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sakosのブログ一覧

2020年04月26日 イイね!

最小排気量でもやっぱり漢☆KAWASAKI(笑)

このご時世なので、、、

自宅に籠もってばかりも何だし、隠れ家までウォーキングって距離でもないし、、、と適当な理屈つけて、昨日買いだしもしたからお出かけすることなく、隠れ家でバッタ号(KSR)の電装トラブルシュートおば。

サービスマニュアル、、、友人の娘とSNS経由で連絡が取れたのはいいけど、実家を離れての生活中。そして肝心のマニュアルは実家に置いたままとかで、、、

実家は隠れ家から近いんだけど友人は今の仕事が不規則っぽくなのでいつ家に居るか不明(汗)

レギュレーターとかの規定値や回路図がわからないのはイタイけどテスターで断線しているかどうかは手間と時間かければなんとかなるかな?という感じで外装外してテスターでバッテリー側から断線してないかチェック。(w

自宅では30年以上愛用しているHIOKIのテスターを使うのだけど、隠れ家は”どーせ煩雑に使うから安価なやつでいいや”というコトで、、、メーカー不詳(かなりの確率で中華製)の倒産企業在庫流れ品の格安モノをセレクト。
なので、測定レンジはDCは10Vの次は50Vと大幅に飛ぶ(爆笑)

まぁ、検電に毛が生えた程度の確認だったらコレでいっか・・・というノリなのでコレでトラブルシュート。
でも、自宅テスターより検電端子が細身なのでコネクター内に割り込ませるのは気持ちやりやすいのです。

まずはバッテリー+端子とボディアース・・・はい。しっかり通電してるし電圧ドロップも無いですな。
バッテリーからすぐのヒューズボックス・・・これも問題無い。ヒューズも切れてなぁ~い(w

ここで最初の分岐。メインハーネス内に入るのとチャージングレギュレーターへの2系統。

実はKSR、ちょっと意外な仕様(?)なのか、チャージング回路で発生する電圧が異常に高い。(爆)
高電圧でバッテリーチャージするからバッテリーは劇的に劣化するってことで、こっそり対策キットなるものがあって、一時サービスキャンペーン(?)もやっていたとか。

うちのは嫁いできたときそういう情報は無く、もちろん対策キットも取り付けられて無かったのでバッテリーが突然お亡くなりになり、なんでやろ?と調べていくとコレが判明したんで、なじみのバイク屋経由で入手し取り付けた代物。

チャージングレギュレーターのバッテリーからのライン端子みて・・・通電はするも電圧が低すぎ。
試しに残りの端子とバッテリーからのライン端子間の疎通テストと抵抗値測定・・・測定不能(爆)

これはテスターの問題か、レギュレータが死亡なのか・・・前者は白いアレで試してみたら正常に動いたので正常と判断。となるとレギュレータか?
念のため、対策キット取り付け前の状態に戻して確認するも同じく。(--;)

ん~

チャージング系がNGでもバッテリー電圧はまだ正常値ということは、こっちのトラブルがあっても灯火器は動くよ・・・ね?

と、うろ覚えな知識のまま今度はメインハーネス側を確認。次のカプラはイグニッションキーとの接合部。ココの電源入力ラインは通電されているも電圧が低い。(--;)

念のためイグニッションキーの動作確認・・・ON/OFF正常やん。(w

となると・・・バッテリー~イグニッションキーのカプラ間でなにかある?
そしてチャージング系のラインも・・・

謎やなぁ・・・とまたメインハーネスに巻き付いている保護ビニテをしげしげとみながらバッテリーに一番近いヒューズボックスまでの線を見ていて・・・

・・・ん?

なんか膨らみがあるぞ?

膨らんだ箇所のビニテをちょっと剥いでみると・・・


・・・え?


何故にココにギボシ端子が。(驚)


うちのKSR、来たときからバッテリー~ヒューズボックス間はギボシ接続で、しかもヒューズボックスは単管のみ。(w

で、その先が・・・またギボシ端子でメインハーネスに接続って???


