• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

nobupinaのブログ一覧

2026年10月16日 イイね!

4C 4速使わなければ.. なんだけど...

4C 4速使わなければ..  なんだけど...














2026年10月15日 4C 4速を使わないようにすれば警告出ないので...

このブログに書いた様に、4速を使わないようにすれば警告出ないので、
8月23日、4Cの集まりに参加。



その後、4Cの皆さんと一緒にドライブ。





するんですけど、

『4速を使い続けないように』

ということを、常に意識しているのは、難しく。(^^;;

ついつい、スピード、エンジン音なんかの感覚で、パドル操作をしてしまうんですよね。

そしたら、4速で走ってる。慌てて、シフトアップしたり...

それを、何度かやってたら、



これが出ちゃったんです。

そうすると、パドル操作はできなくなって...
そんなタイミングで、信号待ちで後続車と離れたので、追いつき待ちをして停車したら、N(ニュートラル)のままで、1速のボタンを押しても、1速に入らない。(^^;;

慌てて、AlfaOBDでfaultを消去して、1速に入れ、発進。 (^^;;

後で、訊かれました、あの時、発進できなかったんでしょ?って。



それでも、なんとか昼食のレストランに到着。 (^^)



ひるがの高原スキー場で、
あか~♪ しろ♪ きいろ~♪  で整列。(^^)



ひるがの高原スマートICのところにあるクックラひるがのまで来て、散策の後、解散。

折角、岐阜県まで来たんだし、そのまま帰るのはもったいない。(^^)



ということで、宿泊先を探して、高山泊を決めて、楽しい道をオープンで駆け抜けます。 (^^)

一人で走ってる時は、それなりにギアを意識しながら走って、この日は、なんとか無事、ホテル泊。



翌日、高山界隈をオープンで駆け抜けることに。 (^^)



道の駅にも寄ったりして、



高山市内から、楽しい道をオープンで駆け抜けて、この先行き止りの黄色★の地点に来たときに、

4C Spiderが警告のアラームを鳴らして、走行中にエンジン停止。( ゚Д゚)

止まった位置が、センターライン寄りだったので、



この位置まで、4C Spiderを手押しで移動。

それが、ギアが入ったままエンジン停止で、Nにしようとしても入らない。

たまたま、お盆の墓掃除につかった、



この軍手を積んだままだったので、これをはめて、4C Spiderを押すことに。
一番効率がいい、駆動輪のタイヤを押して、動かすんですけど、なんせギアが入ったまま。
エンジンを回す力も必要で、渾身の力を入れて、後輪のタイヤを回しました。
タイヤを持って、その手の位置で動く分だけ動かして、休憩。
これを、何度も何度も繰り返し、



ようやく、道の端の日陰に4C Spiderを移動。

とりあえず、移動できたので、ほっとして、軍手を外したら...



手のひらの皮がむけてました。(;_;)

この日は、8月24日。 しかも、12時半!!
気温も結構高くなっていて...

エンジンストップして、車が道の真ん中で止まってしまって、
最初に心配したのは、熱中症!!

こんな炎天下危ない危ないと、とりあえず、車も日陰にと思ったんです。
でも、そんな体力使うことすると、汗もかくし...
水分は、ペットボトル1本だけ。

行き止りの道なので、車も通らない...



さてどうするか...

何の予備知識もなく、こんなことになれば、速攻、レッカー呼ぶことになりますけど...








まあ、色んな警告が出てる...



勿論? P294Dも出てる。


トランスミッションだけじゃなく、エンストしたので、エンジンは?



と思って、AlfaOBDをエンジンに繋いでみると、faultが出てる。

これで、エンジン止まったのか...

Engine shutdown from robotized gearbox
Event information

ギアボックスの状態がおかしいので、エンジン止まったのか。

最初は、ギアボックスのfaultはクリアできなくて、これは、レッカーか?...
と思うも、まだ、その電話をかけることはせず、日陰で様子見。

日陰と言っても、夏の昼。
ペットボトルの水分も減ってきて...

時間を置いて、ミッションのfaultsのクリアを試してみるも、クリアできず...

レッカー呼ぶか?...

