ダッシュパネルをポールスミス仕様に替えて & 楽々装着方法にしてみた♪
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
今からおよそ1年も前に、ブルーのレザーに貼替え済みであったダッシュパネルであるが・・
何と1年もの間、部屋の隅に放ったらかし状態であった ^^;
今回インパネの取り付け方法を変更する際、フロント周りに作業しやすいスペースが出来たので、このタイミングで交換するとしよう。
奥が元々取り付けられていたダッシュパネル
そしてその手前が ポールスミスカラー(ほぼ同系色)のレザーに貼替えておいたダッシュパネルである。
このダッシュパネルには、リアの電動式クォーターウインドウ用のスイッチパネルも埋め込み済みです。
これで電動式クォーターウインドウ計画も、また少しですが前進しました ♪
ダッシュパネルのレザー貼替え作業諸々については
過去の記事をご覧くださいね ↓
http://minkara.carview.co.jp/userid/2161128/car/1663133/3047520/note.aspx 2
まず現実問題として、ダッシュパネルを外す為にはフロントガラスを外さなければなりません。
センターメーターにする為にダッシュパネルを外したり、フロントガラス・ウェザーストリップ付近からの水漏れに対処する際などにも、まずはフロントガラスを外してからでないと、このダッシュパネルは取り外す事が出来ません XXX
ミニ専門店の殆ど全てのショップでも、まずフロントガラスを外します。
ダッシュパネルには、左右と中央の合計3箇所に雄ネジが埋め込まれています。
車内側から雌ネジ部分のナットを取り外すのは容易です。
しかし、ナットを外した後にこのダッシュパネルを垂直に引き上げないと外す事が出来ないからです。
左右の2箇所のボルトは短いから良いとして、問題となるのはセンター部分の約40mmの長いボルトです。
この長いボルトのせいで、ダッシュパネルを上に引き上げようとしても、フロントガラスにぶつかってしまい取り外されることを拒んでいるのです XXX
前にも何度か言いましたが、ミニという車は整備性がすこぶる悪いです。
ユーザーが自分で整備しようと思っても、その行く手を阻むかのように 【いくつかの関所】 が待ち構えています。
たかだかダッシュパネルを取外すのに、なんでわざわざフロントガラスまで外さなきゃならないの??
そこで無い知恵を振り絞って出した結論が 【ブラインドナットの埋め込み】 でした。
ブラインドナットさえ予め埋め込んでおけば、今後の作業性もグンとアップする筈ですし、むしろ最初からこうしておくべきです。
ブラインドナット埋め込み作業については、過去の記事を見てくださいね ↓
http://minkara.carview.co.jp/userid/2161128/car/1663133/3046013/note.aspx 3
センター部分の車内側に突き出した長いボルトは、小型のグラインダー等で切断します。
作業スペースが本当に狭く、限られた空間での作業となりますので、糸ノコを引くような振り幅すらありません。
更に小型グラインダーの先端にフレキシブルのエクステンションを装着する等しないと、ボルトの付け根付近までアクセス出来ません。
また車内で火花が結構飛びますので、火災にも充分注意します。
で、無事切断が完了すればダッシュパネルはいとも簡単に外れます。
これを普通に、フロントガラスを外し→ダッシュパネル交換→再びフロントガラス装填 等していたら確実に2日以上はかかっていたでしょうし、到底1人では作業できません。
特にフロントガラスの取り外し・装着には神経を使います。
プロのミニ専門店でさえ、ガラス交換作業に関しては、ガラス専門店に頼んでいるぐらいですから。
とにかく、ダッシュパネルはあっさりと外すことが出来ました ◎
ダッシュパネル下に隠れていたパネル本体もイイ感じですね。
コレを見ているとセンターメーターにしたくなる気持ちがよく解ります♪
このダッシュパネル付近は、雨漏り等によるサビが発生しやすい場所であるが、運良く雨漏り跡もなくサビの発生も無くてホッとした◎
4
それにしても、裏側に貼り付けられていた断熱・防音材の酷さといったら XXX
もう殆どボロボロに劣化しており、その用をなしていない・・・
今回は特に劣化の酷かったセンター部分のみ、厚み1cmのウレタンスポンジをはめ込んで対処しておいた ◎
これで見た目もスッキリである ♪
5
今回のダッシュパネル交換に伴い、新たな計器類やスイッチも取り付ける事になるので、それぞれの配線処理もしておいた。
自分でどれが何のコードか分からなくならないように、各コードにタグを付けておく。
(その時は理解してても、何ヶ月か後に開けた時には意外と分かんなくなっちゃうんだよなぁ・・)
6
そして新たなダッシュパネルの装着です。
センター部分は、車内側からコノ字型のブラケットを当てて、そのブラケットの穴から蝶ネジ付き御ネジ(M6x40mm)をネジネジすれば、ハイ無事装着完了 ♪
そんな度々このダッシュパネルを外す事もないだろうけど、こうしておけば今後何かの作業の際にも一層楽になる筈です ◎
もう今後、このフロントガラスを外す手間が省けちゃいます ♪
7
ポールスミス・ブルーに近い色を選んで貼り替えられた、ブルーレザーバージョンのダッシュパネル、如何でしょう。。
この仕上がりに、我ながら大満足です♪
なんかフロンド周りがとっても明るい感じになりました。
夏場の車内の温度上昇抑制にも少しは効果があるかもね?
インパネ側のカラーとダッシュパネルのカラーが同系色になった事によって境目がなくなり一体感が増したような気がする ◎
8
車外から見た感じでも、ボンネット→ダッシュパネル→インパネ に色の段差も無くなり、色調の動線もよくなったと思います◎
さてとお次は何をやろうかな~~ ♫
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