的で燃費はその手段となります。ドライバーの負担を減らす事やチーム体勢等、車両や運転技術以外の要因が占める割合が他に比べて高いです。

よほど恵まれた人でない限り、趣味に使う事が出来る時間とお金は限られている事でしょう。どの様に楽しむかは人それぞれですが、せっかくの趣味なのに何らかの理由で嫌気を感じてしまうと本末転倒で勿体ないと思います。趣味を長く楽しく続ける為にも、その限られたリソースを効率よく有効活用する事が重要と考えてます。


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今回は、いつも以上につまらない内容になってしまいました。
これからもつまらない内容をせっせとアップする予定ですので、
よろしくお付き合いください。
Posted at 2008/05/11 13:07:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 運転について | 日記
2008年05月04日 イイね!

巧い運転を目指して:効率がよい運転(1)

※自分は今こう考えている、というものであり、
 これが正しいとは限りませんので御了承ください。

巧い運転≒効率がよい運転、と以前書きましたが、では、どの様な運転をすれば効率がよいのでしょうか?
言葉から考えると、必ず目的を伴った「○○に対して効率がよい」という形になります。従って、効率が良い運転とは、運転する目的に則しているか否かと言い換える事が出来ます。目的と合わせて表現すると、例えば
 ・維持に対して効率が良い運転
 ・燃費に対して効率が良い運転
 ・速さに対して効率が良い運転
という感じです。
「なぜ運転をするのか」という目的から、効率の良い運転を考えてみる事にします。


大半の方が、運転する理由は「手段に必要な事」だからだと考えられます。例えば移動手段や輸送手段といった、車を手段として使用する為に運転する、という形です。
まぁこれを見ている人の大半は、違う理由で運転しているのでしょうが
巧い人の運転は前述のように
 ・タイヤが減らない
 ・事故を起こさない
 ・壊わさない
となりますが、これはネガティブな側面を言い表しています。運転≒車が手段である場合は、そもそも車を保持する事自体にポジティブ要因はありませんので、「如何に効率よく運転するか」とは、負荷=ネガティブ要因、特に費用と時間を数量共に如何に減らすかという事になります。
直接的には速度を上げる事で時間を減らすという事になりますが、これは速度を上げる事によるリスクを加味しない場合にのみ適用されるのであって、結果的に誤りであると考えられます。例えば、速度を1.5倍に上げても所要時間は2/3には短縮しません。平均速度を1.5倍に上げて、初めて所要時間は2/3に短縮されます。この平均速度には信号待ち等も含まれますので、平均速度を1.5倍にするには(場所にもよりますが)最大速度を2.5倍以上出す必要が出てきます。例えば通常で30分かかる道のりに対して、最大速度を2.5倍に上げるリスクを背負って得る物は、所要時間が10分短縮出来るだけとなります。
緊急車両はこれらの制約の大半が無くなる事から、速度を1.5倍に上げる事で所要時間を2/3近くに短縮する事が出来ます。速度制限と信号等の停止の片方のみが許可された状況では、通常よりは速くても緊急と呼べるほどの物ではなくなってしまう事でしょう。
ここで言うリスクとは、
 ・事故率が飛躍的に上昇
   怪我や修理費、保険料
   怪我や修理費の度合いも合わせて上昇
   度合いによっては修理費が購入費に成り得ます
 ・違反で捕まる確率
   罰金や免停
   場合によっては泊まりになる事も...
 ・燃費低下
   燃料費
 ・タイヤ/ブレーキパッド等の消耗率が上昇
   消耗品代(維持費)
 ・車その物への負荷が上昇
   長い目で見た時の維持費
   例えば回して乗る事が多いと、ブローしやすくなります
   これも場合によっては修理費が購入費に成り得ます
といった事を指しています。これらに携わる時間も取られてしまう為、決してリスク/コストパフォーマンスが良いとは言えません。長い目で見た時には無駄なコストと余計な時間ばかりが発生して、何ら得る物が無い行為であるとなってしまいます。
逆の見方をすると、速度を落とす事でこれらのリスク/コストは飛躍的に低下します。車が手段の場合、車に要する負荷をトータルで減らす事が効率の良い運転になりますので、結論的には、速度を出さない事が最も効率の良い運転の仕方であると言える事でしょう。感覚的には、法定速度の80%ぐらいでも充分です
尚、運転の仕方によってさらに効率の良い運転を行う事は可能ですが、技術的な話になってきますのでそれは別の機会に考えてみる事にします。


余談ですが、これらは東京スマートドライバーと相通じる部分があります。
Posted at 2008/05/04 13:06:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 運転について | 日記
2008年04月27日 イイね!