いやでも、原因は、TCTに決まってるから、ちょっと落ち着いたらfautlsくりあできるで、きっと。 (^^;;

なんて、思いながら、時間を置いて、ミッションのfaultsのクリアを試してみる。

そしたら、ミッションのfaults、全部クリアできて、



エンジンのfaultもクリアしてみると、出来た!!

No faults found !!! (^^)

ブレーキ踏んで、イグニッションキーを回すと... (^^)
何事もなかったかのように、エンジン始動。
1速のボタンを押して、アクセル踏むと、発進!!! \(^o^)/\(^o^)/



のど元過ぎればなんとやら? (^^;;



あちこちオープンで駆け抜けて、乗鞍林道の進入禁止のところまで行ったり、



入浴剤入れてたと騒ぎになった、白骨温泉に入らないけど、写真だけ撮って、通り過ぎ、



夜、高山に戻って、



高山ラーメン (^^)



皮がむけてた手のひらは、こんな感じに。 (^^;;

そして、昨夜泊まった同じホテルにもう一泊することに。 (^^)

色々あった8月24日が終わりました。

Posted at 2026/10/16 23:10:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年10月15日 イイね!

4C 4速を使わないようにすれば警告出ないので...

4C 4速を使わないようにすれば警告出ないので...













4C のトランスミッション警告。


2026年10月10日 4Cテスト走行、トランスミッション警告は?


これまでのブログに書いた様に、TCTの油圧バルブを超音波洗浄したり、Mitoのと交換したりしてみたけど、結局のところ、当初と同じ



P294D のfaultで、警告が出た。 (;_;)

でも、4速を使わないようにして走行すると、警告が出ない状況にできることも判明。

4速走行時と、2速走行時は同様なはずだけど...
と、前回書いたけど、違う事に気が付いた。



3速から4速にシフトアップした時の油圧バルブの使われ方を確認すると、

・3速走行時に繋がっていたK1 (奇数クラッチ)を切り離す

・既に4速が準備されているので、K2(偶数クラッチ)を繋ぐ

・通常シフトアップ時はアクセルが踏まれてる加速してる状態だから、次の5速ギアの準備がされる。その準備

●PPV-Sを動かして、shifterの回路をA1に繋ぐ
●PPV2で、A1を動かし3速ギアを解除して中間に
●PPV-Sを動かして、shifterの回路をA3に繋ぐ
●PPV2で、A3を動かし中間にあるのを、5速ギアにセット

アクセルが戻されたときには、3速を準備するので、

●PPV-Sを動かして、shifterの回路をA3に繋ぐ
●PPV1で、A3を動かし5速ギアを解除して中間に
●PPV-Sを動かして、shifterの回路をA1に繋ぐ
●PPV1で、A1を動かし中間にあるのを、3速ギアにセット

という手順で、ギアの準備をする必要がある。

でも、2速のときは、クラッチK1、K2の処理は同じだけど、その次のギアの準備。

●PPV-Sを動かして、shifterの回路をA1に繋ぐ
●PPV1で、A1を動かし1速ギアを一気に3速ギアに切り替え

これだけで済む。
減速してるときの準備も、

●PPV-Sを動かして、shifterの回路をA1に繋ぐ
●PPV2で、A1を動かし3速ギアを一気に1速ギアに切り替え

で完了する。

ということで、4速走行時の方が、2速走行時より油圧負荷は高くなるんですよね。

なので、4速で走行しているときが、一番、油圧負荷が高くなるので、そこを回避すれば、警告がでないようにできると。

それで、とりあえずは、4C Spiderに乗ってそれなりに走り回ることができる状態にはなったけど、勿論、これで解決したわけじゃない。



MitoのTCTアクチュエータから



別の油圧バルブを外して、



超音波洗浄して、交換の準備。

そんなことしながらも、久しぶりに4C Spiderでオープンで駆け抜けられたので、





六甲山方面を駆け抜けたり。



Оリング、経たってないように見えるけど交換してみようと



サイズを測って、注文したり。

そんなことしつつも、



お気に入りの蕎麦屋さんに、オープンにした4C Spiderで駆け抜けて行って、



蕎麦食べたり、しつつ。 (^^)



多めに注文したОリングが届いたら、

また、左リアフェンダーやバッテリーなんかを取り外して、



油圧バルブの取り外し。




油圧バルブのОリングを



交換。



5個のバルブのОリング全部交換します。



5本の油圧バルブを取り付けて、AlfaOBDのチェックもして、左リアフェンダーもとりつけて、また、テストドライブ。

Mitoの別の油圧バルブを試したり、Оリング交換してみたけど、結果は変わらず。(^^;;

4Cの集まりドライブの準備で、久しぶりに、



アルミアンダーパネルも取り付け、



洗車もして。


8月23日



集合場所の養老SAに。 (^^)

高速道路は、6速で走るので、油圧への負荷は一番低いので安心。






Posted at 2026/10/15 01:22:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のメンテ整備 | クルマ
2026年10月10日 イイね!

