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くろよんのブログ一覧

2007年12月17日 イイね!

おはよう箱根!(2007/12/16)-ラストランなのにポルシェがない(泣)-

おはよう箱根!(2007/12/16)-ラストランなのにポルシェがない(泣)-12月16日は今年最後の「おはよう箱根!」(通称「おは箱!」)でした。
この集まりは911オーナーを中心としたポルシェ好きたちが4月から12月の間に月に一度集まって、箱根のワインディングをドライブし、楽しく語り合うという会合です(1~3月は路面が凍結し、危険なので走りません)。
「みんカラ」の911、井戸端会議 (porsche911)を含めネット上の3箇所で告知されています。
「おは箱!」の特徴は自由であることです。来たい人が来たいときにだけ参加するので、参加者の名前すら完全には把握できていませんし、コースの途中のみ参加する人もいるので何人参加していたかすら定かではないミステリーな集まりです。
今年は毎回コンスタントに20台以上のポルの参加がありました。過去に一度でも参加された方の数を合計するとおそらく100台以上になるでしょう。先日はついに(というかようやく)雑誌にも紹介されました。今回は30台くらいは集まるのではないでしょうか?

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予報通り天気は晴れです。今日という日にかけるポルシェ馬鹿好きたちの願いが天にも通じたのでしょう。くろよん印のテルテル坊主の出番はありませんでした。

私はいつも以上に早起きをし、少しドライブをしてから集合場所に到着したのですが、まだ誰も来ていません。
今日は寒いし、あまり参加者はいないのでしょうか?

凍えながらも美しい星を眺めて仲間たちの到着を待ちます。
やがて真冬の透明な空気を震わせ降りはじめの雨のようにポルシェがポツポツと集まりだしました。
いつも通りかな?と思いきや、すぐにポルシェ豪雨になりました。
次から次へと束になってポルシェがやってきます。
決して狭くない駐車場がポルシェで埋め尽くされてしまいました!
ポルシェ軍団の登場は私の最も好きなシーンです。
一台、また一台とポルシェが姿を現すたびに心が高揚して、気力が満ちて行く様な気がします。

しかし、今日は心臓が飛び出し、鼻血が出そうでした。
なんと60台以上も集まってしまいました!!
前代未聞です。
このままポルピクEPMができそうな勢いです(爆)


これだけの台数が集まると流石に全員での隊列走行は無理なので、急遽、隊を2つに分けて走行することにしました。もちろんこんなことも初めてです。
で、
空冷組水冷組
とに分けました。う~む、しんぷるいずべすと。

まず、空冷組が出発し、5分後に水冷組が出発することになりました。



さあ、箱根へ向かって出発ですっ!!


・・・と、ここで重大発表です!


くろよん号は未だ入院中であります(>_<、)
順調に行けば間に合う予定だったのですが、話せば長いことながら、書けば短くなるというものでもなく、要点をはしょって書くと、つまりは交換せざるを得なくなってしまったあるパーツにアレやコレやがありましてちょこっとソレすることにしたら間に合わなくなってしまいました(テヘ(*^-^))ということありますです・・・・が、やはり何のことか分らない説明になっているのでくろよん号が戻りましたアカツキに改めて説明します。


話を元に戻します。
結局、今回も助手席での参加となりました。私を快く同乗させて下さった方々、どうもありがとうございましたm(__)m おかげで今回も箱根を楽しむことができました。

さて、まず私を同乗させてくれたのはこの方です。
車種は997GT3CSです。エンジン不調というトラブルを乗り越えて純白の貴婦人は復帰しました。水冷組を率いるのに相応しいマシンです。


富士山を右手に眺めながらの短い高速道路走行を終え、箱根の街に入ります。
巨大なGT3は滑るように疾走します。ウォ~~ンと吼えるエンジン音につい聞き入ってしまいます(本日乗せて頂いたポルシェのインプレは後日別にアップします)。

箱根は観光シーズンが終わったこともあり、一般車は多くはありませんでした。
何度か路肩で停車し、隊列を整えつつ、温泉街からススキの原へ、そして峠へ進行して行きます。
峠道の路面はところどころ凍結、あるいは氷が解けて濡れていました。
凍結防止剤が白く輝いていて霜との区別が紛らわしいです。
箱根の山も今シーズンは終了ですね・・・・・。
観光客と同様に箱根ポルシェ軍団も冬眠の時期になったようです。

軍団を2分したとはいえ、常にミラーに映るのは5台程度であり、最後尾は一体どうなっているのか知る由もありません。ただ、無事に到着してくれるのを祈るだけです。

やがて、通称やぎさんコーナー(←未だに正式名称を知りません)に到着しました。
我々が到着したときにはまだ先発した空冷組の駐車が完了していなくて、ちょっとした渋滞になっていました。

