Mr. ポールの愛車 [
ローバー ミニ]
その名はラゴンダ。まるで怪獣みたいなネーミングのガソリンキャップ。ローバーミニ
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当時は負圧弁はそもそも無かったとでもいうのだろうか❓
現代では当たり前のベントが何処にも見当たらなかったので、1.5mm程度の極く小さな呼吸口を設けた◎
もしこの小さな呼吸口を開けなければ、タンク内部がほぼ真空状態となってしまい、ガソリンがスムーズにエンジンまで送られなくなり、結果エンジン不調をきたす原因となってしまうのだXX
分かり易く例えていえば、『水を入れたストローを、指で塞いで持ち上げても水は落ちてきません。』
しかし、指を離した瞬間に水は零れ落ちますよね。
つまりガソリンタンクにとって、『真空状態』は燃料の流れを妨げる結果となってしまうんです
フェーエルポンプに何の問題が無くっても、ガソリンが元気にエンジンまで流れてゆかなくなり、結果『エンジンが吹けない』って事象に繋がるんですXX
だからガソリンキャップにしてもラジエターキャップにしても、タンク内部の圧力を常に一定に保つ事が必要なんです。
ガソリンが減ったら、その同じ体積分の空気がタンク内部に導かれていかなけば、極度な負圧状態に陥りタンク内部が『過呼吸状態』になってしまうのですXX
タンクキャップを開けた瞬間に『プシュー』と音がする事ってたまにありますよね。
一般的にはタンク内部に溜まった気化したガソリンが抜ける音だと言われてますが、実際タンクの内圧が高すぎても低すぎても同じ音がします。
タンク内部の圧力が『ほぼ大気圧』に近いほど燃料供給系は健康状態にあると言えます◎
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- 2: これは1930年代の英 ...
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- 4: 当時は負圧弁はそもそも ...
- 5: 脱線しましたが、本題に ...
- 6: お互いにある程度の圧力 ...
- 7: そして、無事完成&装着 ...
- 8: おそらく?世界に一つだ ...
カテゴリ : エンジン廻り > 燃料系 >
取付・交換
| 目的 | チューニング・カスタム |
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| 作業 | DIY |
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| 難易度 | ★★ |
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| 作業時間 | 12時間以上 |
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