余談:巧い運転と現在の自分

今回は趣向を変えて、今の自分はどうなのかを考えてみました。
・・・ちょっと長いです。

「現在」の自分の目標は、巧い運転が出来るようになる事です。
前述の通り、巧い運転の結果が速い走りとなるのであり、速い走りを目標としているのではありません・・・たぶん。速い走りはあくまで結果としてついてくる物で、速く走らせられる事に意味があり、必要のない時はごく普通な運転が出来る事を目標としています。速い運転を「行う」事ではなく「行える」事が目標という事です。
もちろん自分にとっての「普通に運転」であり、周りからどう見えるかは別ですが。
また、この目標故に車を速くする事やサーキット走行にさほど強い興味を持たず、たまにタイムを計りに行く程度で満足できる所以と思っています。
詳細に自己分析したわけではないので、ホントの所はいまいちつかみ切れていませんが...
単に金銭的な問題である、と指摘されても否定しません

尚、そもそも論として「自分が必要と思った時」が間違っているとも考えられますが、運転の話からそれていく事になりますので、ここでは触れないこととします。

今、自分にとって一番必要なのは、この「必要な時」以外での運転の仕方です。マインドがまだまだ甘く、不必要な時にもアクセルを踏み込んでしまう事が多々あります。
 ・後ろの車に煽られた時
 ・左車線から車がパスした時
 ・後ろから速い車が来た時
こんな時についつい踏み込んでしまうのはその最たる部分です。まぁたいていその後に「あ~ぁ、またやっちゃった・・・」と後悔するわけですが。「後悔先に立たず、後を絶たず」とは良く言ったものです。

もう一つは熱くなってしまうこと。知り合いと走っていても、後ろにピタリと着けられると熱くなって運転が荒くなりミスをすることもしばしば。無我夢中で運転してしまうことで、乱れてしまうことが多いです。たぶん瞬間湯沸かし器の如く熱くなって、踏み込んでしまうのでは?と思ってます。


これらの弱点を克服する為、今取り組んでいることが幾つかあります。

まず一つは低速・定速運転。
すいている時間帯に、30km/Hと決めたらその±5km/H程度をキープして走ります。
「久々に走りに来た」という人に迷惑を掛けるのも悪いので、車が追いついてきたら、二つ目の練習に切り替えます。
タイミングにもよりますが、切り替えずにミドルコースを走破できる事も珍しくありません。

街乗りでは周りの迷惑となるので、法定速度+10km/Hから±10km/H程度をキープして走ります。煽られても速度を上げず、抜かれても決して追いかけません。すいている時は、遠慮無くバンバン譲ります。当たり前のことを普通にこなすことを念頭に、定速で運転するように心がけてます。
並行して行っているテクニック練習がありますが、それはまた別の機会に

もう一つはノーブレーキ走法。
これはたまにブログでも登場していますが、ホームコースのショート上りの、上りの区間を一回もブレーキを踏まずに走破する事です。無理に我慢してブレーキを踏まないのではなく、ブレーキ無しで危なくない速度でコーナーに進入する為の速度と姿勢をストレート部分で調整して走行します。
危ないので特定箇所は必ず踏むようにしています。下りでもたまに行いますが、特に山梨区間が危険で周りにも迷惑になる為、基本的には日曜日夕方の渋滞時のみに控えています
これを行う理由の一つは、ブレーキを使用しない状態での減速/荷重移動の方法と量を感覚的に身につける事、もう一つの理由は詳細は省きますがあらゆる事に気を払って集中する必要があり、精神的にも非常に疲れて練習には有効だからです。
最近、これを行う知人が幾人かいますが、見てて速度は乗っていないのにスムーズに無理なく曲がっていくように感じる事から、練習として有効だと思ってます。ノーブレーキの車をノーブレーキで追いかけるのはさらに難易度が上がる為、機会があれば実践しています。
練習として最適かどうかは不明ですが・・・。発展のさせ方に苦心中
尚、後方に車がいる場合、一歩間違えると後ろの車を前から煽っているという不思議な状況になってしまうこともあるため、注意が必要です。

