2020年05月16日
盆栽状態の環境破壊号(3XV)にコレまた化石化してそうな、昔白いアレで使っていたPONTUSのSDナビを取り付けるべく・・・リレー介在させてソケット端子造って、ナビマウントをつけてみた(w
写真は今後気が向いたら公開するかと。(w
さて、このナビ使う事があるのだろうか・・・
Posted at 2020/05/16 20:14:44 | |
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2020年05月16日
以下の出来事の後帰宅して洗車しながら思いふけってみる。(w
ちょい時間を遡り・・・
今日、カミさん車のフロントガラス周りの劣化したモール類とイグニッションコイルの残りの交換修理入院の為、白いアレでカミさんを迎えに行ったときの話・・・
今日の天候は雨。路面状況は舗装面によってはやや滑りそうな感じ。
で、いつものように信号停車からの発車は1速アイドル状態からじわりとアクセル開けてクラッチミート。そして周りの状況を見ながら加速度Gを感じないようにアクセルを開けて加速させてるんだけど、、、
スルスルっと3,000rpm迄加速させた時にだ。ちょいラフにアクセル開けるといきなりトルクステア発生&ホイルスピン(え?)
それも1速だけではない。2速でも。(激汗)
流石に3速で3,000rpm以上回すのは高速道路区間になるので試していないけど、(マヂな話、3速3,000rpmがだいたいメーター読み60km/hになるのでソレを目安に走行してるので)これは非常にマズイ。(--;)
んで、今のタイヤ、、、YHのDNA S-Driveでも2009年製(爆)
・・・いくら低走行距離で殆どオゾンクラック無しの屋内保存モノとはいえ、そりゃコンパウンドは固くなってるよね~(汗)
今まで色々と姑息な手を使って長持ちさせてると思い込んでいる私。流石に焦りました。 信号待ちからの発車で隣の車と急発進ではないけどいい感じに流れに沿った加速させていたら、白いアレはいきなりホイルスピンするんやもん。隣の人は驚くよね。
こんな調子やと、、、7月の定期入院時にタイヤ交換を勧められるやろなぁ・・・YHのS-Driveは確かこのサイズがカタログ落ちしてたと思うので今度はどこの銘柄を勧められるやら・・・ある意味楽しみなんだけど。(w
ってな事を思いつつも無事にミッション完了。カミさん迎えに行って買い物ツアーに行って必要最小限の接触(?)で買い物と移動でおしまい。 帰り道は路面も乾いてきたんでちょっとは楽だったなぁ・・・
Posted at 2020/05/16 18:41:53 | |
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2020年05月10日
昨夜、仕事から帰ってきたらカミさんが・・・
「買い物から帰ってくる途中、急にアクセル開けても速度が上がらず、登り坂も20km/h位しか出なくなって怖かった」
と。(--;)
・・・カミさんの車も気付けば高額納税車の仲間入り。(w
白いアレで色々と経験したパーツ劣化による故障が出てきてもおかしくない年頃。
すぐに頭によぎった思い当たるフシは2つ。 ブレーキキャリパースライドピン固着でブレーキの引きずり現象か点火系の劣化でプラグリークやダイレクトイグニッションコイル不良か。
ということでだ。隠れ家で下調べの為、本日朝からカミさん車を移動。
エンジン始動して・・・
この音と振動・・・
・・・
・・・
これはブレーキ引きずりじゃないな。(--;)
一旦エンジン止めて数分待って始動・・・
ちょっと音と振動が変わった。いつもの感触。このタイミングで隠れ家に移動すっか。(--;)
隠れ家まで実は車だと2~3分もあったら着く距離なので慎重に移動。
万が一の事に備え白いアレと入れ替えて隠れ家内に入れる・・・
白いアレを出して、カミさん車を中へ・・・あ、音と振動が変わった(汗)
・・・隠れ家に入れるには軽いスロープがあるんだけど、バックで入れようとしたらスロープを登りきれない(激汗)
何度か出し入れして勢いつけてバックしてようやく格納可能。(ほっ)
白いアレを隠れ家入り口に停めて、リアトレイが作業用の第n番工具置き場に変身(え?