ようやく全ての車両が駐車を完了したときには広い駐車スペースの端から端まで占領していました。写真を撮ろうにも何に着目して良いのか分からず、結局、ロングからのひいた写真を数枚撮るので一杯一杯でした。私がこの集まりに参加し始めた昨年は多くても十数台でした。一列に並んだポルシェを一台一台写真に納めていたのですが、それすら懐かしく感じます・・・。


通常ではここで自己紹介の後、大観山へ向かうのですが、今回は人数が多すぎて自己紹介も無理(一人30秒としても30分もかかる!)なので、ボスであるこの方の挨拶のみとして、さらに大観山も全部が停めるスペースはなさそうなのでここで流れ解散となりました。
といっても元々自由な集まりですので、いつもと同じといえば同じですが・・・。

私たちはいつも通りに大観山へと向かうことになりました。
やぎさんコーナーから先はこの方に同乗させて頂きました。
車種は964カレラ2です。
久しぶりの964です。しかし、くろよん号とはちょっと違います。
カブリオレです。さらに右ハンドルです!!

まずはオーナーの運転で左座席に座って三国峠まで行きました。勝手知ったる964の左座席なのにハンドルもペダルもありません。オマケに屋根までありません。いや、もう、何が何だか混乱の極みです。


三国峠で富士山をバックに記念撮影をするのはお約束です。
青空に聳え立つ白雪を湛えた富士山、その前に整列する色とりどりのポルシェたち。
・・・・そしてそれを一列になって観賞するポルシェフリークス(笑)。


ここから大観山まではオーナー様のご厚意により、カブ号を運転させてもらいました。
一ヶ月半ぶりの964の運転でした。感動よりも緊張が先立ってしまいました。
チキショ~!964はやっぱ最高だぜっ!!


大観山ではいつものようにポル談義に花を咲かせました。
ここにきてようやく自己紹介ができるだけの人数になりました(笑)。
雑誌に載った愛車を自慢しあったり、お土産を購入したり、お昼ご飯の相談をしたり(笑)、商談したり(爆)、誰がどこから参加しようが変わらない風景です。



箱根を去る前に今回もターンパイクを走りました。最近は台数が多く思うように走れないのでターンパイクで思いっきり走るのも楽しみの一つです。
今度はこの方の助手席です。
クルマは993カレラです。
アマゾングリーンの美しい車体は羽根も生えてやる気十分です。内装は964に似ていながら、ちょっとした違いにより十分に現代的(というか964が古代的なだけですが)であり、それにさらなるモディファイが加えられていて魅力度140パーセントです。
チューニングも廃棄系、吸気系ときて次はROMを交換する予定になっています。
空冷エンジンポルシェの軽やかな動きはクルマを操る楽しさを教えてくれます。けれど、助手席に乗るならば水冷ポルで居眠りこくのも悪くないかも・・・。


そしておはよう箱根!は2度目の解散となりました。

この後は恒例の昼食会になだれ込みました。今回は行列のできるお蕎麦屋さんに行くことになりました。ここのご主人は993乗りで、仕込みをサボっておは箱!に参加してくれたこともあります。何度食べてもここの蕎麦と豆腐料理は美味しいです。今後もちょくちょく寄らせて頂きますので、よろしくお願いします。


この日、最後の寄り道はお蕎麦屋さんの近所のポルシェショップです。くろよん号の入院先でもあります。くろよん号は薄暗がりでひっそりと眠っていました。もういつでも行けそうに見えましたが、事実、最終仕上げを残すのみだそうです。今週末には確実に退院でことを確かめて、くろよん号としばしの別れを告げました。もう少し・・・もう少しです。

-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-

今回は遠方よりの参加者も沢山いました。
札幌からのあの方はいつも通りとして、栃木から納車したばかりの993を駆って来てくれた、京都から参戦のこの方ご夫妻、愛知からも来てくれたも三重からも来てくれた方もいました。遠路ありがとうございました。

多くの方が初参加してくれました。予想以上の参加台数だったためにドタバタしてしまい、一人一人とは挨拶もままなりませんでしたが、楽しでもらえたでしょうか?

いつもこの集まりを楽しみに参加してくれる方もいますし、ご都合により久しぶりの参加となった方もいます。この方たちがいるから、いつも通りの平凡で、それでいてワクワクするおは箱!があるのです。

ポルシェというたった一つの魔法の言葉で距離を厭わず、そして時の経過にもよらずに仲間たちが集って来てくれます。
何よりもこのことに一番感動を覚えます。


今年は1月の箱根神社参りから晴天が続き、今回も富士山がくっきりと拝める快晴でした。
箱根の山の女神とポルシェの神様に感謝します!
そしていつも笑顔で参加してくれる仲間たちに最大限の感謝です!!
皆様、また来年も箱根でお会いしましょう!!!