最後の一つは冷静さを保つこと。
意識して冷静さを保つのは難しいので、周りを意識することで冷静さを保つ練習をしています。もちろん、脇見運転では困りますが、追走している場合/されている場合を問わずに相手の車にも注意を払います。前後に車が居ない場合は、対向車や景色(富士山・月・桜・紅葉等)を見る事で、気持ちのゆとりを意識するようにしています。
このゆとりがとても重要だという事に、つい最近気がつきました。
やっとというか、遅すぎたという感はありますが・・・まぁ気がついただけ良しとしましょう。



これらの練習を行うには、ある程度のスキルとテクニックが必要となります。ブレーキングやハンドリングに全神経が集中している運転では、当然の事ながら周りに意識を向けることは出来ません。必要なブレーキングやハンドリングは強く意識しないでも自然に出来る事が必須です。
が、この面も甘さがある為、二羽を追って一羽を得ずとなりがちな事もしばしば。欲張りが良くないのかな?やはり着実に一歩一歩進むよう努力するしかないようです。
自分にこんなにも努力する気力があるとは思っても見ませんでした。
・・・「方向性が間違っているのでは!?」というつっこみは抜きでお願いします



これらの甲斐あって、少~~しずつではありますが上達の兆しあり。
こういう時がうれしい瞬間ですね。
昨年はほぼ決まったメンバーと走る事が多かったのですが、今年は初遭遇の車も多く、今までとは異なった様々な刺激をたくさん頂いてます。まずはメンタル面を鍛えて、その後にまた各所の精度を上げていきたいなぁ、なんて考えてます。
Posted at 2008/04/27 14:39:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 運転について | 日記
2008年04月20日 イイね!

巧い運転を目指して:日頃の心がけ

※自分は今こう考えている、というものであり、
 これが正しいとは限りませんので御了承ください。

練習を行う際には前述のような点に注意を払う必要がありますが、同様に練習を行っていない時にも心がけた方がよい事があります。

・練習を定期的に行う
決して無理をする必要はありませんが、継続して定期的に特定の事を行う事は非常に重要な事です。練習は体に馴染ませる為に行い、その中には反復練習も含まれます。体がそれを一過性のイベント的な物と解釈するか、それとも定常的な物と解釈するかで、そのなじみ方は大きく変わってきます。なじみ方が異なれば、使われ方も異なって来る為、より馴染んでいる方が効率よく習熟する事が出来ます。
生活のサイクルに合わせて、例えば週に1回等、なるべく定期的に行う事をお薦めします。
・運転する際は、練習を意識する
ハンドルを握って運転する場合、例えばそれが買い物に行く時であったとしても、運転している以上は練習する機会と成り得ます。詳細は後述する予定ですが、例えば操作やインフォメーションの精度を向上させる事は30km/Hで走行していても可能です。
また、特に自然速度(? 表現が難しいのですが、速度を意識しないで走っている時の速度を指しています。道幅等状況に応じて多分に変化します)から離れているほど強く意識して操作を行う必要があり、より正確な操作が必要となる事から難易度が高くなります。例えば低速で行った場合はゆっくりとしかし着実に動作を行う必要がある為、基本に立ち返った練習を行う事が可能になります
・絶えずアンテナを張っておく
意外な事に、しかしよくよく考えると当たり前の事ですが、例えば練習に関する心がけは運転にのみ該当する事ではありません。裏を返すと、他の事柄に関する事でも運転に該当する事は多々あります。似ている分野であればあるほどすぐ活用できる事が多く、遠い分野であればあるほど逆転の発想や考えもしなかった事が多い為、より広い視野にて運転に取り組む事が可能となるのです。
こういった面から、運転中に何かに気が付くのと同様に日頃の生活の中でも何かに気が付くという事は非常に重要となります。例えばテレビの何気ないインタビューの内容で、目から鱗が落ちるような事に気が付く事もあります。
傾向としては、スポーツ・芸術・企業の第一線で活躍している人のインタビュー、映画やマンガ等の台詞に多いです。逆に芸能界や政界の人の時が皆無なのはちょっと不思議です
これは意外と難しいですが、是非実践する事をお薦めします。

いつでも好きな時に運転できるような、恵まれた環境にいる人は稀だと思います。それ故に、時間/機会を如何に作り出すか、限られた少ない時間/機会を如何に有効に使うかが、結果として上達への近道となります。

*************************************************************************

やっと練習に関する事が一段落しました。次回は技術的な面を、と思っていたのですが、この話は長そうなので後回しにしようと思ってます。
Posted at 2008/04/20 13:57:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 運転について | 日記

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