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くろよんのブログ一覧

2007年11月19日 イイね!

おはよう箱根!(2007/11/18)-ポルがなくても…-

おはよう箱根!(2007/11/18)-ポルがなくても…-今月もおはよう箱根!の日が来ました。
初参加以来、皆勤賞を継続中の私でありますが、今回は最大のピンチを迎えました。
通称おはよう箱根!とは正式名称は「911で箱根」とかそんな感じで月に1回のペースでポルシェで箱根をドライブしましょう!という集まりです。
クラブでも何でもなく自主的に集まった仲間たちが一緒に走って、バラバラに解散するというゆる~い集まりです。
キーワードはポルシェな訳ですが、今回はポルシェがありません!
ただ今、くろよん号は入院中でございます。
代車はありますが、一般道でもコケそうな、少なくとも走ることを楽しむクルマではありません。
さあ、どうする!?
しかし、ポルシェがなくてもやっぱり出陣するのです!

集合場所付近にクルマを隠し(?)、徒歩で集合場所へ。
目をつけたポルシェのオーナーさんに背後から近づき
乗せてちょ~だい(はぁと)
とお願いして他人様のポルシェに便乗して箱根を楽しもうっていう寸法です。
いわゆるアマグリさん方式です(笑)。
(本当は選挙運動さながらにペコペコ頭を下げて乗せてもらいました)

冬の寒空と引き換えに素晴しい天気です。
富士山もクッキリと見えます。
そして集合場所に集まったポルは23台!
ヨリドリミドリです。

最初はバトラーさんの993RSの助手席に座らせてもらいました。
いつもは最後尾(付近)を走っているので先頭は新鮮です(そういえば臨時便のときに先頭を走ったけど)。



富士山を眺めながら優雅な高速クルージングの後(先頭の方ではあんなこと(←謎)をしていたのですね)、箱根のお山のワインディングに突入します。
落ち葉がハラハラと降りかかる風情あふれる箱根路ではありましたが、吹き溜まりがないかちょっとビクビクしていました。しかし、そこは箱根の道路を知り尽くしたボスの運転にお任せして993RSを楽しませてもらいました。
マルチリンクの足のせいか、バトラーさんの運転がうまいからか(私が下手だからか)、コーナーでは964よりもしっかりと踏ん張っているという印象でした。
ドライバーの足の動きに敏感に反応して
ウォンッ!
と吼える空冷エンジンは決して自己を主張しすぎず、ドライバーの意思にしたがってクルマが動いていることを感じさせてくれます。

しかし、バケットシートにしっかりと身体を抑えられながらブンブンとシェイクされ軽くクルマ酔いになってしまいました(笑)。この際、書いておきますが私は三半規管虚弱体質(笑)です。どんな乗り物でも遺漏なく酔ってしまいます。自分の運転するクルマでも同様です。唯一の例外がくろよん号なのです。


休憩所から先はタロウ。さんの997カレラS(GT3の代車)を運転させてもらいました!
997カレラSも初体験です。というか公道で997を運転するのは初めてです(ちなみに公道以外とはサーキットではなく駐車場です(笑))。サイドミラーにはフェンダーが半分が映っていて、997の巨大さが分かります。
TIPのDモードでスタートをしましたが、最初のコーナーで勝手に4速にまでシフトアップしてしまった(←なんで?)ので、MTモードに切り替えました。
2速を中心に時々3速まで入れる運転をしてしてみました。
シフトチェンジには964TIPのようなタイムラグはほとんど感じさせません。
そして、力んだ様子もなく軽く巨体を加速させて行きます。
水冷エンジンは穏やかに5~6000回転まで回り、空冷ポルのような頑張っているぞ~!というのがあまり感じられませんでした。
RR特有の後ろから押させる感覚は健在ですが、全体において慣性が大きいような印象を受けました。アクセルオフしても回転が落ちてくれず、かなり戸惑いを感じました。しかも、コーナーでは大きくロールし、PSMが介入するまでもなく低速・丁寧なコーナリングをせざるを得ませんでした。どこも間違ってないですが、993RSを体験した後では正直言って物足りなく思いました。。
997はヒラリ・ヒラリと他車をかわしながら移動するようなクルマではなく王者のようにわが道を突き進んで行くのが似合うクルマなのかもしれないですね。
非凡なる普通のクルマといったところでしょうか?

