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こんばんわ～

待ちに待った時が来ましたw






トヨタ ＷＲＣに復帰　１８年ぶり　「ヴィッツ」で参戦

ずいぶん前から噂にはなっていましたが正式に参戦ともなってくるとコンパクトカーのヴィッツの黄金時代がやってくるのか・・？

ラリー参戦記念車など出てくることを切に願うw（ヴィッツ TRDラリーみたいな名前でねw）

以下はYahooニュースからの転載です。

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トヨタ自動車が２０１７年から自動車の世界ラリー選手権（ＷＲＣ）に復帰する方針であることが２６日、わかった。複数の関係者が明らかにした。３０日に東京都内で開かれる同社のモータースポーツ活動発表会で公表する。

【開発担当主査に聞いた】「ヴィッツ」開発の狙いや特徴

　欧州などで販売している小型車「ヤリス」（日本名ヴィッツ）で参戦する方針。ドイツに拠点を置くトヨタのモータースポーツ子会社「トヨタモータースポーツ有限会社」（ＴＭＧ）がヤリスをベースに専用マシンを開発し、今年から本格的なテストを実施する。ドライバーも昨年末までに選定を終えており、当面は外国人選手となる計画だ。

　トヨタは１９７３年のＷＲＣ発足から散発的に参戦。９０年代には本格的な活動を行い、９３、９４、９９年と製造者部門の王座に輝くなど黄金時代を築いた。しかしＦ１参戦を機に９９年限りでＷＲＣから撤退しており、１８年ぶりの復帰となる。

　ＷＲＣはＦ１などと同じく、国際自動車連盟（ＦＩＡ）が管轄する世界選手権で、公道を使ったモータースポーツの最高峰。市販車をベースとしたマシンで競うため、量産車への技術の応用や、販売促進への効果が大きいとされる。今季はフォルクスワーゲン（ＶＷ＝独）、シトロエン（フランス）、現代（韓国）などが参戦している。

　トヨタの豊田章男社長は昨年８月にフィンランドであったＷＲＣを視察し、自らも実際のコースでラリーカーを運転。「ラリーはトヨタのＤＮＡの一部」と述べ、ＷＲＣへの復帰を前向きに検討していた。

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久々の日本車がどう活躍するかとにかく楽しみだ・・

追記
youtubeでテスト走行の動画を発見

TEST 2014 TOYOTA YARIS WRC IN BELGIUM



TEST WRC TOYOTA YARIS 2015

こんばんわ～

前回のブログで『軽自動車税があがるんだ～』てきなちょっと他人事のような感じでしたがそうも言ってられなくなってきましたよ。

それもそのはず、”軽自動車税”は車だけではなかったということ！

バイクにも軽自動車税がありましたねw

車同様２０１５年４月以降で購入した人に増税した税金を収めなければいけないらしい。

ちなみに排気量別で書いていこう・・

　　排気量　　　　　　現在の税金　　→　　増税を＋した税金

　　～５０cc 　　　　　１,０００円　　　 →　　　２,０００円

５１～９０cc　　　　　１,２００円　　　 →　　　２,０００円

９１～１２５cc　　　　１,６００円　　　　→　　　２,４００円

１２６～２５０cc　　　２,４００円　　　　→　　　３,６００円

２５１cc～　　　　　　　４,０００円　　　　→　　　６,０００円


となるわけだがここまで決めるんなら車同様にバイクの方も１０００ccとかもあるんだからそちらも小分けにしたほうがいいんじゃないかとは僕は思うね・・・

ちなみに新車登録から１３年超のビンテージバイクなどはその税金からさらに＋２０％増になるみたいですよ・・

全排気量に増税だけど51～90ccと91～125ccバイクは８００円くらいの増税だからあまり傷は深くはないんだけど５０cc以下とか１２６cc以上にはかなり痛手だね・・・

以下はカービューニュースから

【新聞ウォッチ】「軽」の1.5倍増税きょう決定、年額1万800円へ

軽自動車税、原付・二輪で高い引上げ率

今回は以上

こんばんわ～

日中が暑くて夜が涼しいので何か夜が恋しいコルトロですw


さて・・今回は、マツダのアクセラスポーツから特別仕様が出るそうな
その名も『スカイアクティブ アドバンスドスタイル』名前がやっぱ長くなりましたな・・・w
アクセラスポーツの20Sをベースに本革シート、本革巻パーキングブレーキレバー、運転席8ウェイパワーシート、クルーズコントロールを装備。さらに、遮音ガラスの採用や防音材の追加などにより、静粛性を高め、走りのクオリティを向上させた。240km/hスケールのスピードメーターや大型リアルーフスポイラーなど、スポーティな装備を採用している。



これってマツダスピードアクセラで採用している装備をスカイアクティブのグレードでも付けちゃおうってことですね・・・w

ボンネットフードをも換えてしまうとなんちゃってエコスポーツ・・・w



あ・・あと、マツダスピードアクセラにも仕様変更があってホイールがガンメタチックになっていたり、リアバンパーの下部がブラックアウトになっていたりとで２２，０００円ほど高くなっていますw

リアバンパーの下部がブラックアウトするのってこのクルマを買う人は一番気にしている点ですよね・・・
前期モデルでは、既にリアバンパー下部がブラックアウトされていたが、新型になって同色になったので『なんかデザインがボテっとしてる』ってよく聞きますものね・・・

この改良によってますますカッコ良くなって・・・あぁ～この車も良いですな～欲しいよ・・・w

こんばんわ～

今回一般のオーナー車を対象にＴＶＣＭに出れるのを募集しているそうな･･･ｗ
一応ダメもとで応募してみますか？（笑）
僕的には、コルトＶＲオーナーにはがんばって欲しい所ですな～ｗ
今回のグランツーリスモ５に出て欲しかったのですよ（確認できてないですが･･ｗ）
ならばせめてＴＶＣＭにでも・・ｗ

撮影場所が神奈川県なので抽選に当たっても移動に時間がかかりそう･･･ｗ

以下はカービューニュースのコピーですｗ

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PS3『グランツーリスモ5』、TVCM出演“車”を募集


11月3日発売予定の「プレイステーション3」（PS3）専用オンラインカーライフシュミレーター『グランツーリスモ5』。ソニー・コンピュータエンタテイメントジャパン（SCEJ）は同タイトルの発売に先駆け、10月1日より、CM出演権とオリジナルカーグッズが当たる「WE LOVE CARS. キャンペーン」を開始した。

このキャンペーンは、エントリーした人の中から抽選で、グランツーリスモ5のCM出演権とオリジナルカーグッズがプレゼントされるというもの。

CM出演権は、このキャンペーンのコンセプトである、“WE LOVE CARS.”に賛同することが条件となっており、TVCMではオリジナルマグネットを装着した愛車が出演することになる。

カーグッズについては、“WE LOVE CARS.”に賛同する理由を特設サイトで回答した人に、抽選で1万8200名にプレゼントされる。プレゼントにはカーグッズだけではなく、特性ステッカーやマグネット、スイングPOPなども同梱される。

キャンペーンへの参加は特設サイトで受け付ける。CMの撮影は、10月17日に神奈川県横浜市内でおこなうことが予定されている。

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以下は『we love cars』の公式ＨＰとなってます

こんにちわ～

先ほど、ＦＭ８０２のニュースにてエコカー補助金が今週末に終了する見通しのようです。
来週から月末までの各メーカーの動きが気になりますね。
誠意をしめせば三菱も盛り返せるかも・・