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2025年04月28日 イイね!

純正アースの強化 導通改善のハンダ付け &フェライトコア追加

明日は初めての手軽で低速でのモータースポーツ参戦です。
時間を掛けアライメントもバッチリ整えていました。

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スケールでアライメント調整はタイヤ同一溝の前後の距離差で測ります。
後ろ側:1572mm
前側 :1571mm
が走行中に一番燃費が良い様です。トーイン1mmです。
計測時には斜面でフロントを下側に下げて、同一条件で測れるようにしました。

操舵性、燃費など何も不満なく当日を迎えるだけでしたが・・・
最後の1箇所、純正アース線の導通改善のための、端子ハンダ付けを忘れている事に気が付きました。導通改善作業をする前に、接点洗浄剤で端子と銅線の洗浄をすると操舵性に変化無く、燃費は2〜5%改善する傾向である事が確認できました。
じゃぁ・・・ハンダやっちゃうか〜
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端子金具の両端をステンレスワイヤーブラシで磨きます。
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10万km走行した物、それなりに汚いです。
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こちらも
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フラックスをかけて、ハンダコテでじゅうじゅう熱を入れ、ハンダを溶かし込みます。
汚れが浮いてハンダが定着し易くなります。
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フラックスは薬品なので水で洗い流します。ブラシで余分なフラックスを落とします。
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とりあえず下準備完了です。
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改修後の復旧完了です。
線の両端にフェライトコアを付けました。以前まではリアクターテープ付きの右側だけでした。左の下画にも付けています。2つ付ける理由としては双方向行き来する静電気を効果的に減衰除電させるためです。

試走:あれあれ??アライメントが狂ったぞ〜変に軽い左側。
少しハンドルが左に切れてセンターが狂いました。左がトーイン側になっちゃいました。
とりあえずベストな数値が分かっているので、2mm程左ターンバックルロッドを短くして是正完了。

試走2:ハンドリングは作業前の良い状態に復活。オーディオ音質は更にクリアーになりました。

考察1:導通が良くなったアース線は静電気ノイズなども良く流れる様になった
考察2:1つ追加したフェライトコアの複数個配列で出る静電気ノイズと入ってくるノイズに効き、抵抗が増える分ノイズ伝播を抑える。
考察3:バッテリーに近い箇所に在る左サスアッパーマウントブッシュと右のブッシュの弾性差
考察4:フレームに荷重が掛かる部分の除電と除電されていない部分で剛性差


除電が済むまではアライメントを触らないほうが良いみたいですね。
フェライトコア複数個使った純正アースの強化は、燃費、乗り心地、オーディオ音質などに効くという結論です。
ではまた。
Posted at 2025/04/28 21:41:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 弄り | 日記
2025年04月26日 イイね!

懐かしい写真

懐かしい写真Youtubeでフェライトコアについて観ていたら、???見覚えのある画像が流れていました。
フィット3HVを納車され受領して300mでエンジンストップしたので、対策が出されるまで、試行錯誤していた頃の私の画像でした。
12V電源にノイズが入り込み、リコールとして電源配線にフェライトコアを追加する事がありました。
PCUやDCDCコンバーターからのノイズでしたね。
フィット4HVもヒューズボックス近くにPCU純正アース線が配線されており、前車の失敗から進歩していないなぁと感じました。エンジンがザラザラと回るのが嫌でした。

上画像はシリンダーブロックのアースです。

ノイズは静電気と同じく処理出来る、ならばフェライトコアでも・・・と今に至ります。
必要最小限の放電索を施してから純正アースの強化として、フェライトコアで静電気ノイズを減衰させ、帯電ゼロ付近まで減らせました。
アース線+フェライトコアは、減衰除電ですね。
そこにリアクターという物(減衰除電の一種)で、マイナスイオンを車体に流すことで、+帯電静電気を相殺して減衰する手法による効果が更に加速しました。

以前の弄りを振り返り、前に進むには良い切っ掛けとなった動画視聴でした。
これまでも、これからも静電気対策が重要なんだなぁと思います。
Posted at 2025/04/26 02:21:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月17日 イイね!

