
しつこくてスミマセンm(__)m。
この関係、これで最後にします。
ちょうど1週間前、ガラガラの駐車場で、自分のクルマの
真隣に停められたお話をしました。
※8/25付けブログ
わざわざここに停めますか
本日、また全く同じ状況。
トラックとセダンの間、ねじ込むように1台入ってこられました。

しかも一発で決められず、前後にクルマを動かして修正。
これは先週、8/25(木)の同じ場所です。
今日はブログを投稿するつもりはなかったのですが、備忘の意味で書きました。
オーナーさんは身をよじって窮屈そうに降りて行かれました。
クルマの色は違いますが、もしかしたら先週と同じ人かも知れません。
(ワタシ、なかなか人の顔を憶えられないタチです)
こんな状況です。

前回ほどガラガラではありませんでしたが、中央二列、他にクルマがなかったのは同じです。
でも、これはやっぱりガラガラですよね。

なんでわざわざ、このトラックとセダンとの間にムリして停めますか、不思議です。
この後、僕は後ろへ下がりました。
しばらくすると、1台のクルマが。

右に1台空けて停められました。
お互いのスペースを取ろうという配慮を感じます。
僕もこの列に停めるならここにします。
次に来たクルマはこの位置へ停められました。
空間を作ろうという意図が伝わって来ます。

他にクルマが来ない間は、後ろのハッチもお互い余裕で開けることが出来ますよね。
上記2台のクルマの動きはものすごく理解出来ます。
この思考回路からすると、最初の方の動きはやはり極めて不自然に感じてしまいます。
やいやい書きましたが、これで何か具体的に困ったことがあったわけではありません。
ウダ話としてお受け止め下さい。
この件に関しましては、すでにネット上で色々な事例、理由、考え方が、
停める側、停められた側の双方から出されているようです。
決定打、といった感じの答えはなく、終わりのないテーマですね。
僕がここで、グチャグチャ書いても、粘着質のひつこい男と思われるだけに
なりそうです。
(実際そうかな・・・^_^; )
ただ、あまりにも自分の感覚と違う見事なケースを2週続けて見せていただきましたので
ご報告いたしました。
最後に念のため申し添えます。
人それぞれ、生まれついての習慣、考え方があります。
特段の迷惑がない限り、そこを否定する気は全くございません。
ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
爽やかなお天気、9月第1日目のブログがこんなお話になってしまいました。
スミマセンm(__)m
以上です。(^-^)
Posted at 2016/09/01 14:37:59 | |
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愛しのトナラーさん | 日記