しかもこのギボシ端子、透明保護キャップのくせに妙に中身が見えない。どうも何かある。

外そうにも固くて外れない・・・固着? となると、一旦ヒューズ外して、いつものケミカル材流してちょっと放置。それでも外れないのでちょいペンチ使ってひねって抜いてみたら・・・ガッツリ錆てる。(驚)

で、テスターで疎通チェック・・・一応通電するけど・・・で、抵抗値測定・・・あ、何じゃこりゃ(爆)

端子の錆でガッツリココが電気抵抗となり、電圧ドロップして灯火器が点灯するまでの電圧が無かったってことか。(ちーん)

それにしても・・・何故ココにギボシ端子?そしてどっから水分混入か何かで錆びる?

端子を抵抗値が測定誤差範囲になるまでとにかく磨き倒して接続。レギュレーターはひとまず対策キット取り付け状態でイグニッションオン。電圧は見事適正値でイグニッションキーまで上がっているので大丈夫か? ということで、エンジン始動。

チャージング系から来るバッテリーへの電圧測定して・・・一応正常値っぽい。(w

これでちょっと様子見るかってことで本日の作業終了。

それにしても、意外なところにギボシ端子が・・・コレが前のオーナーがつけたわけで無ければ・・・流石だわ。(゚_゚;)
Posted at 2020/04/26 21:35:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月25日 イイね!

あらま。(>_<)

木曜日だったかの話・・・

世間の流行に乗って(ん?)お勤め先のカイシャもテレワークならぬ自宅待機に”それでもヲチゴトはキッチリ片付けろよ”オーラバリバリでして、、、ということで、自宅待機の時は隠れ家でマヂメに諸々資料整理&修正&作成やらなんやらを・・・

で、この日も朝から隠れ家で引きこもり状態でヲチゴトしていて、小腹が空いたら昼前だったんで、近くのコンビニへ買い出し・・・ということで、バッタ号ことKSR-1を引っ張り出してエンジン始動。

いつものルーチンで灯火器チェック・・・アレ?方向指示器NG、制動灯NG。(汗)

で、よーくインジケーター見ると・・・全く点灯していない(汗)

でもエンジンは始動・・・うむ~、どっちの電気系統が死んだ?てか、ヒューズ類探すの面倒だなぁ・・・

この状態では整備不良車になるので、エンジン停止して、急遽Jogスポ50(弟のもの)を引っ張りだし始動。
コイツは実は1989年式だから・・・<お察しください>
ルーチンの始動点検して燃料残が厳しいけどそれ以外はOK。とりあえず調達はできた。

・・・バッタ号、そういえば知り合いの所の子(娘)が自動車整備専門学校に通学していた時に参考書代わりに(え?)サービスマニュアルを貸したままやった・・・

ん~テスター片手に地道に回路を調べていくしかないかなぁ・・・(>_<)
Posted at 2020/04/25 19:35:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月14日 イイね!

おやまっ!、で補足です。

以前、こんなネタを公開した後、、、、なんとまぁ、ある意味掘り出し物になるのか?の中古車情報が出てきたので補足(なのか?)です。


えと・・・

本気で購入を考えている方はこんな記事を見たとしても、買う/買わないを決めるのはアナタ。もちろん自己責任ですよ。

もちろん、購入した後に”維持するのは茨の道や”と思ったとしてもそれも自己の責任で購入を決めたことですからね。

でも、逆にこの車買ってよかったと思えたら、アナタは超幸せモノです。
後はご自身の納得出来る範囲で維持が出来れば、、、と思います。そうそう出てくるタマじゃないしね。


・・・で、、、でも、動体ストックパーツとしては欲しいけど諸々の大人の事情が許してくれないよなぁ。(汗)
Posted at 2020/04/14 22:57:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月11日 イイね!