記録更新

記録更新2025/2/5にオイルフィルターにアース線とフェライトコアを付け、エンジン各部から引いたアースの強化と除電が、一旦終了しました。
何度かの手直しとバージョンアップを繰り返し、

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2月25日

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3月20日

そして記録更新
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平均時速37km/h
気温14℃
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本日、燃費46.6km/l
暖機終了後にリセットしてます。エアコンは送風だけです。
今回もブルーインパルスの練習風景を観に行った時の一般道燃費です。
同一条件なので記録的には凄い燃費ですが(^_^;)




始動から停止まではこんな状況でした。

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最終箇所のオイルフィルターのフェライトコア除電開始の2月5日以降、次第に乗り辛くなり・・・
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調整しました。

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トーアライメントを調整しました。
修正前トーイン約2.5mmです。
修正後トーイン約0.5mmにしました。修正して約5日経過しました。

アース線の導通抵抗を減らすため、端子はハンダ付け、最短距離、フェライトコアは各線最低でも4個と手直し弄りは終えていました。
なぜ、ぶつけていないのに、ハードヒットもしていないのにアライメントが変化してしまったのか??
静電気と寒い時でブッシュが固い時期にアライメントを調整していたからでしょう。
フェライトコア除電と春の暖かさで気付けばブッシュの弾力が安定し戻りました。

アライメントはあまり弄らない方が良い様です(汗)。
除電していないとブッシュが縮んだままで、除電するとそれが戻るからだと思います。ヒビ割れは治らないでしょうw。
放電索やリアクターでもアライメントはブッシュ硬化防げなかったのに、フェライトコア除電は効くということだと思います。
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エンジンアースはマウントも含め四方八方に最短距離、そしてアース各線にフェライトコア複数個、最後にオイルフィルターでオイル除電をしたら走行中でもアライメントが安定し、燃費好記録が出せたという結論に至りました。
また、ヘタったブッシュは車体が沈み、トーイン側にアライメントを変化させます。
アライメントをイジらない車であれば、除電しなければアッパーマウントが潰れブッシュトーイン側に、除電がきちんとされれば、新車に近い状態になるかと。
私の車はブッシュが復活、アライメントを調整して燃費最高記録を更新出来ました。
たぶん・・・

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〒981-0205 宮城県宮城郡松島町幡谷富田の水辺公園です。満開でした。
https://maps.app.goo.gl/YqTtaCUT1N8XrgHy5


Posted at 2025/04/17 23:50:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 燃費 | 日記
2025年02月05日 イイね!

オイルフィルター除電具の変更

オイルフィルター除電具の変更オイルフィルターエレメントの除電方法の変更をしました。
放電系の静電気を減らす事をフェライトコアを通したアース線に置き換え中です。
停電部から車体にアースする過程でフェライトコアにて静電気を0ゼロに近づけ、車体が帯電しようとする事を防ぎます。
フェライトコアは高周波ノイズを熱に変換してくれる非磁性体です。静電気も処理してくれますって、エンジンアースの強化で触れたフェライトコア、地面と同じとも思えてくる不思議な奴、仮想アースみたいな頼れる奴、今回も活躍してくれるのでしょうか???

作業前:
カーボン放電索を始めた頃だから、3年くらい使い込んだ物です。
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ステンレス製の水道ホースクランプ2本、ターミナル端子4つ、ステンレス用ハンダセット等を使いました。3年ぐらいの前に作ったのですが、綺麗な状態でした。
去年夏にアルコールで電気を通さない白い粉のシリカを退治してあります。
自分で取り付けておきながら、数十回ショップさんでオイルフィルター交換の度に付け替えしてもらいました。マグネットも ちゃんと移植され続けてくれたのだね〜。ショップさんに感謝く(`・ω・´)。

