フロントブレーキ14インチ化(取り付け編)
1
前置きが長くなりましたが、オーバーホールも終わりましたので取り付けます。
実際、やると決めてからオークションで安い出物を探したりと2ヶ月近く掛かってしまいました。
まず初めに13インチのノーマルをばらします。
万が一の事を考えて片方の取り付けが終わるまではもう片方はそのままにしておきます。
また、ブレーキホースは初めにばらすとフルードが垂れて大変な事になるので、最後の繋ぎ換える時までキャリパーごとヒモで吊っておきます。
2
ガーン !!
ダストカバーはハブを外さないと外れません。
UFOさんはこの事を指摘されてましたが、私はこの時まで気が付きませんでした orz
3
10分程悩みましたが、あっさり大き目のニッパーでもぎ取りました w
思ったより簡単に切れます。
新たに取り付けるダストカバーはそのまま取り付けられる様にサンダーでカットしました。
4
ディスクの比較です。(左13インチ 右14インチ)
235mmに対して254mmと19mm程大きくなります。
反対に厚みは25mmから20mmと薄くなります。
見た目は実際の寸法より大きく感じますね。
コレは期待出来そう !!
裏側には塗ってませんが表面と側面には錆止めに耐熱シルバーを吹きました。
5
パッドの裏側にブレーキグリースをサンドイッチする形でアンチスクイールシムを順番に取り付けます。
形が似ているので間違えない様にしましょう。
左が内側、右が外側になります。
私はこのグリスがはみ出しているのが嫌いなのでなるべく薄く塗ってます。
鳴きを気にしない人はグリスもシムも必要ないらしいです。
6
ばらす事が出来れば取り付けは簡単です。
4本のボルトをしっかり締めて、ブレーキホースを素早く繋ぎ換えます。
エア抜きを終え、ブレーキを引きずりながら試走し、パッドの焼入れを行います。(今時のパッドに焼入れなんて必要なんだろうか?)
再度ばらして、フルード漏れのチェック、パッドで削り取ったディスク面の塗装の清掃、シムからはみ出したグリスを綺麗に拭き取ります。
最後にピストンとパッドの当たり面、ピストンの露出部分、外側のキャリパーとパッドの当たり面に錆止め程度にごく少量のパッドグリスを塗ります。
7
そして最後の最後に念には念を入れてもう一度エア抜きを行います。
いつも1人作業なんでエア抜きはワンウェイバルブを使ってやるんですが、緩めたブリーダプラグからエアを吸い込む事があるらしいので最後はブレーキペダルにつっかえ棒をして行います。
8
タイヤを取り付けたところです。
15インチだとまだまだスカスカです。
たぶん交換したと言わないと気が付いてもらえない所か、言っても信じてもらえないかも知れません orz
交換してから300km程走りましたがオイル漏れもなく問題なさそうです。
(心配性の私は交換に使った物全てを車に積み込み万が一に備えてました w)
ブレーキタッチはカチッとした感じで物凄く良いです。
慣れるまではカクンカクンと車体を揺らしてしまいます w
ただ13→14インチ、パッド、ホースでどれが1番効果があったのか分かりません。
多分ホース、パッド、13→14インチの順なんでしょうね。
これで終わるつもりでしたがリア交換編に続きます。
なんと、とんでもない罠が待ち構えてました orz
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