2016年10月03日
くどいようですが、私が労力を売ってお代をいただいているカイシャは民間車検工場も持つ小さな運送業を生業としてます。(ココ重要)
で、今日の話。
約5年前にヲトナの事情で新車購入した”青い鳥”号。 未だかつて自社車検工場での点検以外ではボンネットオープンされず、ウオッシャー液なんて切れたままのかわいそうなヤツ。
私が今の部署に異動し、コレを乗ったりすることになったんで、ボンネットを開けてみたら・・・予想通り、エンジンルームは汚れが酷く、ラヂエーターやエアコンコンデンサなんて目詰まりしてるんじゃね?って位。エアクリも死亡フラグ立ってるかも・・・
(ま、わかりやすく言うと紙パック式掃除機の紙パックが一杯になった中身の状態を想像してもらえれば・・・)
てな感じで、私が清掃できるような状態ではないので、どうすっかなぁ、、、と考えるも手が出せないので放置状態だったら、ついにエアコンが止まった模様。
そうなると文句を言ってくるのが上職連中で、”買い換え?”とか言ってるし。
・・・でもね、今の社長さんはカイシャの一般乗用車は台数削減しろって激飛ばしてるんだよね。だって、気づいたら(というか廃車寸前のも構内では使えるからって)購入額10万円未満やもらいものの車がゴロゴロ増えてて、、、自動車保険料が恐ろしいことになってるんだよね。
そんな状況で買い換えなんてできないし、そもそも・・・ね。<お察しください>って感じですがな。
それにしても、、、エアコンの修理かぁ、、、一応こういうカイシャなので、恥ずかしくて修理に出せないよなぁ。 ま、レーシーにエアコンレスにしとくか。(ちーん)
Posted at 2016/10/03 21:59:29 | |
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