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さて、今回は車のお話はせずに雑誌の付録についていた付録の「SEV」を試してみる事に。

そのオマケなる物は「シートベルトクリップ」みたいな物でして、電子を整えることで体や車に良いそうな。

で、まずはシートベルトに取付けて体験するも半日・・・。

結果はといいますと・・・

「体感できず」

う～ん、やはり空母を何隻もはたいたモノじゃないと効かないのか？！

で、次は直接凝りに凝っている首に直接くっつけてみる事15分・・・。

結果は・・・

痛みと凝りが若干和らいだような・・・（疑。

う～ん、やはり空母を何隻もはたいて買うべきなのか？！

隣県のスーパーオート〇ックスにSEVショップが出来るみたいなので、とりあえず追加調査をしてみようと思います。

ちなみに、皆さんは付けてますか？信じてますか？（笑。

ぜひぜひ教えて下さいね♪

さて、先ほどの残念？な結果をご報告しましたが、サービスを捕まえて色々と伺ってきましたお話を・・・。

トヨタの多段ATは皆様ご存じのとおり、とても精密なので素人や量販店などに「整備させないため」「ほこり混入を防ぐ」「メーカーは交換不要と説明」のためにATレベルゲージが無いとの事。

メーカーからは交換不要との事ですが、それでもフルードが汚れるため20,000Kmごとの交換が理想との事。ちなみに3回目の交換ですが（走行10,000Km）汚れていたとの事でした。

で、３回ともに「循環式（抜いては入れる）」での交換でしたが、「全量交換」もしてくれるとの事でした。
ただ、全量交換の場合は１日入院が必要との事で、他の方の書込み通りなぞる事になりますが、油温管理をしながらの交換が必須なため、診断CPを繋ぎながら慎重に交換するため時間がかなり掛かるとの事でした。価格は聞き忘れました・・・（汗。

以上の事を聞いて聞きましたが、多走行ATFの初回交換は、やはりお奨めしないとの事でした。

う～ん、購入時で100,000Km超えてたから、素直に交換しないほうが良かったのかなぁ・・・（遠い目。

戦い？は続く・・・。

さて、昨日予告した？ATF交換に行ってきました。
で、ついでに色々と聞いてきました。

詳細は後でお知らせする事にして、結果から言いますと・・・


「ショック増大？！」


したような気がするんですが・・・（遠い目。

その詳細は・・・

・発進時、1速から２速の変速時に気が付く。（前回交換より目立つ感あり）
・適度な加速中の２速→３速の変速ショックが若干気が付く。（前回交換同様）
・適度な加速中の３速→４速の少ない変速ショックがまれにある。（今回発覚？）
・３０ｋmまで減速した時のロックアップ解除のショック？はやはりある。（前回交換同様）
・停止直前のクラッチが切れるショックがまれにある。（前回交換同様）
・停車からブレーキを離した時にショックが出る時がある。多分２速から１速に入った感じかと・・・。

感想は何とも言えません・・・（遠い目。

推測ですが、純正WS規格（鉱物油・省燃費）ではなく、カストロ（合成油）のオイル粘度が高いので変速ショックに気が付く事が増えたと思います。

ですので、加速はロックアップが掛かっていなくても「グイグイ加速する感」が増えました（個人の感想。

ただ、今日交換したばかりで、なおかつ交換後の走行距離も少ないので、今後はなじんでくるかもしれません（希望。

で、ついでに写真のようにエアコンクリーニングと「わさび」を付け、エアコンフィルター交換もしてもらいました（笑。

カビ臭さが無くなったかわりに「わさび」の匂い？が・・・（滝汗。

で、サービスとのAT・ATFにまつわるお話は次のブログに・・・。

ブログを書くネタがようやく？見つかった今日この頃、皆様お元気でしょうか？

過去のブログに書きましたが、ATF交換の前に各ギアで10分づつ4000回転で走り、効果があったのか？「変速ショック」が出てきたので、再びDでATF作業の予約をしてきました(汗。

で！ATFの事についてサービスの方に、6速用純正の「WS(鉱物油)」と「カストロール(部分合成油)」の違いを聞いてきました。

サービスの方曰く、WSは「少燃費」の特性につき、粘度が低くクラッチに優しくないかも、との事。

カストロールはWSに比べ燃費は若干落ちるものの、クラッチが滑り過ぎず適度に滑るようになってるとの事でWSより耐久性がありクレームも全くないとの事でした。

それを信じてもう一度交換を日曜日にしてきます。

3度目の正直になるのか?!

結果をまたお知らせ致しますね～。