4Cテスト走行、トランスミッション警告は?

4Cテスト走行、トランスミッション警告は?
















4C Spider ようやっとのテストドライブです。


2026年10月05日 4C ABS エア抜き じゃあどうする?

の続きになります。

が、ABS、フルードが抜けた状態で、TCTのチェックするのにブレーキべた踏みとかしないといけなくて、そんなこともしたりしてたら、



ABS、大量のfaultsが出てました。(^^;;

それも、ブレーキフルードをキャリパー側から充填してから、



テストすると、コンプリート。
ABSのfaultsを全て消去できました。(^^)


さあ、テストドライブに出発です。(^^)

2026年04月24日 4C Spider 左リアフェンダー外せた (^^)

のブログに書いたときから、4C Spiderは、ずっとクイックジャッキの上でした。(^^;;
8月11日まで、4ヶ月弱ずっと。

久しぶりです。
4C Spiderの運転。 (^^)
早朝、近所迷惑も省みず (^^;;
山の中へ。




こんな感じで走行してたんです。 (^^)

このまま、警告出るなよーーー!! って、思いながら。



でも、一瞬、
Manual method unavailable
が出た後、



Check transmission see handbook (;_;)

左には、赤のギザギザ〇が点滅してます。

トランスミッション警告です。
あっさり出てしまいました。

過去に、どのくらいの状況で警告が出るのか試してたときと、同じくらいの感じで。

ちなみに、メーター写真は、2度目のテストドライブ時に動画撮影してたもののスナップショットです。(^^;;


テストドライブなので、トランスミッションの状態を把握するため、勿論、AlfaOBDでモニタリングしてました。



警告の内容は、P294D。
そう、これまでと同じfault。 (;_;)



TCTの油圧、激しく上下して、Manual method unavailable になったあと、ゆっくり下がってます。

この日徹夜して、テストドライブまでこぎつけましたが、ガッカリして...
この後、朝から爆睡。(^^;;;

たっぷり寝てから、再度テストドライブに。



今回は、油圧と温度の関係じゃなく、油圧バルブの動作状況が把握できる項目を油圧と共にモニターすることにした。

で、テストドライブに出発。

このときのメーターが、







です。





そのときのAlfaOBDのログをエクセルに取り込んで、グラフにしたのがこれ。

一番上が、油圧の変動、下のごちゃごちゃしてるのが、各油圧バルブが作動した結果としての状態をセンサーが読み取ったデータ。
その中のオレンジ色の結構変動してるのが、K2(偶数クラッチ)の位置情報です。

このグラフを眺めながら、何をどう見たら、様子が分かるかなぁ... と。
とりあえず、何速で走ってるのかわからないか?
データとして、何速で走っるかはAlfaOBDのログではとれないんですよね。

それで、あれこれ考えて、



この、油圧バルブの動作説明から、何速になってるか出せないかと。

K1とK2のクラッチ。 
K1が、繋がっていれば、1,3,5速
K2が、繋がっていれば、2,4,6速になってると。

どのギアが選ばれてるかは、
A1,A2,A3,A4の状態による。

A1~4の操作は、PPV-SとPPV1,PPV2の組み合わせ。

PPV-Sで、shifterのどの油圧回路を使うかを選択して、PPV1かPPV2で油圧をかけて、A1~4を動かす。

A1~4は、左端、真ん中、右端の3つの状態になる。
左右端は、ギアが入った状態で、真ん中はどちらも入ってない。
A1~4すべてが、真ん中ならニュートラル。

その辺りの組み合わせをあれこれ考えて、 (^^;;
エクセルのワークシート内で、条件判断のセルを何個か作って演算。
その結果、何速に入っているかを0~60の数値にした。
10が1速、40なら4速。

