皆さんお久しぶりです!
最近暖かくなってきて、ちょっとだけ活動的になってきた今日このごろ。
自他共に認める肉食のわたし、ようやく?行って来ました!
ノリに乗っている「いきなりステーキ」さんです(^ー^)v
以前フードコートのお店に行ったときは、正直「過大評価じゃん!?」と思いました。
で、今回ロードサイド店がOPENし、正式な評価を下すべく?
平日ランチタイムにおひとり様で乗り込んで参りましたψ(`∇´)ψ

時は12時15分頃。
なんと!駐車場はラスト1台だった!
すっごい人気。
お店に入ると、ウェイティングボードがなく椅子に座って待つ。
4組目くらいだったかな?待ち時間は5分くらいで回転率は高い。
店員さんはテキパキしていて、わたしは窓側のカウンター席に案内された。
店内で最も居心地よさそうなエリアだったが、
居心地はよくない(笑)
店内を撮る度胸はなかった。
昔の吉野家みたいな感じ?
テーブルの奥行きは50cmないくらいで、一応仕切りがあるのでおひとり様でも平気な感じだけれど・・・
気のせいかな・・・隣の男性が若干コッチ寄り?チラ見されてた気が・・・(笑)
他にも女性はいらっしゃいましたが、一人ではなかった感じ。
う~ん・・・こんな時、自分の見た目呪うわ・・・><
自慢でもなんでもなく、あんまりがっつり食べなさそうに見えるらしく?
口答えとかしなさそうな大人しそうな感じ?

そうなの。。。口答えっていうより・・・ね・・・(沈黙)

話しを戻して、今回はわたし念願のランチMENU!
エプロンも用意されております。
ふむふむ。。。ここは王道の
ワイルドステーキ300gでしょ!
さっそくオーダー。
そこでわたし、またしても苦戦。
わたし「ワイルドステーキ300gお願いします。」
店員さん「ごはんの量はどのくらいお持ちしますか~!?」
(どのくらいって・・・多めだよ(笑)多め!)
わたし「・・・あ・・・ちょっと多めでお願いします。」
店員さん「少な目・普通・大盛りがございますが、大盛りで宜しいですか?」
(
なんでちょっとビックリするのよ~><食べられるの!!!ψ(`∇´)ψ)
わたし「はい。大盛りで。」
はぁ~・・・ホント中途半端に見た目と中身が合ってないのよ~><
いっつも微妙にオーダーしづらい・・・
疲れを感じ水を飲んだ。

カウンターに置かれたお水(ピンクの矢印)でお水を注ぐと
・・・
・・・
・・・
ゲッ!茶色いじゃん!
麦茶?と思ってポットをくるくる回すと・・・
ぎゃーーーー!ステーキソースじゃん!><

どうするよ・・・これ。
このまま飲むのキツイわ(笑)
わたしは店員さんを呼び、正直に告げた。
「すみません。お水と間違えて淹れてしまいました・・・><」
店員さんは優しく新しいお水を持ってきてくれた。
はぁ・・・なんかビギナーな感じだよな自分。
アウェー感半端ないわ・・・
軽く落ち込んでると店員さんに紙エプロンの装着をお願いされる。

ステーキが到着~!
わたしのときだけグラム数と大盛りであることは伏せてくれた(笑)
滅茶苦茶ジュージュー言ってるステーキは、油跳ねがすごく
エプロンだけじゃ完全に防御できないψ(`∇´)ψ
カウンターに奥行きがないため、服装を選ばないと厳しいと思われ><
わたしが超ビギナーであると悟った店員さん、焼き方を教えてくれた。
「お好みの焼き加減になるまでくるくると回して焼いて下さ~い(^ー^)」
言われるがままま、ジュージューお肉を焼いてみる。
鉄板の熱さが絶妙で、ちょうどミディアムウェルな感じに仕上がった(^ー^)v
お味は噛み応えのあるステーキで、
真の肉好き以外は受け付けないアメリカ牛って感じ。
ここで隣に男性客登場~。
オーダー時にこっちを向いてるので「ご一緒ですか?」と聞かれてた
(止めてよ~><)
この男性のオーダーはいきなりステーキを知り尽くしていた。
「コーンをブロッコリーに変更で。」
!!!ん!?変更できんの!?
やだ~わたしもブロッコリーの方がいい!
そして
謎のカードを差し出し黒ウーロン茶をサービスされていた。
・・・めっちゃ気になる。

このカードは会計時に謎が解けた。
OPEN記念で無料で発行してくれた肉マイレージ。
要するに、あと9回300gワイルドステーキを食べればわたしもソフトドリンクサービスに到達できるのだ。
正直、
いきなりステーキは割高だと思う。
ランチならギリ許容範囲って感じ。
こんなに肉厚なステーキを1500円でいただけるのはありがたいけれど、
普通に座ってゆっくりと食事がしたい。
そんなことを考えながら食事していると、もう片方の隣の男性がサーロインを
めっちゃハフハフいいながら食べていて><
支持される理由が分かった。
ここはインドアバーベキュー場なのだ。
女・子供たちはファミレスに行けばいい。
肉を欲する男達の戦場。
男たちは忙しいのだ。効率よくいきなりステーキを頬張りたいのだ。
そのことが分かったいきなりステーキ訪問であった。

サラダには2種類のドレッシングがあった。
特に主張のないドレッシングであくまで主役は肉なのだ。
わたしは肉ラバーとしては、まだまだ極めていないようである。
とりあえず、ゴールドランクに達するまで通ってみようと思う(笑)
Posted at 2018/04/23 23:10:37 | |
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