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軽じぃのブログ一覧

2014年09月11日 イイね!

緊急報告、軽のショートストローク型エンジンが消滅しそうです!

緊急報告、軽のショートストローク型エンジンが消滅しそうです! 排ガス規制で2ストロークエンジンが消滅したように、エコカー減税の影響でショートストロークエンジンが消滅しました。

 現状で販売されているのは、主にバンやトラック系だけのようです。

 各社の現状を表にしてみました。








高回転域を抑え、低回転域で低速トルクを重視、燃費を稼ぐスタイルになるようで、これから売られるS660やジムニーがどんなエンジンになるか、楽しみですね。

ショートストロークエンジンだって、低速トルクが増えますから、もったいない気もします。
Posted at 2014/09/11 08:26:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車の事情 | 日記
2014年09月02日 イイね!

ホンダZって、どこがいいの?②

ホンダZって、どこがいいの?②もう一種ありましたので掲載します。

形が似ていますが、性格の違いが見えると思います。
Posted at 2014/09/02 06:36:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車の事情 | 日記
2014年09月02日 イイね!

ホンダZって、どこがいいの?

ホンダZって、どこがいいの?Motto★Z!!<HOND Z Owner's Meeting>in 宇都宮にて

案外と素朴な質問ですが、案外と答えるのが難しい。
そこで、過去に作ったものがあったので掲載します。
車軸と一直線上にエンジンとガソリンタンクが配置されています。だから見た目より低重心で他には、カートとバイクぐらいしかないかな。

雪道で分かりやすいですが、非力な軽ながら他では味わえない、バランスのいい走りで楽しめるとこでしょうか。


Posted at 2014/09/02 05:39:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車の事情 | 日記
2014年08月24日 イイね!

交通事故、速く痛みを取って、心身の負担を軽くすること。

何らかの事故で同じけがでも、加害者より被害者の負担の方が、はるかに大きい。加害者は、保険屋や行政等の判断に任せ、裁判所からの罰金の督促とそれを支払えば、終わりだ。

だが、被害者は、医師や社会の誤った痛みの判断が蔓延していることによって、相当の心労を味わうことになる。人間の本能とその作用で、生活が維持できないとなれば、更なる噴気が待っている。

では、加害者がそこまで生涯の保証できるかといえば、それもノーだ。福島の原発事故を想像すれば、いかに被害者が過酷な状況に置かれているか、自殺者がなぜ増えるのかに通じることで、早く個別に復帰する方法を見出す以外に対策はないともいえる。原発事故現場が仮に修復したとしても、この問題の解決はない。東電や国がどんなことをしているかといえば、総花的な対策と心もとない責任者の発言で、更なる心労を増やしているだけのような気がする。

東電側は、責任追及などで多くの行政や原告被告双方の弁護士など接触も多くなり、罪が確定して判決が下されたとしても、結果して法の加護を受けることになる。だが、被害者はどうか。個別での接触はほとんどなく、見放された状態に置かれ、法の加護もない。これが現実だろう。

交通事故のけがでも、骨格系の外傷は、レントゲン等で外から見えることで周辺でもそれなりの不自由さのカバーができるが、頸椎ねんざのように画像に出ない見えない外傷は、いわば、制度の加護もなく、心の傷化と変化していくから、最低でも、最初の医師の診断が重要だということになり、何よりも早く痛みを取る治療を受けることが先決だ。残念ながら、そんな医師が本当に少ない。

いずれ、事故だろうが災害だろうが、被害者がこんな現実から個人で這い上がるしかない。そのために現状より悪化させない技量をもつ必要があるが、その一つになると思う。

こじれた痛みで地元医師や保険屋、職場から見放されながら、一年後に痛みを取る麻酔治療を受けた時、あの解放感は、一生忘れられない。治療の効果は、またやれるという自信が湧いたことだった。



Posted at 2014/08/24 06:02:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事情 | 日記
2014年08月23日 イイね!

交通事故。むちうちを軽く見るな!―まずは、ここを読んで知識を得よう。

 筋筋膜性疼痛症候群(MPS) って耳にしたことがあるだろうか?


交通事故後の医師の診断書で重要なのは、むち打ちや捻挫ではなく、痛みを取るための治療がなされたかどうかだ。ほとんどは整形外科で湿布やマッサージや飲み薬で時間をかけて、痛みが引くのを待つ状況だが、これが治療といえるかどうか?

保険の適用の問題もあるが、「筋筋膜性疼痛症候群」の診断であれば、慢性化で後遺障害もあり得る。受傷後すぐのむちうちは、急性筋筋膜性疼痛症候となり、一方で慢性もあり、痛みが取れないと、とんでもない症状が出る。ところが、保険では、むち打ちを「頸椎ねんざ」として判断、治療打ち切り示談で終わってしまうから恐ろしい。軽い足首ねんざと同じ扱いだ。

実際、仕事に支障が出たり、原因不明の筋肉痛が全身にまで及ぶから、怠け者などとと差別も受け連鎖的な悪循環に遭う。これも、立派な筋筋膜性疼痛症候群(MPS)の原因でもある。

詳しくは、加茂整形外科医院 心療整形外科 junk2004.exblog.jp
を読んでほしい。
病院の概要はこちら。

ここのトリガーポイント治療が痛みを取るための治療で、メールで応対してくれるから判断もしやすい。


私も、受傷事故で、保険会社や地元の整形外科医の対応で一年たっても痛みが取れず、おかしいとネットで検索して同先生にお世話になりましたが、慢性化した状態で診療を受けたため、5年も経過していながら、左半身の筋肉の硬直が時々起きます。ちなみに受傷から、3年後でも、約70か所のトリガーポイントが左半身にあり、先生の麻酔注射と痛みを和らげる飲み薬、石川県小松市まで遠いのでエレキバンでほぼ解消しました。

つまり、示談のリスクとして、急性症状の頸椎ねんざの診断書でよいのか、診断書の病名を筋筋膜性疼痛症候群(MPS)と弁護士の知識が重要なポインになり、それが交渉力になる。むちうちだからで示談すると、数十万円の示談金で終わってしまう。

そこで、交通事故で気を付けなければならないのが痛みと並行して、保険会社や医師、職場など取り巻きに対する本人の心労負担が相当なもので、痛みを解消しないと脳が痛みと合わせて事故を記憶するから後遺症化する。ちょうど、興奮すると筋肉が硬直するのと同じ症状で、それが永く続くと考えればいい。脳が興奮=筋肉硬直とセットされているようなもの。

車のECUも誤った情報伝達をリセットすることで、基本に戻るが、誤った痛みを学習した人間の脳だってリセットが必要なんですね。誤った痛みが交通事故から、その事故を消せるとよいのですが・・・。



Posted at 2014/08/23 05:30:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事情 | 日記

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「街乗りのパワーは? http://cvw.jp/b/2131609/45016889/
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ホンダ乗りの軽じぃです。 全く違う感覚ですが、ホンダZの経験が生かせそうです。+Npf!搭載計画あり。
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