そういう値にしたのは、このグラフの縦軸目盛に都合がいい値にするため。 (^^)

で、そのギアの値を加えたのが、



このグラフ。
ギアは、60のところまで上がってる黄色。

このグラフを見ていて、気付いたんです。



左側2つの赤□で囲んだ部分。
4速で走ってる時なんですけど、結構油圧が変動してます。

3つの緑□は、警告がでて、Manual method unavailable状態です。
4速が維持されて、速度が下がると2速になります。

3つの緑□の真ん中の状態は、途中で警告状態から回復して、シフトチェンジできてる感じです。
その部分の右側の黄色の何速になってるかのグラフは、セルの条件演算をしくじってて、正しいギアが表示されてなくて4速のままな感じ。(^^;;

Manual method unavailable状態になって、4速で走ってる時は、油圧の下がりはゆっくりなんですよね。

でも、警告が出てない赤□の4速で走ってる時は、油圧が直ぐに上下してる。

何故そんなことになるのかというと、警告状態でないとき、4速で走ってると、ミッションは、アクセルの開度によって、次のギアの準備をしてるんですよね。

アクセルを踏んでいれば、5速を、戻していれば3速を準備する。
その度に、油圧を使うわけです。

でも、警告がてて、Manual method unavailable状態になると、次のギアの準備をする必要がないので、油圧の下がりが緩やか。

ということは、3速、5速の準備に油圧を使ってるときに、漏れが大きいのか?

それと、クラッチですけど、奇数クラッチは、油圧をかけてない状態ではクラッチが繋がってます。
逆に、偶数クラッチは、油圧をかけてない状態では、クラッチは切れてます。

そうすると、4速で走ってる時は、
偶数クラッチを繋ぎ続けるために、油圧を使う。
奇数クラッチを切り続けるために、油圧を使う。
3速、5速の準備をするたびに、油圧を使う。
ということになって、油圧の負荷が一番大きいことになる。

そのことに気づいたんですよね。

3速で走ってる時は、偶数クラッチは、油圧使わず切れていればOK。
奇数クラッチも、油圧使わず繋がる。
2速、4速の次のギアの準備は、同じように油圧使うけど。

5速も3速と同じ。

6速は、次のギアは5速になるので、5速からシフトアップして6速になってるので、準備の必要がない。

2速は、4速と同じ感じになりそうだけど...
1速と3速の準備というのと、車速が遅いので、油圧の漏れも少ない?
どうなんだろう?

と。


じゃあ、もしかして、4速を極力使わないようにして走れば、警告でないかも?
シフトアップの時は、3->5になる感じで直ぐに4を通り過ぎるようにする。
シフトダウンの時も、5->3になる感じで直ぐに4を通り過ぎるようにする。

それに気づいて、テストドライブしてみたら...

(^^)

警告でないじゃないか!!!

ということで、久しぶりに100kmくらいの夕方プチドライブコースを走ってみた。
いやー、4速無しでも、結構楽しめる。(^^)


それは、良いけど、交換したバルブでは、警告の解消はできなかったんですよね。
で、じゃあ、劣化してる様子はなかったけど、バルブのОリンク交換とかで、効果があるかなぁ....

なんて思って、合いそうなОリングを発注。


ということで、



4速を使わず走れば、遠出もできるだろうという事で、 (^^;;
この写真のもとになった、4Cの集まりに参加したのでした。 (^^)


さてさて、いつになったら、4Cは完全復活するのやら....


Posted at 2026/10/10 20:21:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車のメンテ整備 | クルマ
2026年10月05日 イイね!

4C ABS エア抜き じゃあどうする?

4C ABS エア抜き じゃあどうする?


















4C SpiderのABSのエア抜きです。

2026年10月03日 4C ABS エア抜き ABSの仕掛けはどうなってる?

の続きです。

じゃあどうする?

実は、以前からブレーキフルードの交換とか、エア抜きとか疑問に思ってたことがあるんですよね。

なぜ、液体より軽い気体を抜くのに、上から液体を押し込んで、下から出すのか?
(^^;;

液体より軽い気体を抜きたいんだったら、下から液体を押し込んで、上から気体を抜いたほうが理にかなってるんじゃないの? と。

まあでも、配管は、上がったり下がったりしてるので、単純な話でもないですけどね。それ以外の理由も諸々あるんでしょうけど...