カミさんの車の話。

カミさんの車も世間で言うと買い換え時を超えた頃の世代。

そう、10年超え選手の仲間入りをしているわけで、、、

普通の人なら「何でこんなに壊れるの?」と言う頃。

・・・まぁ、コレが私の場合は既に白いアレで2度ほど経験している通過点なので、、、

「あ、そろそろこのあたりの交換時期だね(w」

と。(照


昨夜、カミさんから
”買い物に出たとき、キーレスでドアロックしたのに右後ろのドアがロックされなかったんで焦った”
ということなので、おそらくロック用のアクチュエーターだろうなぁ、、、と思いつつ、今日のお使いの前に隠れ家で確認してみた。

まぁ~ドアの内張パネル外すのもプラパーツのスナップが折れないよう気をつけたりと冷や汗かきながら~のでアクチュエーターにアクセスして、動作確認。

・・・確かに一瞬”ぴくっ”と動くけどロック解除もロックも動作しない。こりゃアクチュエータモータ死亡っぽい。

んで、パーツをよーく見るとどうもロックパーツアッセンブリっぽい。(--;)

こうなると汎用品を仕入れて交換・・・ってのも面倒なのでDラーに修理出すことに。

そうなると、ちょい黄砂?でボディ汚れたまま行くのはあんまし気に入らないのでさっと洗車してからDラーに連絡して修理必要部品の確認等で今日車両を見てもらえるか聞いてみると、工場は混雑しているもののなんとか確認はできそうということなので行ってみる。

移動中、ちょっとエアコンの動作も気になったのでONにしてみると・・・設定温度を22度にしてみても温風が出る(汗)
MAXまで温度を下げてみても同じ。コンプレッサーは回っているけど何かいつもとは違う音が。こりゃ冷媒ガスにオイルも減ってるっぽいのでエアコンを止めて窓開けて走る。

Dラーについて車の状態確認依頼。その間他のお客さんとの距離をガッツリとった場所で店内の雑誌を見ようと・・・ほほう。門司港ネオクラのチラシが張ってるしオートメカニック(古い号)、ノスヒロ(コレも古い号)、その他車雑誌(適当に古い号)はあるけどハチマルヒーローは無い(w

なんかいい感じに雑誌のカタヨリがあるなぁ、、、と思いつつ待つことそれなりの時間。診断してもらった結果は予想通りの部品劣化でアクチュエーターはアッセンブリ提供で在庫はメーカー本社地域とな。

エアコンも冷媒ガスが抜けてきて、定格圧を下回っていたので冷媒機能が働いていないし、その影響でコンプレッサーにオイル循環も・・・の模様。

アクチュエーター部品は取り寄せでの交換修理を依頼、部品到着時に連絡も枝合うよう段取り、エアコンはどこがリークしているかわからないけど、今日は応急処置でガス補充してもらうことに。

それ以外にもフロントウインドウガラス周りのプラ?ゴム?のパーツも劣化して縮み割れが出てきているのでこのあたりの修理見積依頼。これはガラス屋(業者)作業もあるので確認して後日見積提示となる。

エアコンは冷媒ガス補充したら、とりあえずコンプレッサー内にオイルが循環し始めたのかちょっと音が変わった。低圧側パイプにしっかり冷却されている症状があるのでとりあえずは大丈夫なんだけど、、、室内(足下)にあるエアミクスチャ(っていうの?)のサーボモーターの動きが悪いのか、温度設定パネルの劣化なのか温度設定に応じた冷風の出が安定していないというレポートが。

・・・ま、、、まぁ、このへんもどっかで見たことある症状だし、出てきてもおかしくない頃合いだし・・・ということで、ドアのアクチュエーター交換時に時間とってもらってこの辺も詳しく調査してもらう話を。

ただ、、、今日のDラーの工場サービスと話してて、むこうはどう説明をしようか考えながら話してるなぁ、、、と思ったので”ああ、このへんはこういう動きしてるところでしょ?ソコ以外にココも劣化してもおかしくない時期だから確認できる?”とか話振ったりしたら驚いていた。(爆)

・・・い、、、イカン。いつものQマツでやってる話し方をやってもーた。(汗)

まぁ、今のうちにやっつけておきたい劣化・リフレッシュ交換はココとポイントを絞っておかないとね。
カミさん、”愛着あるけどそろそろ買い換えなの?”と最近言い出してるし・・・でもカミさん次の候補ってのはどれもピンと来ないので買い換えるというのは”修理不能”か”いきなり費用が○○万以上かかる”という時かな?

