怪さんのブログ一覧

運びたい荷物が有ったので、
修理屋の親父に軽トラを借りました。








借りた軽トラが平成元年登録のホンダアクティです。
アクティは丸目2灯が一番カッコイイかと思います。








550ccリアルタイム4駆、色はオリジナルのままです。









オドメーターは39000キロです。
いったいどう乗れば34年で・・・・・










ヘッドライトは今の時代では大変珍しいCIBIEの丸型です。
ガラス製なので変色することが無いです。
ちなみに夜間走行時はかなり暗いです（笑）








まずは自宅にある使わなくなった粗大ごみや燃えないゴミを処分します。
持ち込み先は矢板市にあるシオヤエコパ―クです。









処分料は200kgで2000円と案外安いかとおもいます。









ここでお昼になりました。
お昼は軽トラ野郎なのでトラック野郎の憩いの場、
矢板トラックステーションにしました。









旧道にありますが結構トラックは来ます。



　






トラックステーションにはトラックが似合います。









それでは入ってみましょう。








建物に入って右側が食堂になります。







メニューになります。
生姜焼き定食がお勧めらしい。







そんな中から選んだのは、
もつ煮込み定食（760円）にしてみます。








食券を受け付けに出して好きな席に座ります。

　







テーブル席は一人用となってます。



　　





仕切りもありコロナ対策もバッチリです。








お冷はセルフです。








卓上の調味料でも眺めながら待ちましょう。










待つこと15分本日の出会いの時が来ました。











トラック野郎が集まる店なので値段も安く盛りが良いです。











モツ煮より小さく見えますが丼飯です（笑）









みそ汁はワカメと油揚げです。










小鉢は切り干し大根の煮物です。








これで760円です。









それでは七味を振りかけて頂きましょう。








まずはモツから一口・・・・・
ドガガーン・・・ロシア軍がミサイル攻撃をしてきたかのような旨さ！

失礼話がオーバーでした。
モツ特有の臭みも無く適度な歯ごたえがあり美味しいです。








大根等の根菜も味がしみこんでいます。








みそベースの味付けです。
まるでモツ入りの味噌鍋と言う感じです。










ごちそうさまでした。







矢板トラックステーション
一般の方にも自信をもってお勧め出来る店です。








午後は金属ゴミの処分です。









持ち込み先は金属買取の業者さんです。








なんだかんだで7020円の買取となりました。
処分料を差し引いて5000円の収入となりました。


尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

月に一度の病院通い
その日の診療予約は午後1時です。
それなら昼食は以前から気になっていたお店に行ってみましょう。








そんなこんなでやって来たのは、
自宅から病院までの途中にある高砂食堂です。









オッサン好みの渋い店構えです。
こちらのお店に栃木県では、
信じられない値段のカツ丼があるそうです。










ちなみに栃木県のカツ丼の相場は約700円前後です。










開店前の11時20分に到着しましたので、
開店までしばらくお待ちしましょう。









11時30分に暖簾が出て開店です。











店内は小上がり席が3卓、
テーブル席が1卓のこじんまりとした店です。
　
＊ちなみに画像は待合スペースです。







メニューですが、
結構強気なメニュー構成です。








たまご丼が一番安いメニューです。







お約束の有名人の色紙も飾られてありますが、
気になったのはかきフライ始めましたの色紙（笑）








注文はとんかつでもなくたまご丼でもありません・・・・
この店90周年記念のカツ丼 凌賀（1400円）しかありません。








ここで一つ疑問が、
りょうがの文字は普通は凌駕と書きますが、
凌賀と書くのはなぜ・・・・・

すいません余計なお世話ですね。








創業90周年記念の1400円のカツ丼に
+(0ﾟ･∀･) +ﾜｸﾃｶ+が止まらないオッサン・・・・・









待つこと30分本日の出会いの時が来ました。









量は普通ですね、玉子の半熟加減がタマランチ会長！










みそ汁はネギと豆腐です。











お新香に冷奴が付いてます。










それではカツから行きましょうか、
厚みは1.5ｃｍ程です。
これと言った特徴の無い豚肉、味付けはやや薄く感じました。








つゆだくなのでお箸では食べにくいです。










なぜかたっぷりの玉ネギこいつが凌賀の本命なのか（笑）










付属のレンゲでタレのしみ込んだご飯を一口たべますと、
玉子閉じの味わいと割りした味わいとご飯の
味わいが口のなかで三位一体となり・・・・・・

すいません馬鹿っぽいレポになってしまいました（笑）









ごちそうさまでした。









創業90年の高砂食堂
1400円のカツ丼に挑戦したい方は
是非訪ねて見て下さい。



尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。