参照:
おはよう箱根!(12/16)2007年ラストラン 【フォトギャラリー】
Posted at 2007/12/17 21:57:15 | コメント(17) | トラックバック(0) | おはよう箱根 | クルマ
2007年12月04日 イイね!

フロムセブンに行ってきました~(2007/12/2)-ポルはなくても(もうイッチョ!)-

フロムセブンに行ってきました~(2007/12/2)-ポルはなくても(もうイッチョ!)-あれから一ヶ月たったなぁ・・・・(遠い目)

閑話休題(←って最初からかよ!)

この方に誘われたので、12月2日、フロムセブンミーティングふら~と行ってきました。
これは
ご自慢の車を持ち寄って、車談義に花を咲かせていただけたらと思います。
というものだそうで、第16回目という由緒正しいクルマ好きのための集会です。
場所は嵐山です。埼玉県のパーキングエリアではなく京都の山奥です。
ちと遠いような気がしないでもないですが、快速を誇るくろよん号があればチョロイものです♪
・・・
くろよん号があれば・・・。
・・・
そう、現在、くろよん号は怪我の治療のために入院中なのでした。
しょうがないです。当初はショップから出してもらった代車での~んびりと行こうかと考えていたのですが、思うところあって何年ぶりかで新幹線に揺られて上方旅行と洒落込むことになりました。

始発の新幹線のぞみ号に揺られること数時間、フロムセブン会場の最寄りの京都駅を通り過ぎて新大阪へ。そこにはRUF CTR、通称イエローバードが待っていました。
カレラとターボの中間のバランスのとれたボディは控え目なフロントバンパー、角のとれたヘッドライトレンズ、レインチャネルのないルーフ、そして生まれたてのヒヨコのような優しい黄色と相まってまろやかな印象を与えてくれます。
伝説の名車をタクシー代わりにフロムセブンへゴーです!!


アイドリング中のエンジン音からしてこのクルマは違います。
964が
ドゥ・ドゥ・ドゥ・ドゥ・ドゥ・・・・
という生き物のようなリズムを持つのに対して、CTR
ドドドドドドドドドド・・・
とも
ガガガガガガガガガガ・・・
ともつかぬ木目の細かい機械的な音色を持ちます。
そして、アクセルを踏みこむと一瞬の遅滞もなく
ガツーン
と加速をしてくれます。スピードメーターの針がタコメーターの針のような勢いで上がって行きます。それと同時に
ヒューン
とブローオフバルブの音(?)が聞こえます。
この音色がカナリアの鳴き声のようだというのでイエローバードという名前がついたのだとか…。

CTRの加速はさながら、ノンビリとウィンドウショッピングを楽しんでいたら、すれ違い様に暴走車から伸びた手でハンドバッグを奪われるような感覚です(ハンドバッグを奪われたことはないですが・・・)。
ブレーキもまた壁に激突したかのように効きます。
はっきり言って、速すぎてクルマには思えません!

CTRというと鬼のような速さが有名ですが、ワインディングでも遺憾なく実力を発揮し、よく曲がること曲がること。
ホンのわずかな直線でガツンと加速、コーナー直前で強烈にブレーキング、クルリと転回、そしてまたガツンと・・・・
わずか1トンの軽量ボディに500馬力近いパワーをたたき出すツインターボの黄色い小鳥に私の持っているクルマの常識が全然通用しませんのです。
(アクセルターンまで披露してくれました^^;)

ところで乗り心地ですが、決して良いとはいえませんが、悪いというほどではありませんでした。
一年前に乗せてもらったときにはウルサイと感じたものですが、この一年の間にわがくろよん号もウルサイクルマの仲間入りをしてしまったので、今となっては普通のウルササ程度にしか思えませんでした。
300km/hオーバーで走行したら超ヤカマシイのでしょうけれど、今回のような法定速度程度では会話ができる程度の音量です。

足は硬く、高速道路の繋ぎ目などでは結構突き上げがきます。しかし、これもくろよん号と大きくは変わらないレベルでした。
ということは、本格的な走り仕様の改造ポルシェと比べるとかなりマイルドな乗り心地ということになるのではないでしょうか?
とはいえ、SP-Gにガッチリと押さえつけられ、ガツン・ヒューン・ガツンを繰り返すのは乗り物に弱い私には結構堪え、またもやクルマ酔いになってしまいました。こればかりはどうにもならないですね…。


さて、話が大きくそれてしまったので、元に戻しましょう。

フロムセブンへは途中のSAで他のポルシェ乗りの方たちと待ち合わせて向かいました。待ち合わせ場に現れた方は良くみればEPMでお目にかかった方たちでした。皆さん、行動範囲が広いですね(笑)