そして到着した大観山はクルマも人も一杯でした。今回もK察がオフ会でもやっているかのように沢山いました。まったく物騒な世の中ですことヽ(`Д´)ノプンプン

大観山では駐車場からレストハウスへ場所を移してポル談義がはずみます。
初めてお会いする方でも一瞬でお友達になってしまう、それがポルシェの魅力です。
ワイワイガヤガヤとやっている内に、一部の人たちがターンパイクへ繰り出すことになりました。
ノコノコと私もついてゆきます。
今度はセグロさんの997カレラSの助手席に同乗させていただきました。

ターンパイクを下って行くと隠れていた白黒のクルマがついてきています。なんと大迷惑な!!
途中、駐車場でやり過ごしたのですが、少し先の駐車場で待っているじゃないですか…。
さらに、白バイもうろちょろしていてターンパイクは気持ちよく走ることはできませんでしたが、部分的に赤や黄色に染まった山肌をほわ~んと眺めながら、運転は他人任せというちょっと贅沢な箱根の秋を楽しむことができました。


さて、セグロ号は先ほどのタロウ。号(代車)と同じく997カレラSではありますが、トランスミッションはMTでデッカイ羽根が生えていて足も換えてあるチューンドポルシェです。
セグロ号の印象はタロウ。号とかなり違いました。
ターンパイクの登り勾配をものともせずに、背後からエンジンが低く唸りながらグングン押し上げて行きます。
すごいパワーです。
高速コーナーでも微塵も揺るがずしっかりと地面を捉え、オンザレール感覚。964では外側へ逃げようとするボディを力でねじ込むという感覚でしたが、そんなの全く感じさせませんでした。
最新ポルシェの底力を見たように思います。

思うにツルシの997は非ポルシェユーザーが違和感なく高速クルージングできるようにマイルドな味付けになっているのではないでしょうか?
しかし、内面には空冷時代から綿々と受け継ぐ猛々しさが隠されているようです。

3台のポルシェを乗り継がせて頂き、ポルシェの奥深さを知り、また一つ魅力が増えました。大変貴重な体験をさせてもらいました。
バトラーさん、タロウ。さん、セグロさん、どうもありがとうございました。

今回も箱根は楽しかったです。
次回(12月)は今シーズン最後のおは箱になります。
今シーズンの総決算(?)です。ありったけの想いを込めて箱根を楽しましょう!(←意味不明)
それではまた来月、よろしくお願いします。


オマケ:
解散の後は、omi5050さんの案内で早川漁港に行き魚料理を頂きました。
箱根からも近くてよい場所なのですが、駐車場があまりないのが問題かな?
料理は美味しゅうございました。
なぜか食後ラーメン話で盛り上がってしまいましたが…(笑)。


なお、帰りに入院中のくろよん号のお見舞いに行ってきました。
経過は順調で年内には退院の見込みです。
早くくろよん号と走りたいです。


参照:
 ・おはよう箱根!(11/18) 【フォトギャラリー】
Posted at 2007/11/19 22:47:22 | コメント(22) | トラックバック(0) | おはよう箱根 | クルマ
2007年11月12日 イイね!

エキサイティングポルシェミーティング(2008/11/11)

エキサイティングポルシェミーティング(2008/11/11)2007年11月11日(日)、第一回エキサイティングポルシェミーティング(EPM)が横浜の赤レンガ倉庫イベント広場にて開催されました。

雨天決行のイベントはいえ雨の中、野外にポルシェを並べてノンビリ鑑賞をするような酔狂な人は私の知る限り誰もいないのですが、前日は雨で、当日も雨の確率が高いと天気予報がのたまっております。
くろよん印のテルテル坊主に期待がかかります。
しかし、私は北の方とは相性が悪くて今回ばかりはちょっと弱気です。

当日は草木も眠る時間に起床して、すぐに外を見ると路面は濡れていますが何とか雨は止んだようです。
今のうちに!とばかりに急ぎ身支度を整え、出発しました。
くろよん号は修理中(いつか詳しい報告を書きます)なのでポルシップに借りた代車に乗り込み法定速度をキッチリと守った走行をして、イベント開催場所に到着したのですが、困ったことにどこへ行ったら良いのか分かりません。
すでに到着している人たちが近くにいるのでしょうけれど暗すぎて全然見えないのです。
私と同様に途方にくれている人もいました。いきなりのピンチです。やっとこ通りかかったポルシェの後を追跡することで何とか会場入りすることができました。繁華街なのでもっと明るいと思っていたのですが、この辺は田舎なのでしょうか?


