SHI-GEOのブログ一覧

今週は、火曜日から今日まで怒涛の忙しさだった。

安易に、何の決定権も持たない中途半端な現場指示のポジションなんて請けると、めちゃくちゃ苦労する事が身に染みた５日間だった。

もう身も心もヘロヘロ…

でも、そんな理不尽な仕事もさっき全て終了。


さ、実家のブルーベリー収穫手伝いに帰るべ…


うーむ、ここ２ヶ月くらいは自分の事が何も出来てないなぁ(^-^;)

昨日、仕事で行った亀山市から帰宅したのが今日の午前２時過ぎ。

眠気を感じた時期に我慢して走ってたのもあってか、帰宅してから目が冴えてしまって、３時過ぎくらいまでボケッとテレビを見ていた。

そろそろ眠気を感じ、テレビを消した時、リビングの扉が開く音がした。

寝ていたカミさんがトイレに起き出す事は良くある事で、今までも何度かあったシチュエーションだけど、何か様子が違う。


ちなみに、自分が座っていた場所からはリビングの扉は見えないので、カミさんの姿は見なかったものの、自分の名前を呼ぶ声がした。

「はいよ～、今寝る～」と返事をしたものの、反応もなければ、開いたはずの扉の閉まる音もしない。

不思議に思って扉の見える所に移動すると、扉が閉まったまま…

良く見ると、寝室の扉も閉まったまま。
（寝室も、出入りをすると音でわかる）

トイレも数分の間に使ったような形跡もなく、？？？な状況だった。

良く思いかえせば、さっきの声はカミさんの声にしては少し低く、ちょっとこもった感じ。
同じシチュエーションでの、カミさんのいつもの感じとは明らかに違う。


何か釈然としないまま眠りにつき、今朝方起き出したカミさんに聞いてみた。

「え？夕べは起きてないよ？」



じゃあ…
あの声って…いったい？？

○ャープ亀山工場への納品の帰り、納品時間ギリギリで昼メシ抜きで走ってたのもあって、とりあえず夕飯を取る事にした。


ま、こんなシチュエーションは良くある事なんだけど、そんな時に都合よく見つかるのが何故か「山岡家」

トラックの運ちゃんの為にあるようなこのラーメンチェーン店。
特に好きという訳ではないのだけど、その入りやすさからか、思いかえしてみれば随分と利用してる気がする。


ま、チェーン店だけあってハズレのない「無難な食事」が出来るのはありがたいと言えばありがたいのだった。

あー、眠い。