紅葉の美しいワインディングの途中にある駐車場でフロムセブンミーティングは開催されました。
クルマの種類を問わないミーティングということであり、数々雑多なクルマが集まっていました。
数々雑多と書きましたが、クルマ好きというか、マニアのミーティングなのでカ○ーラだらけというような状態ではなく、外車や旧車だらけで私には名前すら分からないけれど
なんかスゲーぞ!
というクルマがワンサカ集まっていました。
現代のF様とかL様とかのように威圧するような雰囲気はないものの、存在するだけで周囲の色が変わってしまうような印象を与えるクルマたち。こういうのが名車なのですね。



では、まず泣く子も笑うカウンタックから。なんかオーラが違うと思ったら・・・・。
さすが関西人です(爆)。


会場での一番人気だったと思われるのが、このアバルトOT2000です。この世に数台しかないらしいです。
小さな身体にシュノーケルのようなエアダクト。アマゾンの奥地にひっそりと生息していた古代魚が魚屋さんの店頭に紛れ込んでしまったような不思議な感覚です。



このローレル、チバラギに生息する竹やり出っ歯の旧車じゃないのです。当時の状態をできる限り再現しているのだそうです。現役時代を知るオッサン紳士たちには大人気でした。オーナーさんもクルマを愛する気さくな方でした。



メーターリングやライトスイッチまでありとあらゆるところに手が入っている宝石のような美しい993カレラ4Sです。しかも、実測で3百数十馬力を誇ります。どこかで見たことがあると思ったら、昨年のポルマガで紹介された車両でした。



そして、これRUF CTRライトウェイト。もう説明の必要がない有名なクルマですが、一応書いておきましょう。
CTRとは今から20年程前にRUFによって製作されたコンプリートカーの名称です。当時の世界最高速度記録342km/hを出したバケモノマシンです。全世界にわずか30しか存在しない伝説のクルマです。CTRという名称はCarrera Turbo Rufの頭文字をとったのだという説がありますが、真偽の程は分かりません。
今回もまたピカ○ュウと共に写真を撮らせて頂きました。



あまたのクルマの中の一角をポルシェ軍団が占めていました。
しかし、ほとんどがすでにお会いしたことのある方ばかりで、初めてお会いする方の方が少ないという同窓会的なノリになっていました。
ポルシェ乗りの方たちは何故か皆とてもフレンドリーで、初めてお会いした方でもすぐに友だちになれてしまいます。これもポルシェの魅力の一つですね(笑)




以上、参加車両のホンの一部ではありますが、紹介させて頂きました(フォトギャラリーにはもっと沢山写真を載せましたので良かったら見て下さい)。
紅葉の美しいロケーションで入れ代わり立ち代りやってくる名車を観賞するのは芸術の秋に相応しい優雅な趣をもった催しでした。

ただ、非常に残念だったことは、会場前の道路を爆音を出し、暴走としか思えない速度で走り回っている人が若干いたことでした。道路脇を歩いている人もいる中でのそのような行為は一歩間違えば事故に繋がります。また、一般の方もいる場所なので無用な騒音を出すことは厳に慎まなければなりません。大きな集会にちょっと興奮してしまったのだと思いますが、落ち着きましょうね!

今回、フロムセブンミーティングに参加させて頂きましたが、ポルシェ以外のクルマのイベントは初参加でした。私はクルマに詳しい訳でもないので、ほとんどのクルマはメーカーも名称も分かりませんでした。
しかし、オーナーさんが大切に愛情を込めて世話しているクルマはどれも本当に素晴しく、素人の私が見てもそれと分かります。
愛車と一緒に参加しているというその気持ちが、単に博物館にクルマを見に来たのではない一体感をもたらし、この何年も続くイベントを成功に導いているのでしょう。
とても気持ちの良いイベントでした。
また参加したいです。


最後になりましたが、今回はドンジーニさんに何から何まで全てお世話になりました。ドンジーニさんの人柄のおかげで、この遠征も始終気楽に楽しむことができました。この場を借りて感謝の意を表明させてくださいm<..>m


参照:
フロムセブン参加(12/2)その1 【フォトギャラリー】
フロムセブン参加(12/2)その2 【フォトギャラリー】
フロムセブン参加(12/2)その3 【フォトギャラリー】
フロムセブン参加(12/2)その4 【フォトギャラリー】



PS: くろよん号は来週末に退院することになりました。復帰いたしましたら、また遊んで下さい。
関連情報URL : http://fromseven.com/
Posted at 2007/12/04 21:30:29 | コメント(14) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

プロフィール

「@くろよん 財布見つかったそうです。良かったね♪」
何シテル?   04/28 23:38
何もしていないのにいつも時間がないダメ人間です。 得意技は失敗で、必殺技は泣き寝入りです。 自分は世間一般でいうクルマ好きと思っていたけど、そうじゃない...
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