それで、キャリパー側から、ブレーキフルード入れてやろうと思ったんです。



ABSユニット内は、こんな感じになってます。

赤〇のバルブは閉じてます。

左前輪のキャリパーから、フルードを入れるとしたら、



緑〇の二つのバルブを開いておいてやれば良いんじゃないの? と。



そうすれば、LFのキャリパーから、フルードを押し込んでやれば、

●通常のブレーキ操作時にフルードがマスターシリンダーから、キャリパーに押されてくるルートを逆流する、水色矢印ルート。

●ABS作動時に開くバルブを通って、ポンプも通り、メイン経路に戻るオレンジ矢印ルート。

●ESP作動時のフルード吸い込みルートの逆流ルートとなる、茶色矢印ルート。

この3つのルートをブレーキフルードが流れて、マスターシリンダーに行くよなと。 (^^)

オレンジ矢印ルートの途中には、



このポンプの分も含めて、ワンウェイバルブが計3つあるけど、都合よくこの逆流ルートで流れるし。 (^^)

シリンジで、フルードを押し込んでる間、バルブを開き続けるPythonプログラムをAIに作らせて、



こんな感じで、コマンドプロンプトのウィンドウ内で、実行。



実行してる間に、シリンジでキャリパー側からブレーキフルードを押し込む。

シリンジには目盛があるから、入れる量は分かってるので、



その分先にタンクから抜いておけば、溢れることもない。

今回は、タンクには、新しいブレーキフルードが入ってるので、これをそのまま使うことに。


このシリンジに60mLくらい吸い込んで、思った、この量だとどうなんだろう?と。

AIに質問したら、配管長さと配管径から計算して、キャリパー内部を除外して、キャリパー部分からマスターシリンダーまでなら、60mLもあれば、十分全部入れ替わると。

そうそう、シリンジには、



エア抜きするときに使うワンウェイバルブ付きタンクのエア抜きバルブ部分に取り付けるチューブを外して、



こんな風に繋いで使った。(^^)

こんな感じで、4輪分ブレーキフルードをキャリパー側から入れて、クイックジャッキの上で、4C Spiderに乗り込んで、ブレーキ踏んでみた。 (^^)

しっかり、圧が掛かってる感じ。(^^)

これで、ABSのエア抜きも簡単にできるやん。 (^^)

それと、下からフルードを入れるので、マスターシリンダー内に気泡が付着してても、マスターシリンダー内をフルードがタンク側に流れて行くので、一緒に気泡も流されて行くはずと。

いいことづくめな感じ。(^^)


ただ、厄介なのは、シリンジでブレーキフルードを押し込むときに、空気を押し込まないようにしないといけないのと、キャリパーのエア抜きバルブを緩めてる隙間から、ブレーキフルードが漏れ出てくること。(^^;;


で、ブレーキフルードの充填も出来たので、分解してた



4C Spiderを



組み戻して、



堀ピットに移動。

4C Spiderの組み戻しには、結構時間を要しました。 (^^;;
期間としては、2日くらい。でも、そこは割愛します。 (^^)




下回りのまだやってなかった、4C Maintenance Chartの締め付け。
ここは、しっかり緩んでました。(;_;)



ここ、ガソリンタンクの取り付けステーのボルトは、緩んでませんでした。(^^)

ガソリンタンクの取付ボルトが緩んでると、怖いなぁと思ってたので、良かったです。 (^^)


そして、テストドライブに出たけたのでした。(^^)


さあ、いよいよ、トランスミッション警告がでなくなってるか!!
Posted at 2026/10/06 00:35:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車のメンテ整備 | クルマ
2026年10月03日 イイね!

4C ABS エア抜き ABSの仕掛けはどうなってる?

4C ABS エア抜き ABSの仕掛けはどうなってる?

















