あ、
一部のSNSでは発信しましたが、先週後半から右耳の耳鳴りが酷くて時々というかかなりの頻度で人の声が聞こえないくらい酷く鳴る。(汗涙)
風通りが良くとても有給休暇の申請がし辛い”自称ホワイト企業”なお勤め先なので諸事情もあり昨日やっと有給休暇使って耳鼻科に行ってみたら、、、(初診の検査レベルでは)原因不明だそうで。(チーン)
そんな感じな私もポンコツなり。(--;)
で、このままダークサイドにどっぷりつかるのも何なので今日は朝から気分転換に隠れ家に引きこもり作業。
白いアレの液晶の割れた中華ドラレコ3号機だったかを同じところから同じものを再購入してリアカメラは前のものをそのままつかっていたら、どうもカメラ映像が前のと違い反転撮影されている事に気付く。(半年以上気付かなかった)
幸い、車内配線はそのまま流用できそうな作りなのでカメラ部分のみ交換して反転撮影を解消。ついでにすぐ狂う内臓時計の時間を再設定してみる。
そして補充電している間に本日のメインイベント、環境破壊号の上側キャブのフロートピン周りとパッキンの交換。
「整備性?何ソレオイシイの?」
なツンデレ環境破壊号。

作業前にサービスマニュアルで予習を何度も行っても超面倒としか思えないやつ。
上側はキャブのスロットルワイヤー周りのバラしがキモのようで慎重にバラして、キャブの中を通る冷却水周りのホースを気をつけながらのインマニのバンドネジ緩めてイザキャブ本体を外す。
多少キャブがズレたところでオーバーフローパイプを外しておかないと面倒なので外そうとしたら・・・エンジン周りを抜けるように配管されているんで、熱により硬化していて折れた。(ヲ約束)
それ以外は問題無くキャブ本体をインマニから外して、下側同様フロート部を外して部品交換。
流石に前回作業からそんなに日が経っていないのでアッサリ交換完了。あとは折れたドレンホースをホムセンで買ってきて組み立て。
バラすときより組み立てる方が時間がかかるのは何故?
エアクリを取り付けるのも一苦労だし、燃料タンク載せるのも燃料パイプ、ドレンパイプ、負圧燃料コック用の負圧パイプと繋ぐのもパイプがギリギリの長さしかないので超面倒。
タンク載せ終わったら力尽きたので本日はココまで。
次回試運転になるけど・・・いつになるやら?(--;)
Posted at 2024/04/13 23:31:44 | |
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