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軽じぃのブログ一覧

2014年09月17日 イイね!

もう一つの危機感、ミツビシ製のトラック・バンが・・・消えました。

もう一つの危機感、ミツビシ製のトラック・バンが・・・消えました。すべて、他車の製品です。
ここまでとは思いませんでした。




ここで注目が軽トラックの電気自動車です。それにしても高いですねぇ。

マツダ、スバルそしてミツビシと軽商用車が消え、どこへ向かうんでしょう?

Posted at 2014/09/17 08:00:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車の事情 | 日記
2014年09月16日 イイね!

軽トラエンジンは、軽自動車の基本。もはや3種類のみです。

軽トラエンジンは、軽自動車の基本。もはや3種類のみです。ホンダのエンジンは、非力ですねぇ。

でも、売れるていますから、その理由がユーザーが持っているということでしょう。。
これから、どう改良されるか楽しみですが耐久性の問題で、Nシリーズを載せることは、無いでしょうね。

こうしてみると、いまや3メーカー3種類のエンジンしか残っていません。ここから、軽乗用車に搭載されるだけです。ミツビシの3B20は、乗用車のみです。
そして、販売台数の減少から、軽自動車枠がいずれ消え、Aセグメントに徐々に移行している、そんな危機感を感じます。財務省官僚の意向がメーカーに浸透しつつありと見た方がよさそうです。
Posted at 2014/09/16 20:19:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事情 | 日記
2014年09月15日 イイね!

旧サンバーが人気がある訳は?

旧サンバーが人気がある訳は?  スバルの旧サンバーの重量配分は、ほぼ50:50で荷物を積載した時、主に後輪に荷重がかり、ブレーキングでもバランスを崩しにくい。総じて、限界点が高いことが信頼の証だったようで、製造中止が悔やまれる。





  MRのホンダアクティとFRのダイハツハイゼットは、ほぼ正反対の特性になる。以外にもFRでは、前輪に荷重がかかり、ブレーキングでは、さらに前輪に荷重が移動するから、赤帽車にスバルサンバーの選択は当然のようなもの。


 これは、車体の重量と積載荷物の重量が前後の車軸に加わることで、標準タイヤの荷重で決まる。軽トラックのタイヤは、145R12の6PR450㎏まで、前輪に450×2本で900㎏が上限という目安になる。

 バモスの後輪に8PRのタイヤが装着されたが、これも同じ理由で総重量とその配分の関係で450㎏を超えたためのようだ。

 ここで、重要なのは、このような特性が、雪道で謙虚に表れやすく、4WDで走るというより、確実に止まることを考えれば、素直な選択で、厳しい冬だからこそ、より安全に、さらにスタッドレスタイヤの性能を選ぶことになる。

 以前に軽トラック用のクレーンの装着を試み、クレーンメーカーさんの資料でサンバーとアクティー以外は、不可となっていた。荷重計算してみると、クレーンの本体重量と荷物の積載制限350㎏合計で搭載できる能力を持っていたためだ。そこで重要なのは、重量バランスで、いかに4輪でその重量を分担するかで決まるが、RRのサンバーの廃止は、軽自動車として残念な出来事。
Posted at 2014/09/15 12:18:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事情 | 日記
2014年09月13日 イイね!

修正 次に来るホンダの軽は?

修正 次に来るホンダの軽は? なんか、こっちかな?



ヨーロッパのグローバルインサイト社の分類でAセグメント (A-Segment)スモールカー (Small Car)の概念で振り向けられるとすれば、当然の方向性だろう。ただ、日本の軽自動車の枠を維持するなら、軽トラック・バンの拡充が生き残りを左右するとともに、アップダウンの多い日本のような山岳道路を走れる働く車としての技術革新も必要だ。

この枠を失くすれば、税金も高くなることも忘れてはいけない。
Posted at 2014/09/13 06:18:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の事情 | 日記
2014年09月12日 イイね!

次に来るホンダの軽は?

次に来るホンダの軽は?勝手にホンダの軽自動車を系統付してみました。アクティバンは、ストリートと現行バモスと同じです。

ホンダZは、旧バモスの系統と考えています。Z仲間から違うとご指摘があるかも。まぁ、乗って使って実用車ととらえた結果ですからご勘弁を。




Motto★Z!!<HOND Z Owner's Meeting>in 宇都宮にて感じたのは、3パターンの楽しみ方があるようで、旧ホンダZのスペシャルティカーとして、ビートのような走りを、そして、オンからオフを楽しむSUVのようにと、それぞれの特徴を生かす他車にはない魅了をあらためて感じました。

これから、ビートの後継が予定され、多目的に使える4人乗りのSUVもありそうなんで、旧バモスのようなオフロードでも楽しめる車があってもと思うんだが、現状では無理かなぁ。

きっと、旧ホンダZの流れになるんでしょう。ただ、ロングストロークエンジンとCVTの組み合わせでは、パワーの伝達ロスが大きいですから、その流れを切り替えるだけの勇気がメーカーさんに必要ですね。

軽トラックから出発したホンダの軽自動車、50年の歴史を私的にまとめてみました。秋の夜長を皆さんと楽しみましょう。軽自動車の奥深さを感じ取ってもらえたら、いいですねぇ。

そして、1974年から1993年のトゥディまで軽の乗用車生産が休止されていました。その間シビック・アコードが主流に。
Posted at 2014/09/12 10:31:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車の事情 | 日記

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「街乗りのパワーは? http://cvw.jp/b/2131609/45016889/
何シテル?   04/14 07:14
ホンダ乗りの軽じぃです。 全く違う感覚ですが、ホンダZの経験が生かせそうです。+Npf!搭載計画あり。
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