皆さんおはようございます!
先週末、バッテリー交換をいたしました!

2年ぶり?に作動したアイドリングストップに驚いた~(笑)
あと、オーディオの音質もクリアに感じました。
実は我がGiulietta、数ヶ月しかアイドリングストップが作動せず、
何度かエラーが出ています。
ここでクイズ!
それは何故だ~!
①バッテリーの電圧が低くなっていた
②147対応のバッテリーを搭載していた
③アイドリングストップの異常
④ただのきまぐれ
正解は・・・

ね、ビックリでしょ?
嘘のような本当のお話で、先月発覚したんです。
自分でバッテリー交換をしたことがないので、アイドリングストップ対応ではないバッテリーが納車時に付けられていたということ。
我が家としては(†|ξ)のマークが入っているので、純正品とばかり思っていました。
何故分かったかと言うと、「覗き窓でチェックしている」と主人がサービスの方に伝えたところ、
「Giuliettaのバッテリーに覗き窓はありませんよ~」と言われ・・・

ジュリちゃん・・・

お願いね!R氏!
新車で買っているのにもう大ショックで~…(つД`)ノ…
購入時の店舗は閉店していたので、
FCAとバトったり正直色々な困難がありました(汗)
結局、今回のケースは販売店の責任なので第三者の力をお借りして
販売店負担での交換となりました。
悪意があったわけでなく、販売店のミスだと思われます。
この辺の経緯はこれ以上突っ込まないでください><
で、気付いたことなのですが・・・
アイドリングストップ対応バッテリーで走ると、アイドリングストップの精度がイイ気がします。
以前はエンジンのオン・オフがツーテンポくらい遅くて、オン・オフが自然になりました。
純正バッテリーだと、他社のアイドリングストップに近い感じになります♡
以前の評価をここでお詫びいたします(・・;)
この問題があったので、他の箇所のセカンドオピニオンは出来てないですが、
白い粉の件は「FCAに部品交換を打診して下さい!」とお願いできました(^ー^)v
ただ、FCAってあんまり修理OKしてくれなくないですか?
というのも、以前から「FCAの許可が下りるかどうか・・・」という
サービスの方の言い訳?が気になって。
販売店があった頃はイージーケアでなく、販売店負担で対応してくれていたんだと思います。
機能面で影響があるかどうかがイージーケアの基準だそうです。
この機能面っていう基準が外国基準っぽいです。
我が家にとって購入店がなくなってしまったことは、非常に痛いです><
ただ購入店さんに怒りはないです。
色々やらかしてくれましたが、良くしてもらったので(^ー^)v
今、お世話になっている店舗では名前もバッチリ覚えられ、担当の営業さんも付いてくれ、
購入した方々とほぼ同等に扱っていただいております。
その点は非常に有り難いですが、白い粉は
FCAと再バトルしないと厳しそう・・・(・∀・i)・・・
ただ
(†|ξ)はそんな会社ではないと信じてます。
こんなにバトってるのって我が家だけ?・・・(・∀・i)・・・
だって~マイナートラブル多いんだもん・゚・(ノД`)・゚・
正直、このブログも書こうか悩みましたけど、皆さまは気持ちよくイージーケアしてもらってます?
輸入車業界すべて、なかなか修理ってOK出ないものなのかな?
別に悪口ではないのですが、国産車メーカーなら即交換してくれると思うので。
日本と海外の考えの違いなのかな?
Posted at 2016/07/05 08:05:31 | |
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