4C Spiderのブレーキフルード充填、ABSエア抜きの記録。
8月7日辺りにやってたことを、今書いてます。(^^;;

2026年09月26日 4C ABS エア抜きのPythonのプログラムコード

この続きです。

グーグルの検索AIで作れるぞというので、作らせた4C ABS エア抜きのPythonのプログラム。

何とか動いたけど、そもそも、ABSのブレーキフルードどういう風に使われて、ABSが作動してるのか、何となくは分かってたけど、きっちり調べたことがなかった。

ということで、ちゃんと調べることに。(^^;;

BOSCH ABSで検索すると、それなりに出てくるんですけど、
https://www.bosch-classic.com/de/en/services/downloads/

このサイトに、BOSCHが用意してる説明が載ってた。 (^^)



そこにあった、ABSの説明PDFがこれ。



そのなかの右上にある、フルード回路の説明。

この説明は、ABSだけなので、横滑り防止装置とかトラクションコントロールとかはなし。

それ用の、バルブがどこに配置されているかは、AIとのやりとりで分かった。

後に調べて出て来たのが、



これ。Bosch ABS 5.7の図だけど、基本構成は ABS 9も同じだとAIが言ってた。(^^;;



バルブは、全部で12個あって、赤〇のバルブは、通常閉じてて、それ以外のバルブは、通常開いてます。

下の4つの赤〇バルブ(xxAV)は、ABS作動時にキャリパーのフルード圧を抜くときに開きます。
そのタイミングで、通常開いてるバルブ(xxEV)4つは、各車輪のABSの作動状況に応じて、キャリパーに圧がかからないように閉じます。
その開閉を素早くやって、タイヤのグリップを取り戻すようにするんですね。

A1,A2は、低圧アキュムレータで、ABS作動時に抜くフルード圧を素早く吸収するためのものだそうです。
RVR1,RVR2は、図中上方向にだけ流すワンウェイバルブで、フルードの逆流を防ぎます。

その後、ポンプがフルードを吸い上げて、マスターシリンダー側に押し出します。このときの圧が、ブレーキペダルに伝わって、ABSが作動したと分かるんですね。

モーターMは1つで、ポンプ二つsRP1,sRP2を同時に動かしますが、バルブの制御で変なことにならないように上手くなってるようです。(^^)

上の2つの赤〇バルブHSV1,HSV2は、ESP(Electronic Stability Program)作動時に車がブレーキを掛けるとき、キャリパーに送るフルードを吸い込むタイミングで、必要な回路の方が開きます。そのとき、油圧が逃げないように、対応するUSV1,USV2のどちらかが閉じて、さらに、その回路(2系統のどちらか)のブレーキをかけない側のxxEVが閉じて、ポンプモーターが回って、特定の車輪のブレーキをかけます。

D1,D2は、ダンパーだそうで、ポンプが動いたときの衝撃を吸収するんだそうです。ポンプなんて回転してるんだろうから、衝撃なんてないだろうと思ったら、ポンプは回転しないんです。 (^^;;
勿論、モーターは回転しますけど。



ポンプは、こんな仕掛けになってるそうです。
△は、ワンウェイバルブで、2個付いてます。
シリンジ内のピストンをモーターで出し入れする仕掛けになってるそうで、その動きで、水色矢印の方向に、フルードが動いて、結果、上に流れて行くと。
そのときに起こる振動を吸収するために、ダンパーが用意されていると。

ざっくり、そんな仕掛けになってる様です。

ESPは、後輪だけ制御すると思ってたんですけど、前輪も制御するんですね。 (^^;; 今回あれこれ調べて知りました。

ABS 9は、図のABS 5.7より改良されてて、ポンプのピストンが3個に増えてて、モーターの回転角で120度ずれてそれぞれ作動するようになってて性能アップしてるんだとか。


ブレーキフルードの制御方法がざっくり分かったところで、 ABS エア抜きのPythonプログラムです。

ちなみに、プログラムを生成する前に、各バルブやモーターの制御コマンドも、Multiecuscanの動作から、AIに学習させてました。

前回は、Pythonプログラムコード全部を掲載しましたが、フルード圧に関する部分だけ抜き出すと、

# --- 回路1 (FR/RL系統) の処理 ---
print("💡 回路2 (FL/RR) のDrainバルブを開放し、内部循環させてポンプ負荷を抜きます。")
send_and_wait("2F5AB203FF", "6F5AB203") # 6Fで始まる肯定応答を確認
send_and_wait("2F5AB803FF", "6F5AB803")

print("💡 回路1の大元ダムバルブを閉じ、大元タンクからの吸入弁を開きます。")
send_and_wait("2F5AB903FF", "6F5AB903")
send_and_wait("2F5ABB03FF", "6F5ABB03")