会場ではすでに何人もの方々が忙しげに動き回っています。
簡単なミーティングの後に微かな明りの中で作業に取りかかりました。
私の仕事は参加車両の停車位置のマーキングです。
明かりが乏しいので半手探りでどうやら石畳らしい地面に養生テープを貼って行きました。100台分以上のマーキングなのでこれが結構な重労働です。

こうしている間にもスタッフのポルシェが徐々にやってきます。
場所が分からず迷っている様子の人もいるので、案内をするために道路の方へ走っていったら
池に落ちました!><
薄暗がりの中、黒々としていたので芝生の間の土の地面と思ったところが水面でした。
先週に引き続きドジッ漢ぶりを遺憾なく発揮しております。(ノД`)シクシク

濡れた靴下はこの方のポルのリアフードの上に置かせてもらい乾燥させました。
空冷式乾燥機のおかげで作業が一段落するころにはカラカラに乾いていました。
乾燥機にも使えるマルチなポルシェに感謝!(´▽`)


(ロドス太郎さん、画像をお借りしました)


空が薄明るくなってくると気の早い参加者が集まりだしました。
見知った顔が次々とやってきます。
毎週のようにお会いしている方や久しぶりにお会いする方。
初めてお会いする方。
三重から目の覚めるようなグリーンの997GT3RSを飛ばしてやって来てくれたこの方や大阪から伝説の名車イエローバードでやって来てくれたこの方(しかも徹夜!)。
参加者の目の輝きを見ていると
「友遠方より来る また愉しからず也」
という2000年も前から語られる真実に心が躍りだします。

この後、しばらく私は関係者用の駐車場の案内という重大な任務に赴き、しばし赤レンガ倉庫を挟んで会場の反対側にいました。
爆音を轟かせ会場入りするポルたちを遠くから独り眺めているのは結構寂しかったです(涙)。
この時間のネタとしては、ポルシェジャパンの持ってきた試乗車がこの方が数ヶ月乗っていた代車だったことです。すっかり見慣れていた彼女に思わぬところで再開してしまいました(笑)

イベント会場へ戻ると、広場一面に整列した大ポルシェ軍団が目に入りました。
赤・青・黄色・白・黒・銀・etc・・・・・美しい!
今となってはクラシックに見えるポルシェの造型が赤レンガ倉庫に見事にマッチしています。
裏で仕事をしていたために完成されたポルシェ隊列を一気に見ることができたのは素晴しいプレゼントでした!感動しました!!
明るくなってから見るとここは繁華街の外れにある海の脇の絶好のロケーションでした。正直なところ私のようなヒキコモリには無縁のオサレスポットのようです。なんかドキドキしますねぇ(笑)




そして始まったイベントは息もつかせぬものでした。
レーシングドライバーと適当に選ばれた参加者(といってもやらせではないかと思うくらい見慣れた人ばかり(笑))を交えたトークショーや、協賛してくれたショップの景品をかけたジャンケン大会、ラブピットさんのデビューショーなどが続き、訪れた人たちを飽きさせない演出がなされていました。
もちろんレースクイーンのオネイさん方に目の保養もさせていただきました(笑)

その合間にポルシェを展示参加してくれた方々や展示をしないにもかかわらずわざわざ来てくれた方々との会話を楽しみ、また、一般のお客様に熱く語ってしまったり、お世話になっているショップへ挨拶に行ったり、ポルの写真を片っ端から撮ったり、・・・・とにかく忙しかったです。

参加したポルは1950年代のご先祖様、356Aから始まり出来立てホヤホヤの997まで全部で約120台!!
よくも集まったものです。
EPMの謳い文句に
「関連するモデル(356、ルーフなど)を年代順にポルシェの歴史として展示」
というのがありましたが、本当にその通りになりました。

一番人気があったのはレーシングカーのロードバージョン、シュパーンポルシェ962Cでした。つや消し黒の某アメリカンヒーローのおクルマのようなたたずまいに黒山の人だかりでした。
これがロードカーであることの証拠は、ナンバーがついていることもさることながらオーディオが付いていたことです。しかも、分厚いドアで隠されたフェンダーの内側に。


次いで人気があったのはこの方の997GT3RS。
緑色の美しい車体に巨大ではあるけれど不自然さを感じさせないウィング…。ポルシェの作り上げた傑作です。タダモノではないオーラはポルシェを知らない方にも感じられたようです。
なお、この方はご自身のハンドルネームの書かれた帽子を被っていました。誰だか人目で分かる良いアイディアですね!

今回はくろよん号が参加できなかったので、イエローバードにピカ○ュウを飾らせてもらいました。
RUF CTR、通称イエローバードは1980年代後半に当時の世界最高速記録を塗り替え、ルーフの高性能ぶりを世に知らしめた存在であり、私の憧れのクルマです。
スタイルだけを真似たナンチャッテCTRの多い中でホンモノの登場(しかも2台も!)は通の方には大人気でした。

(ドンジーニさん、画像をお借りしました)

この他にも湾岸ミッドナイト実写版にも使われたブラックバード号や空冷最高速度を記録した青き964ターボ(推定1000馬力!)、デカケツ・デカウィングのラウヴェルト軍団などそうそうたるポルシェが沢山ありました。

356やナローのオールド軍団も可愛らしいサイズでありながら、その程度の良さ誇っており、オーナーさんの愛情がヒシヒシと感じられました。

もちろんそんな派手さや歴史がなくても一台一台がオーナーさんが愛情を込めて世話をしているこの世にたった一台のポルシェです。どの一台も何時間でも語れるだけの魅力がぎゅうぎゅうに詰まっています。