あ、私だったら、、、白いアレと同じく”修理不能は国内外で修理パーツが入手できなくなったときになったら買い換えるか考えよう”なんだよねぇ~
Posted at 2020/04/11 22:43:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月05日 イイね!

いまさら:もしかしたらいるかもしれない今からアスティナ、ユーノス100を買おうとしている人へ

いまさら:もしかしたらいるかもしれない今からアスティナ、ユーノス100を買おうとしている人へ注意:今日のネタはあくまで私個人の意見であって今後出てくるかもしれないアスティナ・ユーノス100の中古車を取り扱う業者さんには何も関係無いのでその辺は勘違いしないように!!!




と、最初に注意書きしたぞっと。


んで、なんで今更急にこのネタ? と思うだろうけど、、、コレはココ1年位?web記事でハチマル・キュウマル世代(1980~1990年代)に発売された車を”今が買い時!”とかの記事を見かけるようになって、時々「はぁ?そんなに煽ってどーするん?」ってな記事があったから。

見かける記事は発売当初でも人気だった車種をよくピックアップしているけど、それはそれ。個人の趣向は千差万別。

当時の人気車種を今買おうとしても現存する台数の絶対数は限られているので、需要と供給のバランスからどうしても高額取引になりがち。しかも希少性が高いとそれ相応の付加価値(?)というのもオンされた価格になってるから、今買うと新車当時の販売価格を上回ってるのも多いわけ。

まぁ、売る側としても、色々と付加価値を見いだしていて、いわゆる旧車雑誌にあるところは自分の所にあるその車種を長く良コンディションを保つためのノウハウをつぎ込んでリフレッシュしているのもあり、”レストア済み”の一言では言い表せない位の手間暇をかけているわけで、、、それに見合う対価がその車に付加されているわけ。

まぁ、買う側とすれば高いとしか思わないことも多々あるけど、古い車をイマドキの車と同じように乗ろうと思ったらソレくらいかかるモノと思って欲しい。

そ・し・て・い~ですか。 ハチマル・キュウマル世代の車ってのは電子制御化が始まっている車ですよ。電子部品って熱に弱いモノもあるし、経年劣化といって年数が経てば自然と壊れるモノがあるんですよ。それも家電と同じく急に。
それでいて電子部品の進化ってのはこの頃も急加速で進んでいるので、今更その部品を入手して修理・・・ってのは当時の部品が入手できないとその構成を現在の部品で再現するという”再構築”という追加開発(といっていい位のこと)を行うのですよ。

つまり、当時最先端の電子制御も今では過去のもので何世代も進化しているわけ。今更低性能の制御を再現させるのはそれなりに手間がかかるので、ポン付けの工賃ではなく”加工して取り付ける”工賃になる。

電子部品以外はどうなのとなると・・・もうプレスの金型なんて残っていないのが大半。なので人の手による板金修復で色んな技を駆使して当時の形を再現するわけ。 もう職人さんの技量で仕上がりが変わる世界。そりゃ大量生産のプレスと比べるとお高いのは当たり前。

かといって、世の中そういう中古車を扱っているところしかないわけでも無く、一定基準となる”車検に合格しているコンディション”等で販売されている所、自らレストアする人向けの状態で販売されている所とあるわけ。


さ~て、いつものように前置きが長くなった。(汗)

んで、本題。

ハチマル・キュウマル世代の車となるアスティナ・ユーノス100を今から買おうと思う人って色んな思いがあるだろうけど、これだけは覚悟して欲しい。

買ってそのまま乗るのも、レストアして新車コンディションに戻すのも修羅の道。だから普段普通に乗りたいのなら買うな!(爆)