print(f"🚀 ポンプモーターを高速パルス駆動し、{target_name} へフルードを圧送します!")
for i in range(4): # 安全のためMESと全く同じ4回パルス限定
print(f" パルスパージ中... ({i+1}/4)")
send_and_wait("2F5AAF03FF", "6F5AAF03") # ポンプON命令 ➡️ 肯定応答待ち
time.sleep(0.25) # 250ms油圧保持
send_and_wait("2F5AAF0300", "6F5AAF03") # ポンプOFF命令 ➡️ 肯定応答待ち
time.sleep(0.40) # 400ms待機

これだけの部分です。
これは、片側の回路ですが、もう片側の回路も処理は同じで、指令を送ってるバルブが異なるだけです。

8月上旬のことなので、記憶が定かでないんですけど、このプログラム、左側からフルードが出てこなかったので、出てきやすくしようと、手を加えた後のものの様です。 (^^;;

元々は、
send_and_wait("2F5AB903FF", "6F5AB903")
これで、USVxを閉じて、

send_and_wait("2F5ABB03FF", "6F5ABB03")
これで、HSVxを開いてます。

そのあと、
send_and_wait("2F5AAF03FF", "6F5AAF03") # ポンプON命令 ➡️ 肯定応答待ち
time.sleep(0.25) # 250ms油圧保持
send_and_wait("2F5AAF0300", "6F5AAF03") # ポンプOFF命令 ➡️ 肯定応答待ち
time.sleep(0.40) # 400ms待機

で、ポンプを断続的に動かしてます。

ESPの仕掛けを使って、片側の回路のフルードをポンプを使って、タンク(マスターシリンダー)側からキャリパー側に流してます。

この処理自体は、問題ないので、エア咬みがあって、フルードが出てこないんだろうと思って、モーターの負荷を減らすために、

反対側の回路の二つのABS作動時にフルードを吸い込む側のバルブを

print("💡 回路2 (FL/RR) のDrainバルブを開放し、内部循環させてポンプ負荷を抜きます。")
send_and_wait("2F5AB203FF", "6F5AB203") # 6Fで始まる肯定応答を確認
send_and_wait("2F5AB803FF", "6F5AB803")

この処理で、開いてます。
このことで、フルードを流さない側の負荷を減らそうと思ったんですよね。
そんなことしても、出てこなくて。 (^^;;

そのときの結論は、大量のエアがまだABSユニットかどこかに溜まってて、その影響で、左側だけフルードがでてこないんだろう。 (^^;;
になりました。

Multiecuscanの処理は、ちゃんとなってた。 (^^;;

じゃあ、どうする?

Posted at 2026/10/04 11:36:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のメンテ整備 | クルマ

プロフィール

「[整備] #Z4ロードスター センターコンソール組み戻し https://minkara.carview.co.jp/userid/2167728/car/3659709/8023263/note.aspx」
何シテル?   11/25 22:51
2024/3/26にニックネームを 「nobu3」から「nobupina」 に変更しました。(^^) nobupina の名付け親は、fockewul...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/10 >>

日 月 火 水 木 金 土
    12 3
4 56789 10
11121314 15 1617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

BMWトランスミッション問題のトラブルシューティング(訳文) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/06/14 15:24:37
[BMW Z4 M ロードスター] オイルキャッチタンク取付 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/09/12 19:30:14

愛車一覧

アルファロメオ 4C スパイダー アルファロメオ 4C スパイダー
買ってしまいました。 (^^) アルファロメオ 4C スパイダー めちゃくちゃ楽しい。 ...
BMW Z4 ロードスター 二代目M40i (BMW Z4 ロードスター)
二代目、Z4 M40iです。 初代と同じFirstEditonを中古で購入。 23330 ...
BMW Z4 M ロードスター M (BMW Z4 M ロードスター)
元々持っていた3.0siが楽しくて、Mだったらどんなに楽しいだろうかと... (^^) ...
BMW Z4 ロードスター M40i (BMW Z4 ロードスター)
Z4、3台。(^^) Z4 M40i Z4 M ロードスター Z4 ロードスター 3. ...

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ| 利用規約| サイトマップ
© LY Corporation