軽じぃのブログ一覧

（備忘録のため保存）
https://carview.yahoo.co.jp/article/column/20190515-00063791-carsensor/1/

～燃費でライバルたちに見劣り・・・・～
いやいや、ジムニーやバジェロミニ、テリオスキットなどのAT車に比べたら、燃費が良く、運転席廻り、室内が広いのも特徴、加速もなかなかという感じですかね。
欠点は、ＭＴ車の設定がなかったことかな。

ライバルは、ハスラー？（笑）
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【記事より抜粋】
独自のミッドシップ＋4WDを採用した軽SUV

【ホンダZ】スバルサンバーが「農道のポルシェ」なら、ホンダZはさしずめ「路地裏のランボルギーニ」といったところか。
近年のランボルギーニ車同様、ミッドシップ＋4WDというプラットフォームをもつ軽自動車だ。
前後重量配分が50:50のためハンドリングの評価が高かった。
ミッドシップだからフロントのボンネットには収納スペースと、スペアタイヤが収まる。
前後シートがフルフラットにできるなどシートアレンジも豊富だ
エンジンはターボのみ、4WDシステムは通常は2WDで走り、車が滑り出すと4WDとなる。
最低地上高は195mmで、軽自動車としては大径の15インチタイヤを履くのであるので、積雪路や未舗装路も安心して走れる。
3ドアで4WDのみ、しかも4WDだから重いこともあり燃費でライバルたちに見劣りしたためか、わずか約3年の短命に終わった。
それでも中古車の台数は現時点で50台以上あり、平均価格は20.5万円と手頃に選べる。
昨年ランボルギーニから発売されたSUV・ウルスは、ウラカンやアヴェエンタドールとは違い、エンジンをフロントのボンネットに収めた。
そう考えるとミッドシップ＋4WDで、さらにSUVなんていう車はもう二度と出ないんじゃないだろうか。
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ネオクラシックカーの手前の車として、まだまだ乗るよ。

前々車から引き継いできたエンジンスターターも20数年がたち、最近は、リモコンが反応せずに放置。この機会に撤去するも、ハンドル下の配線もスッキリ。
最近見なくなったサンヨーテクニカってメーカーは、どこへ行ったんでしょうね。
普通車から乗り継いできたホンダ車、軽でもそのまま使えるって、そうないです。不便でもないので廃棄です。


只今、18年21万6千㎞です。

これまでに撤去したもの
1、マフラー　
FUJITSUBOLegalis K　新車から使うも、7年で腐食により脱落。純正品に戻す。さびているものの、長持ちです。
2、カーナビ　
当時のＰＨＳに接続、先代のインターナビ仕様のＣＤカーナビ。インターナビの休止や地図ソフト撤退で廃棄。
→ＨＤカーナビ、高価で地図更新も2万円と高かった。ＨＤの故障で廃棄。
→ポータブルナビ、地図更新無しで休止。カーナビの進化が早い。
今では、スマホナビで十分。

一応、新車時に、それなりに装備しましたが、今残っているのは、カヤバのショックだけかな。

5日（金）夏タイヤへの交換で気付かずに、今日の冬タイヤ洗浄で1本のホイールにグリスが付着していたので、ついに来たかとした周りをのぞき込むと、前輪左のホイール側でグリスが噴いているのを確認。

夕方、風が強かったので急いだのがいけなかった。やはり、余裕をもって落ち着いて交換すべきでした。（反省）


人生初のブーツ交換に挑戦してみますか。

もちろん私ではありません。Ｚくんの車体重量の体重です。
Ｚくんに積み込んだ80㎏の粗大ごみ。計量器で測りました。道具類と私の体重も加算されていますので、実質1,000㎏＝1ｔということになりますね。

なかなか車体の重量を測る機会がないので、アップしました。
吸気リングのおかげで、重くなっても難なく、苦なく走ってくれる良き相棒です。

50ナンバーが珍しくなってきました。
先日、50ナンバーのパジェロミニを見かけましたが、なんか、親近感を覚えます。
変かなあ。