一旦エンジンが冷えるのをまち・・・その間環境破壊号をちょいといじってたら、リアカウルがまた割れてるのを発見(>_<) ま、このへんはプラリペア持ってきて修理すっか。
エンジンが冷えてきたので早速ダイレクトイグニッションコイルとプラグの確認・・・
まずはコネクタ接点周りから。 ん~若干粉拭いてる感じなので軽く磨けるところは磨いて接点クリーナーで仕上げる。
次にプラグとイグニッションコイルを・・・1番から見てみる。コイルは外傷は見当たらず、プラグ側接点がややくすんでいる程度。電源側コネクタも確認したらこっちは大丈夫そう。念のため両方とも接点クリーナーで洗浄してペーパーウエスで余分な溶剤を除去して軽く乾燥。
プラグは・・・NGKのRプラグか。程よく焼けている程度でリークした形跡は見当たらず。こっちも軽く付いているカーボン落としてネジ部洗浄して乾燥。
次の2番・・・
なんか臭う(--;)
イグニッションコイルは見る限り1番と同じような状態。こっちも接点洗浄はしてみる。
次にプラグ・・・ん?碍子部分にスパークしたかの焦げたようなモノが(--;)
ただ、プラグの先端は1番同様程よく焼けている。カーボン付着も同様。なので同じように洗浄して乾燥。
最後に3番・・・
ん~ちょっと2番を先に開けたからか臭うような臭わないような感じ。(--;)
イグニッションコイル、プラグとも1番同様のコンディションなので同様に洗浄して乾燥。
乾燥させている間にエアフロの端子も清掃したり、エアクリも隠れ家コンプレッサーの圧縮空気でほこり飛ばし。 スロットルボディの開閉弁の動きと周りの汚れがないか確認して、エンジンブロックからボディへのアースポイント不良がないかチェック。とりあえずわかる範囲は確認して問題なさそう。
乾燥した頃合い見て取り付けてイザ試運転。隠れ家前の平地テストコースを2週・・・あ、1週目後半から再発。(゚Д゚)
また隠れ家に戻り、エンジン冷やしてプラグ確認。今回は1~3~2番の順で確認したら、2番だけやはり臭う。(--;)
・・・どうもプラグかコイルがあるタイミングでリークしている模様。しかもこの番手の予備プラグは隠れ家にないのでこれ以上の確認はできない。
こういうときはサクッと諦めてDラーに電話して、いつ持ち込み修理できるか問い合わせ♪
すると多少混雑しているけど工場で確認できるとの話なので、可能な限り平地を走行するルートで向かうことに。
到着して工場スタッフに症状話して早速ダイアグ確認とコイル、プラグの確認・・・やはり2番コイルが時々リークしているとのことで、要交換と。(--;)
店頭在庫が1組あったので、応急で2番だけ交換。その間にカミさんに連絡して残りの1,3番もパーツ発注&交換依頼することに。
テキパキと工場スタッフが交換した後テスト走行&ダイアグ診断&再度リーク有無チェックしてひとまず完了。
今週末、残りの1,3番交換で、、、次は白いアレのときはどこ交換したんだっけ?思い出せねぇ~
という感じで無事に高額納税車の仲間入りしたカミさん車なのです。(w
あっ、環境破壊号のカウル補修、いつしようか・・・(汗)
Posted at 2020/05/10 20:02:01 | |
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2020年05月04日
ちょっと用事があって実家に行ったときの話になるんだけどね。
親父が今乗っているのはSの字のハスラーのOEM車。(w
コレがまた1度目の車検が過ぎた頃から色々とあり・・・
バックドア(リアハッチ)のダンパーがいきなり抜けてリアドア開けたら自然と降りてくる。(汗)
コレ、メーカー保証内かと思いきや保証対象外で有償交換修理したのが昨年末。現在はダンパー抜けの前触れか開閉時にダンパーのシリンダーオイル切れのような”キコキコ”音がする。(え?)
このバックドアダンパー交換前位からフロントコーナーポールのイルミネーションランプが点灯しなくなり、ダンパー交換時についでに修理。原因は配線接続部の緩みによるモノだったとかで接続箇所チェックと増し締めして確実に接続したというけど、現在も点灯せず。(え?)
