②デトマソミニにあってローバーミニに無い装備品。エアベンチレーター(吸排気口)を設置してみた♪
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
●もしも仮に自分がミニ屋さんだったら、絶対にやりたくない作業は?
1. 途中までやりかけて、結局本人が訳が分からなくなって投げ出した配線の後処理。
2. ステッカーチューニンングに飽き、ボディのあちこちに貼られまくられた劣化しまくりのステッカーの除去作業。(地味に辛そうX)
3. Bランク以下の新品アフターパーツを大量に持ち込まれ、あれこれとやたら注文だけはウルさい客の車。
以上、『もしものコーナー』でした。
って、どんなコーナーじゃい^^;
そんなこんなで無事穴開けが完了したところで、お次はベンチレーターの装着である◎
ここまでくればもう難しい作業は無い。
ミニのボディパネルはR形状の箇所が多く、フラットパーツを装着する際は取付場所も制限されてくるが、このアッパーカウルの中心部はほぼフラットであるので、ベースマウントの加工無しで装着が可能だ◎
出来ればボディカウルと装着するベンチレーターの接触面が、段差の無いフラットな状態になるのが好ましいのだが、何せここの板厚は僅か1.2mmしかないので、それも叶わない。ザグリを入れる余裕すらない;;
2
装着はボルト頭部の突出が少ない、超低頭ボルトを使用した。
3
無事装着完了♪
これでエアクリーナーケースの真後ろから、より新鮮で冷えた空気を取り込む事が出来る◎
4
装着後、高速道路や市街地を数週間に渡り約500kmほど走っての感触・感想は?
『うむ、コイツはいけるぞい ☺V☺』
5
で、その効果を体感&実感する事が出来た為、お調子者の俺は同時に購入しておいた一回り大きいベンチレーターを装着する事にした=3
1stバージョン:150mm x 50mm
↓
2ndバージョン:210mm x 60mm
おそらくこれがミニのアッパーカウルに取り付ける事が出来るMAXサイズではなかろうかと思う。
これ以上穴を拡大するとパネル自体の強度が落ちてしまうしね^^;
6
1stバージョンのベンチレーターでも、パワートルクの向上と冷却効果を体感する事が出来たのだが、どうせやるんなら折角穴を開けたんだしぃ、更なる効果を狙ってみた V
ベンチレーターの形状も、どちらかというとこっちの方が好みでもあったしね^^
7
実際に体感・実感した事だが
水温の上昇カーブがとても緩やかになった事だ。
高速100kmでの走行時の水温はおよそ88°
120km走行時での水温は86~87°
市街地でのGo & Stopが多い走行時でも90°前後で安定している◎
ただこの水温に関しては、装着したのが10月下旬だった為、真夏の猛暑でのテストとはいかなかったので、これは来年の猛暑に威力を発揮してくれるものと期待している◎
パワートルクに関して言えば、先日奥多摩を走った際にも感じたのだが、パワーUPを体感する事が出来た◎
(今までがショボ過ぎたからかもしれないが^^;)
峠道もキビキビとした走りになり。。
(それは他のタイヤに替えた為か、はたまた個人的な印象に過ぎないかもしれないが・・)
結論として、ベンチレータ設置によってミニの性能がスポイルされてしまうような事象は一切発生せず。
また当初懸念していた『エンジンルームからの音抜け』による騒音増加は、さして気にはならなかったですね◎
装着した当の本人が『大満足』な結果と相成りました V
こんな奇想天外?な場所に『吸気口』を装着したミニはまだ一度も見た事が無いけど、これってもしかしてサーキットでも行けるんじゃないかしら?
特にキャブ車なんか、真後ろからバンバン新鮮な空気が吸い込めるし・・
(俺はレースやんないけど^^;)
敢えて『欠点』を述べるとしたら。
①寒冷地ではお勧めしません。オーバークールになる可能性があります。
②暖機運転時間(水温上昇時間)が少々長くなってしまいます。
③そしてなによりも、大切な愛車に『大穴』を開けなければなりません。
・・といった所でしょうか
8
以上で作業&テスト終了となります。
本格的に威力を発揮してくれるのは、来年の春以降という事になるでしょうね V
ただ、自分なりには大改造のつもりだったのだが、見た目には殆ど分からない;;
こっちから教えてあげない限り、きっと気付いてもらえないでしょうね^^
●予告
おそらく次回は(年内決行かも?)
草臥れたファブリック地のルーフライニング交換と、ボカシ無しのクリアーガラスに総取っ替えする予定でおります=3
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