BLITZ タコメーター取り付け

メーター、コントロールユニット、OBDポートで構成されています
ECUから信号とったり、センサー付けたりしなくていいのは楽ですね

オプションでセンサーを追加することでOBDから得られない情報を表示させたりもできるので、ハーネスがずらっと一緒にくっついています

DJデミオのOBDコネクタはボンネットオープナのそばに下向きに生えていますので、ケーブルはすぐ横の内装裏に這わせてセンターに向かわせました

ユニットは足元の内装を剥がした裏側に固定しました
後でいじるときに不便のないよう、固定はマジックテープで簡単に取れるようにしています

黄色い配線はイルミに繋いでやれば、ライト点灯時にメーター照明が減光します

取り付け完成、照明の付いた状態です

メーター本体の取り付け工程の写真がありませんが・・・
配線は手前のエアコンダクト脇から少し降りた位置の内装すき間から裏に引き込んでいます
といっても配線が入るほどのすき間は無いので、ちょっとだけ内装の隅を削りました

消灯時

本当はインプレッサでやっていたように、もっとダッシュボードの奥に取り付けたかったのですが（運転中に前方から視線を落とさずに確認できてました）
ダッシュボード上はけっこう立体的でなかなかいい位置が決まらず、目線の方向に向けるとメーター台座が斜めを向いてイマイチな見た目だったので、妥協してメーターフードの一番はしっこでなんとかこんな感じです

おまけ

同時に取り付けたレー探です

配線がダッシュボード上に放置されていると見栄えがよくないので、配線モールで隠しました

またまたまたエーモン製品です(笑）