ハイ。今年で27年乗っている私が言うから間違いないと思ってちょーだい。

まず外装・・・メーカー欠品というか細かい消耗品でも運良く出てくればラッキー。販売終息か納期未定(一定数のオーダーが溜まったら生産)がデフォ。自損事故は自己責任だけど、もらい事故にあったらもう悲惨。パーツ無いから修理は板金か国外でタマに出る中古パーツを探して自己責任で個人輸入することになるでしょう。その間車は修理中につき不動。
マイナー車なのでリプロ製品なんてあるわけが無い。

内装・・・外装同じくメーカー欠品というか細かい消耗品でも運良く出てくればラッキー。販売終息か納期未定(一定数のオーダーが溜まったら生産)がデフォ。マイナー車なのでリプロ製品なんてあるわけが無い。

電装系・・・最終型でも25年経過。電線は車両の保管状態にもよるけど被覆は硬化してちょっと動かすと被覆破れショートする可能性大。ついでに内部の銅線も劣化して折れやすくどこで断線するかわからない。
ECUといった制御基板も特にコンデンサーは寿命をいつ迎えてもおかしくない。イマドキのパソコンも急に電源が入らないとかいうのはコンデンサーがパンクしたとか聞いたことがある人がいればそれと同じようなことがECUといった制御基板にもでる。
恐ろしいことに前期と後期では所々配線が異なります。(爆)
マイナー車なのでリプロ製品なんてあるわけが無いし、修理してくれるところがあるかすらはっきりしていない。

駆動系・・・とりあえずはファミリアシリーズ(FF)と共用なので大丈夫とは言いがたい。何せグレードと排気量で細々違う。
時々出てくるベースグレードの1500SOHCのMTなんて10数年前MTのオーバーホールしたときに既に3速だったかのギアとシンクロコーンが欠品になっていたし。
1800のMTも数年前在庫なしとの情報が。(その後再生産されたかは不明)
エンジン本体(ショートエンジン)については相応の台数出ているけど、その補機類のバリエーションが多くそこで所々欠品。
なお、NA、NBロドスタのエンジンと同じ型式だからってソレを持ってくればと思っても、過去ソレをやった人がいてECUから何から一通り手を入れなくてはならなくなり恐ろしく時間と工賃がかかったのでおすすめできない。
(余談だけどマツスピファミなんてエンジンブローしたら中古エンジンすらないので、同型のエンジンとなるスポルト20のエンジンを持ってきて・・・と恐ろしい状態になる)

そそ、アスティナは搭載エンジンによってMTは異なります。(爆)
使えるモノもあれば使えないモノもあるし。

足周り・・・とりあえずはファミリアシリーズ(FF)と共用では無いところがあり。特にフロントはショックの全長がことなり、アッパーマウントも違う。
ブッシュ打ち替えもできないし、ロアアーム類も供給がそろそろ怪しい頃じゃないかな?

その他・・・とにかくグレード、前期・中期・後期とモデルによって細かく異なる。

という状況をよーく理解した上で、最大の問題が・・・


ド・マイナー車ゆえ、この車種を得意とする業者は一部のコアなディーラー系店舗しか知らない。(爆)
なので、普通に買って故障したから修理・・・と出したら修理不能と言われても仕方ない。(ちーん)


さらに・・・諸々情報を探そうとしたら、結局はとあるサイトにたどり着くだけで後は自力しかないです。

で、こんだけ長々と書いて、やっと結論。


一般人は興味本位でもこの車は買うな。まちがいなく後悔する。(ちーん)


逆に、古い車のことをよく知っている人だったらそれなりに維持するのを楽しめるかもしれないけど、あまりおすすめはしませんよ。





・・・え?私はどーなの?って?


・・・ん~


まぁ、その、変態領域の人になっちゃったんで、このまま乗り続けるでしょう。(w
Posted at 2020/04/05 22:22:23 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「早朝から隠れ家のハチの巣対策でスプレー噴霧してきたけど、朝6時過ぎでも汗だくになるのは・・・やっぱ夏だねぇ。
しかも蜂はもう活動して付近を飛んでいたし。(汗)」
何シテル?   07/05 09:35
20世紀少年、、、というより20世紀オサーンと言った方が似合う人。 車は基本全てディーラー任せの整備。 ちょっとでも気になったらすぐディーラー工場スタッ...
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