取り外し前のオーディオ音質をシッカリ耳に焼き付け?しました。
ステンレスタワシのモジャモジャ君とチカラを併せていたのか、やっぱり効いていましたね〜。



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材料
・9Φフェライトコア ✕ 2
・水道ホースクランプ ✕ 1
・アース線 2m
・ターミナル端子 ✕ 2
・タイラップ ✕ 2
・ステンレス用ハンダ
・ステンレス用フラックス(はんだ付けを促進させる薬品)
・60wハンダこて、ドラムスティック(笑)など
(・磁界を使ってN極上に貼っても良かったなぁ、と振り返り中)
アース線の長さ調整がし易い様に、コイル状に巻きましたが
エレクトロニクス入門 インダクタ編 No.2「インダクタの基礎知識②」
俗に静電気電流μAぐらいなので影響は無いと思いますが、あとで手直ししようかと。

ステンレスたわし、外しました。
ショップさんのオイル交換作業の邪魔にならないような配置、配線やホースなどと接触しないルーティング、車体左右の中心に配線し易い場所、手入れのし易さ等考えての2時間でした。

フェライトコアには緑のアース線を下側で2重巻き ✕ 3個 + ただのクランプ✕1個しています。

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アース線を70cm、ちょっと短かかったのが残念・・・
真っ直ぐに伸ばして手直し完了です。

接続先はボンネットアンカーフックボルトです。理由は以下の通り。
・車体左右放電索に近い。静電気が多い時、他の放電索で処理してくれる。
・剛性感の都合上、車体中央じゃないとね。車体左右静電気バランスは剛性感の差が出て乗り辛くなります。ゴムブッシュの弾力差にも注意です。
・手入れし易い

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標高100m自宅〜下って〜自宅 の走行インプレ:暖機し水温65℃でリセット
・手直し前はアース線2M、手直し後は70cm、短いほうが良い感じ。
・2000rpmぐらいの充電低回転常用域、ザラツキ感が出たり出なかったりしていたのが、滑らかさが安定してます。オイル流速が遅い低回転時って帯電の影響が出やすいんだなぁって感じる程です。交差点で停止からの発進で、そのタイミングでエンジン再始動すると特に、「ガラっ」てな感じでした。走行モーターと発電モーターの負荷が大きい時なのでしょうかねぇ。
・アイドリング静かさが更に改善。
・低速時の瞬間燃費計が「平均燃費」の「均」辺り。「平」から一文字更新(笑)。
・オーディオ音質は施工前後で差を感じていません。オイルフィルターからプラス帯電静電気が車体に流れて音質悪化していないです。その時はフェライトコアの数で微調整しましょう。
ジワジワとリアクターのマイナス静電気がオイル帯電に喰われていた分、車体各部に更に浸透するかと思うので、長期的には改善するかと。

前作の放電索併用も有りかなぁと思いましたが、細い水道管でチョロチョロと流す様に、発生した静電気を溜めること無く処理し、オイル潤滑性向上を優先にしました。
結果的には、オイルの浸透が良くなったと思われます。
自宅周辺のコースは夏でも33km/lいけば良い記録なのにスタッドレス、低温と悪条件なのに35km/lでした。VVTとかVTECとか点火に関わる再学習を半年点検でしてもらったおかげでもあります。酸素の濃さ、温度、圧力(速度)等の変化をセンサーに感知させてしまったら、給排気系除電をしたら再学習をオススメします。

現在、サスダンパーが固めです。
帯電はフロントバンパー中央部だけ+0.6KV(高!!)、他は−0.0〜+0.0KVでした。未だまだです。

2025/02/10追記
N極を下にしたマグネットをラジエーター近くに2つ貼っていました。
これを誤検知したようです。剥がしたらゼロ帯電でした。
Posted at 2025/02/06 20:29:50 | コメント(2) | 除電 | 日記
2025年01月14日 イイね!