このお方(もちろん参加していましたよ)の名言を思い出します。
「乗って楽しい、眺めてワクワク、所有して嬉しい、そんな911」
と。


さて、私たちの仕事の一つに会場の警備もあります。専門の警備員の方も要所要所にはいるのですが、高価なそして仲間たちが愛情を込めて作り上げた文字通りの愛車たちにもしものことがあってはいけないので、ポルシェの観賞と参加者との語らいも兼ねてなるべくウロウロと歩き回るようにしていました(ジャンケン大会に熱くなってしまったりもしましたが…)。
ポルシェロゴの入ったブルゾンを着ていたせいか、一般来客の方に話しかけられることもあり、ポルシェというクルマの認知度の高さに感心すると同時に多くの方々にこのイベントが受け入れられていることを肌で感じることができ、当日限りのお手伝いスタッフではありますが大変に嬉しく感じました。
見物客も概ねマナーが良く、私の見ていた限りではこれといったトラブルもありませんでした。
さすが横浜は文明開花の地ですね(←意味不明)(笑)


午後になると赤レンガ倉庫へきた一般のお客様が大量に広場にあふれステージの方も一層盛り上がりをみせました。
私もちゃっかりとジャンケン大会に参加し、何と何と2度も勝ってしまいました。
テクニカルメイト様のアルミペダルセット(\18,900)とSEV様のクランクC-1(\25,200)を頂きました。
ポルピクでは一度も勝ったことのないジャンケン大会だったのに…。先週以来当りグセがついちゃったのでしょうか?(笑)
というかスポンサー様が太っ腹で道行く一般の方々にも大判振る舞いをしてくれ、多くの方が幸せを味わうことができました。
スポンサー様に大感謝!!

16時、ついにグランドフィナーレを迎えました。
ここまで読んで頂いた方にはすでにお分かりのようにEPMは
大成功でした!ヽ(●´ε`●)ノ


どっぷりと余韻に浸っていたいところですが、私たちにはまだ仕事が残っています。が、その前にちょっと失礼してトイレへ…。
すっきりとした私の前には・・・
土砂降りの雨
でした。

イベントの最中には一滴の降雨もなく、終了と同時に雨とはポルシェの神様も粋な計らいをしてくれるものです。一説によると某雨男さんの緊張が切れたので雨になったとか…。
しかし、雨のおかげで広場から人がいなくなってくれたおかげでスムースに参加車両の搬出を行うことができました。
会場では一部の方にしかご挨拶できませんでしたが、ここで参加者全ての方に申し上げます。
お疲れ様でした!ありがとうございました!

そして会場の後片付けを済まし、疲れ果ててはいるけれど大きなことを成し遂げた充足感に満ち足りて帰途へついたのでした。
迷子になりましたが…(爆)




初めてエキサイトポルシェミーティング(EPM)の話を聞いたのはいつだったか今では思い出せませんが、鬼が笑う程度の話と受け止めていました。
しかし、EPMの運営委員の方々と会うたびに着実に計画は進行していることを熱く聞かされ、ポルシェ乗りのノリの良さを考えれば100台くらいのポルを集めることくらい簡単にできるのではないかと思うようになっていきました。
その後、私は付かず離れずの位置で進行を見てきましたが、運営委員の方々の努力の甲斐あってイベントは大大大成功に終わりました。
素晴しいイベントをどうもありがとうございましたm(__)m


後片付けの最中に音響関係の方(?)が言っていました。
「継続することが意味がある」
と。

遠方よりポルシェを飛ばして見物に来てくれた方もいたそうです。
ネットでしか知らなかったお友達と会えて感動した人もいたでしょう。
子供の頃に憧れだったポルシェが並ぶ姿を見て、心が弾んだ方もいたことでしょう。
そして何よりも私たち参加者自身の嬉しい気持ちに応えるために、来年も是非とも続けて欲しいものです。

また来年、横浜でお会いしましょう!


参照:
 ・エキサイティングポルシェミーティング(1/2) 【フォトギャラリー】
 ・エキサイティングポルシェミーティング(2/2) 【フォトギャラリー】


※エキサイティングポルシェミーティングに関する皆様のブログにトラックバックさせて頂こうとしたのですが、何故かうまく行きません。「みんカラ」の問題かな?
Posted at 2007/11/12 22:05:45 | コメント(22) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

プロフィール

「@くろよん 財布見つかったそうです。良かったね♪」
何シテル?   04/28 23:38
何もしていないのにいつも時間がないダメ人間です。 得意技は失敗で、必殺技は泣き寝入りです。 自分は世間一般でいうクルマ好きと思っていたけど、そうじゃない...
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