デルタの高剛性ステアリングアジャスターと、NEWステアリングの装着 その②
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飼い猫としばし戯れ休息した後、いざ作業を再開した。
ここは冷静に、まずはブラケットの裏側部分、つまり受け側がどのように固定されているのかを確認してみることにした。
ジャ~ン!ここで登場したのが 『LED照明付き変幻自在コンパクトミラー』
エンジンルームの奥まった場所や、車体下部シャーシ等をチェックする際にもとても重宝するスグレモノ!
正に 『痒いところに目が届く』 的なお助けグッズなのです◎
面倒臭かったがメーターパネルを外し、その問題となっている取り付け側のブラケットステーが見えてきた。
すると、取り外し不可能な溶接済みの強固なナットが顔を見せた!
これじゃあ、受け側のナットすらもはや外すことも不可能な事が判明;;
本来、この部品は外す事を一切想定しておらず、96年以前のミニに至ってはこのナットすら存在せず、もはや破壊しなければ取り外せないとのこと・・
そこで、販売元でもあるデルタのブログを見てみると、この高剛性アジャスター取り付けに関する記事を見つける事ができた。
その記事によると・・
『この高剛性アジャスターは、一般ユーザーには取り付け困難です。無理です。』 等と書かれているじゃあありませんか!
売る時はそんなネガティブな情報を一切出さずバンバン売っときながら、そりゃ~ないぜよXX
『あーあ、こんなことなら簡易型のアジャスターにしときゃ良かったぁ』
と思ったところで、ここまできたらもう既に後の祭りというやつだった・・
でも、こんな事でめげない&くじけない自分^^;
そんじゃお望み通り破壊しちゃいましょ♪
そこで、内側の固着してしまっているボルトの頭を取り除くことにした。
2
作業箇所がとても狭いため大型の電動工具も使えず、電動ドリルや小型のグラインダー等を駆使し、ついにボルトの頭を取り除きブラケットの取り外しに成功した!
この元のブラケットを取り外すのに要した時間は、ほぼ映画1本観ることが出来る時間に匹敵したのであった^^;
手首の関節をこれほど曲げ、しかも手首筋をこれほど駆使した経験は未だかつて無かったと思う。。
おかげで翌日は恐ろしい程の 『手首の筋肉痛』 に襲われてしまうハメに;;
しかし!とうとう、ついに明かりが見えてきたぞ!
3
問題の高剛性ステアリングアジャスターを無事取り付け出来たら、元通りにU字ボルトを固定していたナットを締めていきましょう。
ただ、このU字ボルトは無理にしてもせめて錆び付いたナットぐらい新品のナットに交換してあげましょ♪
神奈川のオートパレスさんから発売されている 『UNF ボルト・ナット セット 』
ミニの使用頻度の高いボルトやナットが予めセットになった物で、1セットあるととても重宝します。
新品ナットに交換する際の注意点ですが、ナットは必ず1個づつ取り付けてくださいね。2個同時にナットを外すとU字ボルトが抜けてしまう怖れがありますので。
因みに、締め付けトルクは1.5です。
何だかんだで非常に手こずったステアリングアジャスターですが、実際ショップに取り付けを頼んだ場合の工賃は大体8千円~だそうです。
でも、今回は自分の車だったからまだしも、わたしゃ1万円貰ったってもう2度とやりたくない作業です^^;
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さあてと、いよいよリニューアルしたステアリングの取り付け作業です♪
エアーバックが誤作動して膨らんじゃわないように、バッテリーのマイナス外して30分ほど放置してからの作業です。
ステアリングのセンターナットの締め付けトルクは4.7でしたね。
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おお・・ついに・・感動の・・取り付け作業終了~!!
メーターもバッチリ見えるようになったし、ステアリングポジションも絶妙に良くなりました♪
元のブラケットの取り外しでは四苦八苦させられたけど、終わり良ければ全て良し、ですね♪
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納車以来まだ3週間程度しか経過しておりませんが、日々カスタマイズ&ドレスアップは進行中です。。
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オマケ画像です。
先日取り付けた 『ドリンクホルダーとBMWミニ純正灰皿』 です。
灰皿がこの位置にあるとホントに使い勝手が良いです◎
従来の高い位置だとエアーの吹き出しがすぐそばにあるため、
灰を巻き散らかすことに;;
でもこの低い場所だと、灰を撒き散らす心配はもうありませんよ♪
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