みんカラ11年 除電とバッテリー保温

みんカラ11年 除電とバッテリー保温前車の不調から始めたみんカラ、あっと言う間に11年です。
また今年は3回目の成人の歳🐍でもあります(笑)。

現車については、センサー配線汚れとインバーターからの除電がしっかりと製造時からされていれば文句無いですね。
やれと言っても改善策が出ないから自分でやって今に至っています。

きっかけはどうであれ、静電気を除電すれば車本来のフィーリングを引き出せて楽しんでいます。
本年もお付き合いお願いいたします。


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年末年始は寒くて・・・^^;
クルマいじりする気にもなれず、パソコンOSを消して再構築していました。
車の制御用コンピューターは精密機器だと思います。私にとって自作PCはコレと同様、触れないと分かり辛い物かと。
LinuxとWindowsそれぞれ20年、25年と触っていますが、新規にデュアルブート環境でインストールすると疲れますね。
LinuxはフリーソフトSteamを起動しWindows用ゲームを購入したり、ネットを見たりメインで使っています。
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・自分の好きなOSディストリビューションを選べる(私のOSは8位のUbuntuベースの75位UbuntuStudioです)。
・updateがアプリで簡単短時間
SteamアプリをOSに入れればalt
windows用ゲームも快適にLinuxで遊べる(windowsとの比較も出来る)。画像はエースコンバット。

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・Windows11の最新パッチ入り(24H2)のOSイメージをインストールしたらbenchスコアが少し低い
・ネット回線速度が速いalt
Linux
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Windos11(24H2適用)

・インストール直後から高音質
・ボケ防止など
色々なOSを試し、古いパソコンハードウェアでも最新のセキュリティ対策を施し安全にネットに出るのも良いかと思います。

とまぁ、所有するハードウェアの基本性能を活かす遊びを楽しんだ年末年始でした。
孫たちと雑煮食べたり初売り行ったりもしましたよ(笑)。

今年の目標は??
車の基本性能を引き出す・・・天候や走行条件など一定じゃ無いので難しいのですが、普通に走って滑らかにエンジンが回って、乗り心地を楽しんで、音楽も良い音質等・・・欲張りですね(笑)。
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2024年8月23日(金)10:21
39.9km/l、暖機完了後の去年の最高記録でした。
今年はフェライトコアで41km/lあたりを目指します(笑)。

去年はリアクター自作で始まり、リアクターの効きを良くするリアクターテープ巻き等で遊びました。
今年も静電気除去のためリアクターで始まります(・_・)。


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1年前にみん友さんから頂いたリアクターテープ吸気センサー下流を除電しました。
を貼る正しい場所が此処らしいです。
少しアクセルが軽くなったかな。

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ステンレスタワシでのマフラー除電をしての再学習は調子良かったのですが①、解除したら燃調が狂ったので②、始めたフェライトコアでの除電です。タワシは何れ汚れ除電能力が低下し、僅かながら制御学習がズレる・・吸気のバランスを①に近づける事が出来るかなぁ??
再学習しないマフラーステンレスタワシでの除電は、トルクが痩せる感覚で高速巡航でエンジン回転が少し高くなる経験を5年前にしました。
定期整備の度に制御学習がズレない除電方法(純正状態に近い加速フィーリングを保って)を考えてます。
エンジンオイルとギアボックスにステンレスたわし除電していますが、除電能力安定後は汚れる頻度がマフラー程では無いかと思って継続使用中です。振動で自己接点復活してるでしょうし。アースベルトに移行するか、リモーブ?
再学習するまで燃費の悪化は忍耐っす。以下は参考までに。


フェライトコアで静電気除去
・スロットルバルブ_ボディアース線にフェライトコア3つ

徐々に付け足したら3つ目で安定、滑らか〜〜
+帯電摩擦静電気をボディにアースする過程でフェライトコア除去する(低減)には複数個必要だと分かりました
また、複数個のフェライトコア無しでボディに+静電気をアースするとリアクターで発生したー静電気を相殺してしまい、ボディ全体に行き渡っていたー静電気が減り、リアクターの効果が薄れてしまいます。
リアクターを強化しー静電気を多く出し過ぎてもゴツゴツザラザラします。
±0付近の帯電が理想です。ー静電気を作るよりフェライトコアで+静電気を削る方が簡単です。少しずつ個数を調整していけば良いだけです。
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VTECサーボモーターボディ(吸気カムの左端)_ボディのアース線に4つ

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9mm径と7mm径のフェライトコアを買い足しました。アマゾンで2000円くらいです。
今回は使い回しも含め18個使用しました。
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エンジン_バルクヘッドアースに3つ
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エンジンマウント_ボディ純正アースに3つ