ウチの親父・・・かなりの短気モノでこういうのは許せないようで、晩酌で酒が入るとグダグダと愚痴をこぼす。(--;)
んで、口も悪いのでDラーの整備にもグダグダ文句言ってしまうので・・・私としては非常に辛い。だって白いアレの主治医集団のDラーなもんで。(汗)
しかもタイミングがだいたい白いアレの年次点検時期前に問題が起きるから・・・実の親なので非常に恥ずかしいやら申し訳ないやらで白いアレの点検メニューの打ち合わせをせねばならないんだよな~
そんな感じなので、親の車のトラブルについて、ちょいググってみたりすると似たような事例はやっぱり出てる。
まぁ、そんなもんかね・・・と思えるのは家族の中では私だけか。(汗)
弟が乗っていたMC21SわごなRや親の前の車(わごなRのOEM車)はよく電気系(特に灯火器系)はトラブルが出てたよなぁ・・・と思い出す。
電気系(の灯火器系)が弱いのはこのメーカー特有の持病?なのかな?と思ったりするくらいだし、今回のバックドアのダンパー抜けなんて、それこそパーツサプライヤーの品質管理をすり抜けて出てくる”ギリギリ規定値内の製品”に当たってしまったとか、他の車種との共用パーツなので耐荷重ギリギリになったもんで、抜けやすいときもあるなんて思ったりする。
でもね。ふと客観的に考えるとね。普通の人の感覚だとこういうトラブルって”何故出るの?まだ買って1回目の車検が過ぎたくらいだし、あんまり距離走ってないのに・・・”ってなるんだろうね。
口が悪い親父も同じ感覚なんだろうなぁ、、、と思っても、やっぱり口が悪いので災いの元。 昨年末の修理の時も整備スタッフにグダグダ愚痴や嫌み言うから”この車はS社製ですからね。こういうこともあります(嫌)”とイヤミ返しされるんだよね。 そしてそのグダグダがあった後に所用でDラーに私が行ったときはまずは軽く親父の失言の件でお詫びして・・・からなんだよなぁ、、、(>_<)
さてさて、連休明けてまた親の車の点検時期の時にこのダンパーとコーナーポールの修理を依頼するらしいけど、今度の修理で無事におさまって欲しいよなぁ・・・(>_<)
Posted at 2020/05/04 23:13:02 | |
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2020年05月04日
昨日の話になるのか・・・
朝から雨模様。このところ買い出しという理由で外をうろうろしたから自宅に引きこもりしようと、部屋をゴソゴソしていたら、、、もう10年以上前になるのか?焼き付いた助手席のPWスイッチが出てきた。
んで、コレ、かなり前に一度分解して中身確認してそのまま放置・・・の状態だったので久々修理できるかいじってみた。
相変わらず写真はつぶやき数枚あげただけで記録は無し。(ちーん)
PWスイッチはオムロン製でUP側とDown側の2系統にリターン式になるのかな?のスイッチがあるタイプ。
スイッチカバーの留めはプラの爪で引っ掛けているタイプなので分解はこのパーツを折らなければ大丈夫・・・ああっ、経年劣化で早速折れた(汗)
まぁ、それでも主要の爪は残っているので大丈夫かと思いつつ御開帳。端子見てみると確かに焼き付きおきて樹脂パーツの一部が溶けている。
スイッチ接点~ハーネス側の端子間で断線はしていないので、単純に接点復活と溶けた樹脂パーツの撤去、滑り調整してみて動作チェック。
ん~いい感じ♪
サクサクっと組みなおして動作チェック。。。あれれ?Down側の回路で初期状態の通電がおかしい。(-_-;)
しかし、スイッチ本体のみ出してそれを動かしながらテストすると通電したりしなかったり・・・あらら、本体ケースのカバーが一部浮いている状態。こりゃ爪割れが原因か。(>_<)
しばし考え・・・スイッチケースに補強板入れてたわみをなくそうとしたら、PWスイッチのアウター側(このスイッチとPW操作レバーが当たるところ)の抑えも加工・・・これは面倒。
スイッチケースをガッツリ接着・・・また焼き付いたときバラすの面倒。
となると、スポットで熱溶着させるかと。(w
お約束のはんだごて登場でこて先をホットカッター仕様にして弱い熱でたわんで隙間ができる箇所のみ密着させて溶着。
動作確認したらいい感じ。 でも時々急に接点不良がでる。(>_<)
まぁ、応急処置用の予備品ってことで、後日隠れ家でフル動作確認して問題なければいっか。(笑)
問題があったら、、、スポット溶着なので簡単にバラせるし、なんとでもなるか。
そのあと、勢いで隠れ家から発掘できたR3の某MK-2(はめ込み式模型)をパチパチと組み立てながらCH~真北斗の拳シリーズ~F.S.S.と立て続けに観ていたら(途中夕食と風呂Timeあり)日付が変わりそのまま寝落ち。
StayHomeできた一日だったなぁ・・・
Posted at 2020/05/04 10:11:22 | |
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