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DC2復帰にむけて・・・その1

エンジンを乗せ換え、動くようになりましたが・・・・
一時抹消している間にやりたかったことをや各部の手直し、傷んだパーツの交換作業などを着々と進めております。

まずはJ'S Racing製のアッパーアームですが、長年のサーキット走行の影響で歪みが出ております・・・



今後新たにJ'Sのアッパーアームを購入して、取付部に補強版を溶接する計画ですが、今回は緊急措置としてゼロファイターさんのアッパーアームを購入。
緊急措置といってもゼロファイターさんのアームもしっかり強度のある作りなので
全然問題は無いのですが、拘り出したら止まらない性分ですので・・・（笑


写真を見ればお分かり頂けると思いますが、J'Sのアームは下部より調整が可能。
・・・しかしゼロファイターさんのアームは上部のネジで調整する仕様です。

・・・ということは、タイヤを外しても安易に調整は不可ということ。
なので今回は加工を加えで下部から調整可能なようにします！

とある金属加工会社さんにプレート制作を依頼し、出来ががったプレートはコレ。
↓↓↓


ゼロファイターさんのアームの既存のネジ穴を広げてM10ネジが貫通するように加工し、上部にプレートを入れて下部から六角レンチで調整可能にしました。



因みに、ブルーのゼロファイターさんのアームはとある事情で黒色に塗装しております。

・・・理由はナイショです（笑

Q1. 油膜取りを1年に何回くらい行いますか？
回答：4～5回

Q2. 油膜取りで最も重視することは？①確実に落ちる②施工が楽③コスパ
回答：①確実に落ちる

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【キイロビンゴールド】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

とりあえず、動くようになりました。

N-BOXを買った時(約8年前？？)に購入していたハンドルカバーをやっと取り付けました・・・

それにしても・・・購入したままで放置しているDIYネタが多すぎてが酷い・・・

初めての編み込み式で、何か所かはミスしましたが、見た目もGood！！

イイ感じに仕上がりました。

手間は掛かりましたが、ハンドルが劣化気味でしたのでイイ機会でした。

先月のサーキット走行会でエンジンブローしてしまいました。
当分は走れません・・・

復活も未定。