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シリンダーブロック_ボディアース線

それぞれフェライトコアをアース線1本に3つ以上付け足しました。此処はもう少し増やしたほうが良いかも知れませんね。以前はアース線を宙に浮かせた状態で放電索付けていました。
ボディアースとフェライトコアでスロットルバルブ周辺の+帯電が減った分、リアクターのー帯電が各部に行き渡り効きが良くなるかと。
取り付けて直ぐ感じたのは、オーディオ音質です。それだけシリンダーブロックからの摩擦静電気量が多いのかと思います。
・オーディオ音質が良くなっています。ボディアースして若干低下した音質が戻っただけですね。フェライトコアを付け足していくと全音域が濁った状態から低音が出てきて、更に付け足すと高中音も出てきました。音圧が下がる感じになりますが、全音域のメリハリが付いて聴き易くなりました。
・エンジンの振動減っています。エンジン音が静かになっています。今までエンジンが再始動した時のザラつきはオイルが帯電していたと考えます。冷却水は帯電していませんでしたのでラジエーターキャップに貼ったリアクターテープを外しました。
・ボディ剛性感も上がってシャキっとした感じです。
フェライトコアでリアクターの効きを改善(復活)出来ました。
アース線施工は3年以上前にやっていたので、作業時間は1時間以内でしたw。ちょー簡単です。
おすすめは??まだ分かりません
2週間後にこの状態で再学習して、燃費が改善すればOKでしょう。
乗り続ければエンジン内の空気流路が汚れ効率が下がるので、現状に合わせて適時再学習が必要かと思います。自動で学習してくれるECUなら良いのでしょうけど^^;
現状、瞬間燃費計は施工前より敏感に反応し、少し高めに推移してます。
吸気と排気の流量バランスに静電気が影響を及ぼすって事は分かりました。
大量のフェライトコアをエンジン全体のアース線にて除電すれば、リアクターの効きも良くなることも分かりました。
フェライトコアとアースは、まるで仮想アースですね。

HVメインバッテリーの保温もしました。
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プチプチ凸をバッテリー側に向けて敷きました。エアフローを確保しています。
フィット1、3で雨漏りして水が貯まることが有りましたが、4では今のところ無いです。

リチウムイオン電池の動作環境は0~45℃で、16~25℃が最も適温らしいです(AI調べ)。
昼間30分乗れば28℃〜32℃ぐらいです。朝一番は外気+2℃程度まで冷えています。やらないよりマシかな(笑)。
夏は42℃ぐらいまで上がっていました。フィット4HVはMACオートパーツのハイブリッドモニターでバッテリ温度がOBD接続で分かります。エアコン空調で冷やさないと効率がダウンしますね。
リアクターテープをリアクター配線に巻きましたが、画像なしです。リアのハブベアリングに効いた感じでクリープでも良く転がります。荷重が掛かったスポット溶接部の剛性感も上がった様で、しなりが減っちゃったかな。今はフレーム硬いけど落ち着くでしょう。


今年夏は2回目の車検です。
ここ数ヶ月、良き相棒かも??って思える様になってきました。燃費ばかりでは無く、乗り易さ、快適性、疲労低減性など満足出来るようになりました。
身近になったリライブシャツと同じですw。走るリライブシャツ・・・???
静電気除去の効果でブッシュ、フレーム、サスの劣化を抑えられているか長期的なモニターをも継続していきます。
自分の忘備録ですが、今年も宜しくお願いいたします。
除電に関して皆様の愛車、御身体のお手入れの参考になれば幸いです。

ではまた(^_^)/~
Posted at 2025/01/18 11:42:49 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「吸気温度を上げてみたら燃費改善したよ http://cvw.jp/b/2095508/48155997/
何シテル?   12/22 18:45
みんカラを2014年1月から始めたaki(^^)v ( アキピース と読みます)です。よろしくお願いします。 GD1初期型を5年2ヶ月13万キロ、 GD1後...

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[日産 ルークス] 新型みんなのリアクター取り付け 
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2025/03/19 21:29:25
e−manage ultimateインジェクター配線接続中⁉️ 
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2025/01/09 13:42:49
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